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👵🏼長いけど読める人はちと読んでみて🌹 「ばあちゃんへ」のリリックの中の一節の
思い出をちょこっと🌸 是非曲を聴きながら読んでもらえたら尚嬉しい^ ^ ------------------------------------------------–−−「反抗期真っ只中、やり場のないイラつき。ぶつけては返ってくる
優しすぎる微笑み、
後から襲われる罪悪感と共に
足早に謝りに向かったんだ畑に
1人で汗を流し働く 姿に涙が溢れ出す
そんな俺に気がついて 差し出したハンカチ 泥臭い匂いに 心は落ち着き
「さぁご飯にしよ？帰ろ」って
久しぶりに歩く この畑道
「ばあちゃんごめんね」って言えたんだ素直に。
撫でられた頭 あの頃と変わらずに。」 ------------------------------------------------–−− 中学のとき、夜な夜な家を抜け出しては、他中の仲間とどうしようもない事ばかりを繰り返して 朝に家に帰るような生活をしてた。
ある日 帰宅して 部屋に戻って
寝ようと布団をめくると 「おかえり」ばぁーより
と言う置き手紙があった。
素直に謝ればよかったものの
何故かムカっと来て
茶の間に行って 「なんなんだよこれ！勝手に部屋に入るなよ！」
と、怒鳴り散らした。
すると、びっくりするくらいの笑顔で
「あー帰ってきてよかった。お帰りなさい」
と、言ってくれた。
嬉しかったはずなのに
何故か そこでも素直になれず 「うるせーよ」
と ドアを思い切り閉めて
部屋に戻った。
布団に潜ろうとすると
置き手紙がまだそこにあった。
むしゃくしゃして 丸めてゴミ箱に捨てた。
昼に腹が減って 台所を漁ってると
まだ当時は生きていた
じーちゃんが
「お前 ばあちゃんに謝れ
昨日の夜 お前が出かけてから
ずっと寝ないで 帰りを待ってたんだぞ」
俺は そこでも
「知らねーよ！」
と突っ張ってしまった。
部屋に戻ると
何故かゴミ箱に目が行く。
そこにはまた くしゃくしゃに丸めた
「おかえり」の置き手紙。 「ばあちゃんに謝れ 寝ないでずっと待ってたんだぞ・・・」 とてつもない 罪悪感に襲われて
涙が溢れてきた
居ても立っても居られなくなって
慌てて
近くの畑まで走っていった。
ちっちゃい頃 よく、ばあちゃんと
通った畑道。 「このカーブは車が来るのが見えないからゆっくり通らないとダメだからね！ ほら見てみな！ 綺麗に花が咲いてるねぇ。 あの花はウチの庭のあそこにも植わっててね。」 なんて話をしながら
しわくちゃな手で 俺の手を引きながら
歩いた道。
不思議とそんな事を思い出すと
胸がグッて熱くなってくる。
畑に着くと
ばあちゃんは 1人でビニールハウスの紐を縛ってた。
寝てないせいか、いつもよりも疲れた顔で。
その姿に 思わず涙が溢れ出した。
謝りたいけど
謝れない。
でも本当に申し訳ない。
少しの間 立ってると、
俺に気がついて
こっちに歩いてきた。
汗だくで 泥に汚れたエプロンの中から
ハンカチを出して
「ほれ」って。
受け取って、涙を拭くと、懐かしい匂いがそのハンカチからした。
香水や柔軟剤の匂いじゃなく
ばあちゃんの匂い。
匂いとは不思議なもので、
さらに子供の頃の記憶がまた鮮明に蘇る。
背中おぶさって聴いた子守唄。
この優しくて 暖かい匂いに
包まれて 俺は育てられた。 「ばあちゃんごめんね」
今度は素直に言えた。
すると
朝と同じ満面の笑顔で
頭を撫でてきた。 「さぁご飯にしよ 帰ろう」
久しぶりに歩くねーこの畑道。 「りょー。覚えてるかー？お前がまだちっちゃかった頃、
よーーく
「ばぁと畑行く！」って言って
