東京ヴェルディvs漆黒審判団
色々と整理を付けたいので久々にヴェルディの事をかく。
テーマは天皇杯2回戦FC町田ゼルビア戦。
6年連続で初戦敗退です。
笑っちゃいましょうははははは
2005(J1) ● 2-3 大分トリニータ(J1)
2006(J2) ● 0-1 栃木SC(JFL)
2007(J2) ● 0x1 Honda FC(JFL)
2008(J1) ● 0-1 サンフレッチェ広島(J2)
2009(J2) ● 0-1 ホンダロック(JFL)
2010(J2) ● 0-1 FC町田ゼルビア(JFL) ←New!!
こんな記録も
2008 ディエゴ
2009 富澤
2010 河野 飯尾
2007年から前は覚えてない。
しかしこの天皇杯との相性の悪さは・・（笑）
いっそのこと何連敗できるか挑戦してもらいましょうかｗｗｗ
結果は笑い飛ばすとして、
今回問題になってるのはレフェリーとかそのへん。
今回の主審は転んだらすぐに笛を吹くお方。
ホイッスル鳴らすのが大好きみたいで、しょっちゅう鳴らしてたね。
サンバでも始めればいいと思うよ。
副審もいろいろ言われてるみたいだけど、副審については横から見てないから分かりません。
主審についての事実はこの辺でいいのかな。
問題はヴェルディがその主審と戦っちゃったこと。
うちってさ、結構普段からフィジカルコンタクトきつめじゃん。
だからいつも通りやって何でもないプレーをすぐに止められちゃう。
フラストレーション溜まるだろうね。
気持ちは分かるよ。
気持ちは分かるけどそこはコントロールしようよ。
でも出来ないんだよね、うちの選手たちは。
サポーターも、
自分も。
すぐに試合放棄して審判と戦っちゃう。
なんかこの流れ全部ヴェルディなんだよね。
いいか悪いかは別として、（いや悪いんだろうけど
僕はこの流れはヴェルディらしくて結構好きだったりします。
河野言ってやれ、「天皇杯ムリ！！」ってｗ
それは冗談として、
うちの最大の弱点とブラックなところが出ちゃった試合でした。
ちなみに、レベルの低い審判を割り当てられるから天皇杯に弱いのかなと思ったりします。
主審の話は以上。
もっと戦術的な話をしようか。
ヴェルディについて戦術的な話をするのってめちゃくちゃ久しぶり？
今回はCBをガラッとメンバーを変えてきた。
うちはバウルと富澤でもっているようなもんだから、
この2人がいないのは肺を二つとも取られたようなもの。
そこに入ったのは菅原と祥平。
頑張っていたとは思うよ。
頑張っていたけど、カヴァーリングで精いっぱいになってて
ラインのコントロールをしきれなかったね。
おかげでずるずると下がってきて。
それでも食い止めてたからいつか勝負をかけられるだろうと思っていたら
河野の退場。
やってらんねーわ！
後半は3バックにして前の形は保ったから反撃は出来ていた。
でも入ってすぐに俊幸が怪我を負う不幸。
何度かいい勝負を賭けられてはいたんだけど、
裏への飛び出しで一歩合わなくなっていたりしてたね。
再交代は仕方ないわ。
ところで、
俊幸が下がってから悔しそうにベンチへと下がっていったんだけど、
この様子をずっとピッチ脇のテレビカメラが追ってるの。
撮る方も商売だから分からんでもないけど、
気持ち悪かったね。
若いのが屈辱的な交代をさせられて悔しがってるのを
じっと撮ってるのって人間のやることじゃないと思った。
人の不幸を撮る暇があったら白い奴でも追ってろ。
そしてグダグダのまま試合終了。
一樹が前線でポストになろうと頑張っていたけど、
まわりと上手く合わなかったね。
試合終了後はずっと我慢していたコア部が爆発させるように「クソレフリー」コールを扇動。
これについてとやかく言う外野の方は、
同じ状況で
同じ立場で
同じ試合を見せられてからご意見をください。
ただし物を投げるやつは論外な。
反論を潰しておくか。
多分、「クソレフリー」コールをするから
煽られて物を投げるやつが出てくるんだとか言う意見がありそうだけど、
全く関係ないっしょ。
どう関連性があるのかを教えてほしい。
クラブの存続危機とか言ってるのにそういうことしたら逆効果だろって？
そうだね、後の祭りです。