聞かなかったんだからお前はー！」 スタスタ歩く俺を 「ほらほら！！そこのカーブはゆっくり通りなよー！車が来るのが見えないんだから！」 俺はニヤニヤしながら。
「覚えてないわ！」
なんて言っちゃったけど
全部覚えてるよ。ばあちゃん。
あいらぶゆ。
桜見に行こうね🌸
久しぶりですねー。
最近はめっきりブログを書くことが無くなってしまってました、、、
その代わり InstagramやTwitterは動かしてますんで 日頃の動きはチェックしてください^ ^
さて、
今日のテーマは 「実際問題」
何の？と言うと
それは ある人から質問された
刑務所等で 実際問題 人は更正出来ているのか？
んー。
これはいろんな意見が出ますね。
僕の意見は
10人いたら 3人は更正を本気で考えていれば良い方かなってのが本音ですね。
残りの7名強の方は、単に早く出たいから真面目に受刑生活を送っている「フリ」をしている。
ってのが 結構的確な意見かと。
じゃあどうしてそうなるか？
実際問題どうすればいいのか？
これもその方に質問されました。
俺が思うに 大体の受刑者や 非行に走っていった人達を見ていると (勿論例外もあり
家庭問題を抱えて幼少期から、思春期を過ごしている人達が多かったなって思います。
勿論、自分自身もその1人です。
じゃあ どうすれば そう言う子供達を減らす事が出来るのか？
子供の頃を思い返すと
とても寂しかった思い出が強く残っていて
子供の頃に受けた影響ってのは
大人になってもなかなか、消えないですよね。
一番の理想は家族内で解決出来ればそれは最高だと思います。
でも、父母も同じ人間で、当然のように悩みもあり、葛藤して生きていると思います。
ストレスが溜まっている時に
子供が何か問題を起こすと
ついつい怒鳴ってしまったり、、、、などなど。
そうなって仕舞えば
当然のごとく、子供は親に対して不信感を持つようになり、大人に対して、心を塞ぎやすくなる。
そうなれば、非行に走るってのも わからなくはないですよね。
「そんなのわかってるわー」と思われそうですが
わかってるならどうして止められない？
そこだと思います。
中学の頃、全校集会での場で
当時の学区内を管轄している警察署のお偉いさんが来て、
「非行に走るとこうなるぞーダメだぞー」
的な 非常につまらない講話だったのを今でも覚えてます。 (すいませんw
確かに、非行に走るとダメなのはわかってる
でも、その当時の抑えきれないイラつきや 不信感を抑えるほど説得力のある講話ではなかった。
もし
その時の講話に
今の俺みたいな
人間が
「お前ら、非行に走ったら 俺みたいに刑務所にぶち込まれるぞー！笑 」
的なスタンスで 同じ目線や同じ気持ちで
生い立ちや経験談を話してくれたなら、
もしかしたら。
もしかしたら。
変わっていたかも知れない。
俺は自分の人生に後悔は今のところ無い。
でも
そう思った。
「誰かを助ける事が出来るかもしれない」
俺が子供の頃に感じた同じ思いをさせたくない。
なんて事を思ったから
俺は講話活動をしています。
別にいい子ちゃんぶりたいわけでも何でも無いんだけどね
ただ素直な本音
じゃあ逆に実際問題、俺みたいな
前科者 元受刑者 を学校やそう言う施設に招いて
講話してくれるところなんてありますか？
って話。
NHKから 取材を受けたり
宇都宮保護観察所の所長さんから、
感謝状をもらっても、
なかなか難しいなーって感じてるのが本音です。
もちろん、前科は消えないし 犯した過ちは消えるわけでは無い
それを背負って一生生きて行くつもりだし
むしろ、罪滅ぼしをしたいって思ってる。
だからこう言う活動も 何かの為になるんじゃないかな？
なんて
勝手な使命感を燃やしてやっているだけです。
話はそれましたが
俺はそう言う気持ちでやってるってことを
もちろん 講話でも言ってます。
とある町の町長さんは
俺が汗をかきながら
この想いを話してる時
手帳を見ながら 次のスケジュールの事でも考えていたんでしょう。
別にその方を批判したいわけでは無い。
でも
実際問題、俺はそう言う所に問題はあると思う。
俺みたいな 人間を
前科者だから！ tattoo入ってるから！
と、シャットアウトする人間が
非行に走ってしまいそうな子供をどうやって
救う？ 道を正す？
頭ごなしに
「ダメ！！ あーなりたいの！？」
なんて言いながら
俺みたいな人達を指差して 言うのが関の山では無いのかな？
このブログをもし読んでいる方で
教育関係の方 もしくは その知り合いの方
ぜひ考えてみてください。聞いてみてください。
子供達を救う事が出来るかもしれないのに
シャットアウトされたら、
俺は
実際問題
どうすればいいの？？
Ryo-w2 リョウリョウ@Ryo_w2_028
来年度も講話の依頼を受け付け開始致しました。 スケジュールの都合でお断りしてしまった所もありますが、お早めにご連絡を頂ければ 全国何処へでも 講話に行かせて頂きます！！#俺なりのHIPHOP #更正 #少年犯罪#非行… https://t.co/M99A8xNUGl
2019年02月25日 19:13
＊長い文なので 良かったら最後まで読んで欲しいなぁと思いますw
昨日は、#社会を明るくする運動
の会の皆さんの前で 講話をさせていただきました。
この会の皆さんの活動を知らなかったので ワガママをいって
会議開始の時から 参加させて頂きました！
あまり知られてないところで
世の中を良くしようと
頑張ってる人達も居るんだなーと
実感。
講話が何かの役に立てばいいなぁと思った。
その後
何よりも感動した事は
お世話になってる更生保護女性会の会長さんが
この日の前日に
旦那さんに不幸があって、当日来れなくなってしまったんだ
そんな
大変な時に
「行けなくてごめんね」
「堅苦しい雰囲気の中、素晴らしい講話だったと、役員の方から連絡を受けて、元気でたよ 本当にありがとうね」と電話が来たんだ
。
こんな時に俺のことなんて
気にしないで大丈夫だから
休める時にゆっくり休んでくださいよ、、
とお願いすると
「りょう君は 息子の様な存在だから、頑張ったなら 一番に褒めてあげたいでしょ？
それにね、
声聞けて 嬉しかったよ。
きっとりょう君は 大変な事もいっぱいあるだろうけど、一緒に頑張ろうね」
この時、夜ご飯を トンカツ屋さんで お世話になってる人とご飯食べてたんだけど
思わず店内にも関わらず、涙が出てしまった、、、苦笑
だって
自分が大変な時に
人の事なんて気にしてられないと思うんだ
それなのに 頑張ったね。って
電話をくれた 優しさと愛が
嬉しすぎたんだなぁー。
自分の事よりも、相手を想う
慈悲の心は
心から感動しました
俺は良い子ちゃんぶりたい訳でもないし
良い人になりたい訳でもなくて
ただ、ただ 自分の溢れる想いや気持ちをぶつけたくて
ライブ以外のこう言う活動を
始めたんだけど
なんて言うか
全てを受け止めてくれる人っていうか、
うちのばあちゃん以外の人で出会ったのが初めてで
俺もそうだけど
余裕がなくなったり
イライラする事が多くなると
どうしても
自己中心的な考え方で物事を
判断しがちなってしまって
人の事なんてかまってられないってのが、本音に近いのかも。
でも、こんな世の中でも
こう言う人は、事実存在するってだけで なんだか嬉しくなるよね。悲しいニュースや わけわからんニュースが 多く流れるクソみたいな時代に
人の優しさで 感動するって事が
あるってだけで まだ頑張れる気がしたんだなー。
この投稿を見る人の中で
たった1人でもいいから
共感できる人がいれば
尚更嬉しいなと思って
長々と書きました🕺w
#綺麗事かも知れないけど嘘ではない
先週の土曜日はすごく暑くて夏かー？って
気温でしたね
昼間色々用意してたら
昨年のROCK-Uを思い出してました
俺が春にイベントやると
真夏になる説で
笑ってました
いい日になればいいなーと
いつも通り
神棚に手を合わせて
家を出ました
HOLYCLAPの企画段階から
当日前夜まで
いろんなこと考えたし
色んなところに足を運んだし
KAZZと何回もMTGを重ねて
迎えた当日
もー
あとは楽しもー
それしか考えないようにしてたw
今回の出演のメンツは
HOOD UP MC's
MAKA
candy p$yco
ZEAL
$onyx
MC TAWARA
勇-4
Northke
T.T.K
Genie
Johya
Baysound
siding
Yz.a.k.a.Hamakaze
P-nuts
HOOD UP DJ's
PAY
$tarR
Yu-suke
KUNNABE
KING
皆本当に最高のパフォーマンスをしてたと思う
一発目のライブのピーナッツの
がむしゃらさ。
むかーしの俺を思い出して
心が熱くなったなー
今回は俺の中である意味
ライブバトル感覚で
みんなのライブを観てました
みーんなかっこよかったなー！
DJプレイもそれぞれ楽しみながらプレイしてたと思う
オープンからバタバタしてたけど、
沢山の人が駆けつけて
輪入道、北斗、VAN、ゆうじろうくんとの飯のあと、一部のライブから観たいってなって
11時頃には
形になってて
びっくりしたのが本音
いつも応援に来てくれる人から
初めましての人
懐かしい人
兎に角沢山の人が
笑顔に溢れてた^ ^
それを見るとあーいい夜だなって思った
いざ俺のライブ
写真の通り
沢山の人が来てくれたよー！
いやー幸せだな
有り難う御座います！
写真少なめですいませんw
県外からも沢山の先輩や仲間が駆けつけてれて
本当に嬉しかった^ ^
ひっさしぶりに
かずたさんにもライブ観てもらえたし
MA-2さんも来てくれたし
ライブ前には
BOSSがわざわざ
ICEMANを閉めてまで
応援駆けつけてくれました
なんてこった
嬉しすぎて
泣くかと思ったw
わざわざ行けなくてごめんて
連絡をくれた人もいたりと
あー
沢山の人に支えられてんなーと
噛み締めながら
一分一秒を過ごしてました
クローズ間際には
とんでもないサプライズが
ボスとかずたさんが
ステージに上がってて
おー？って思ってたら
リョーリョー上がれーって
なんだー？と思うと
ケーキが
俺誕生日は10月なんだけど
ラッパーとしての誕生日が
四月なんですよ
そう
復活して三年
3年前の四月の
キャリ宮で
刑務所から帰ってきて
はじめてのライブ
あの頃の思い出とか
三年間あったことが
ぐっと込み上げてきた瞬間でした
出所したのは四年前の7月
それから約9ヶ月の間
ライブしたくても
出来なくて
ずっと悔しい思いをしてたんだ
先輩や仲間や後輩のライブを
唇と拳握りしめながら観てたのを
ハッキリと覚えてるよ
復活の当日
初めて武者震いってのを経験した
あれから3年
ボスとかずたさん、
皆に成長した姿を見せられて
良かったと思います
皆んなの
おかえりーが
胸を刺してくれました。
ふと
思う事は
普段生活をしてると
ラッパーとか関係なく
何をしてる人でも
共通する事で
人はどうしても
他人の嫌な所に目がいってしまう生き物で
目がいくように
耳も悪い話ばかり
聞こえるようになる
よーく人のことを見れば
いいところも一杯あるのと同じで
世間の雑音の中には
応援してるぞ
負けるな
やれる
そういった声が
埋もれてるんだよね
時間や仕事追われて
人間関係などに
悩みながら
生きてると
聞こえなくなっちゃうんだよね
あー。
俺もそうだった。
馬鹿だなって
何だか
笑えてきた
と言うより
笑わせてくれた
の方が正しいかもね
周りがどうこうってのは
本当に関係なくて
一番見なきゃ、聞かなきゃダメなのは
近くで支えてくれる人と声
厳しい言葉も
愛情があっての事と
今になればよくわかる
人生は一生勉強なんだね
心から皆さんに感謝してます
最後にクローズまで残ってたみんなと
笑顔が溢れる
一夜
終わらないでほしいって
本当に思った
精算のとき
一人一人の出演者と会話をした
満足いったという奴も居れば
悔しかったと目を潤ませる奴もいて
悩みを打ち明けるものや
中には怒られる奴もいて 笑
なんて言うんだろ
一人一人とゆっくり向き合ってけば
もっといいイベントが
出来そうな気がするなーと
会話の最後にみんな
また出してくださいと
言ってた
その心を忘れないでほしいな
俺は偉くもないし
みんなと変わらない
一人のラッパー
ピラミッドではなく
円を描く様なシーンにしたい
俺は中心で旗を振ってるだけなんだ
旗がでかなればなるほど
振るのが大変になるから
その時は皆に甘えたいなと思うよ
当たり前なことなんて
何もない
ライブも
DJも
乾杯も
踊る事も
会話も
握手も
生きている事も
全てに通ずる事
さーて
長くなったから
また書くね
桜が綺麗だね！
そーだねー！
んじゃー
ライブから帰って来たら
花見でも行こうか！
毎年
婆ちゃん連れて
行く花見
今年も行ってきたよー！
綺麗に咲いてた
桜の命は物凄く短い
だからこそ
多くの人が
その姿に心奪われるんだろーな
花で言えばこの世に沢山ある中で
桜の花見って文化が根付いているのにも
意味があるわけだしねー
短いが故の美しさ
一年で満開の時間なんて
一瞬
その一瞬に心奪われるわけだね
咲くまでには四季を通り越して
雨風耐え抜いて
ようやく咲く
俺たちラッパーも同じことなのかもね
制作費のために働いて
金を作ってビート買って
リリック書いて
レコーディングして
作品を仕上げて
ライブする
輝き方なんて
それぞれだし
努力してますよ
アピールなんて
する必要もない
けど
俺がよくリリックに
華を使う
のには
意味がある
でも違うところは
花は散ったら
土に帰る
俺の作品は
作ればこの世に残る
ライブはその時その時
生物であり
輝いてナンボ
毎度俺のステージが
満開の桜であるかの様に
日々修行します
良かったら
ライブ見にきてね
桜の様に綺麗とはいかないけど
心に何か残すからさ！
婆ちゃん
また来年も見に行こうね
そんなDAY OFF
まともに寝れてないから
早めに寝ます！
おやすみ！
向日葵
俺にとってとても意味のある花
あの人は向日葵みたいな人
って言う事あるじゃん？
俺にもそんな人が居るんだな
その向日葵は
ただ綺麗に咲いた花って訳じゃなくて
傷だらけで
良い土の元で育ったわけじゃない
過酷な環境で
揉まれ揉まれて
咲いた一輪の向日葵
ちょっと不器用だけど
いつも
太陽に顔を向けようと必死だった
その向日葵にとって
太陽ってのは
俺たちが産み出す
HIPHOP
だったんだ
HIPHOPには
音楽には
とてつもない力が
あると
教えてくれたのは
この向日葵の様な子だったんだ
俺はこの子から
ラッパーである意味を教えてもらった
兄やん兄やん
今でも
ふと歩いてると
後ろから
声かけられてるような
感覚に襲われて
ものすごく
寂しくなって
居ても立っても居られなくなる時がある
きっと
あの子も寂しいんだろうなって
でも大丈夫
天国まで俺の歌届けるから
子守唄になってくれればいいなぁー
君に捧げた恩返しの曲
一日遅れちゃったけど
みんなに聴いて欲しいね
愛してるぞ
妹
お兄やんは
変わらずこんな調子です
突っ走って突っ走って
転んで
立ち止まった時
ほら立って
まだ歩けるよって
まだ歌えるよって
いつも言われてる気がするよ
約束は忘れてない
一緒に全国駆け回ろうね
今日だけは
しんみり
安らかに眠りなさい
やっほー！
花粉との闘いが辛すぎる毎日ですね！
本当になぁーんで
花粉症ってあるんだろって
つくづく思うわー
鼻水と目のかゆみ
喉の痛みや肌荒れ
もーさいてー！！！
（女子か、、
さて！
だいぶお久しぶりになってしまい
ましたぁ、、、
なかなか
途中まで書いては
更新せずに放置
みたいな事が多くて
なかなか
書けてませんでした、、
その割にはアクセス数が
平均的にあって
何だか嬉しいーなー
と思います^ ^
いつも応援してくださる方
本当に有難うございます！
さてさて
これはから
少しずつですが
ブログの方も更新して
違った形で情報を発信できたら
いいなと思います^ ^
改めてお願いしますね！
では本日は挨拶程度で🕺
またねぇー！
お久しぶりですね！
書きたいことが山ほどある中
まずは NHK さんが
ラッパー Ryo-w2としての活動を
取り上げてくださいました！
本当に有り難いなーって
思います！
TATOO全開でも 構わずに
ありのままのRyo-w2を取材して頂けました！
メディアでは
TATOOはタブーとされてる中でも
俺のわがままを通してくれた
その心意気に凄く尊敬します！
批判が来るかもしれないのにね、、
凄いことです
さて
こんな俺でも
人生は変えられるって事を
テーマに今回は取り上げてもらったんですが
俺は昔は世の中を悲観してばっかで
何かあることに
人のせいにばかりして来ました
グレたのも刑務所に入ったのも
全部人のせい
常に自分が選んだ事なのに。
常に自分が悪いのに。
本当は頭の中のどっかでは
わかってたけど
それを認めたくない自分が大半を占めてるんだよね
いつも。
ある本を刑務所で読んで
ハッとした一文の一部を紹介するね
人生は選択の連続
いつも決めているのは自分。
人を変えたかったらまず自分が変わる事。
見えないことに怯えず
突き進む強さを持つこと。
人は決して
1人では生きてないと言うこと。
ハッとするよね、
どんな花を咲かせるかは自分次第
どんな色で
どんな形で
どんな大きさで
どんな香りで
どこまで伸びるかも
花も人間も そこは変わらない。
花も人間も
自分の限界なんて知らないはずなのに。
いつも限界を決めてるのは人間だけだ。
そう思うよねホント。
どんな環境でも自分の限界を決めちゃったら
そこで終わりなんだよね
やれないと嘆くよりも
やれる方法を探すことの方が
意味があるよね
簡単じゃないことくらい
俺もわかってるつもり
でもこれだけは
伝えたいと思うよ
信念貫いて行動すれば
道は少しずつ開いていくって事
笑うためには
涙を知らなきゃいけない。
苦しいを知ってるから。
楽しいを知る。
幸せだなと感じれるのは
辛さを知っているからだと。
常に事柄は
反対のものがあるからこそ
感じるって事。
感じる心の物差しは
自分の心で変わるわけ
だったら
小さな幸せを感じる心を持てたら
人生豊かになるよね
人生変えたいなら
まず自分が変わる事
俺は決して
成功者ではないし
大金持ちでもない
今も悩んで
不安で
負けそうになる時もいっぱいあるよ
でも
俺は今も凄く幸せだと
思える事が
昔に比べたら
何倍も増えたよ
変えたいなら
変わるべきなのは
自分
いつも自分の心が
何かを感じてるってのは
生きているからこそ
感性を大事に
毎日生きれたら
周りの景色も必然的に
変わるんじゃないかな
俺も毎日笑うために
涙を流すことがあるんだと
言い聞かせて 歯を食いしばってる
心の声は自分にしか聴こえないんだよ。
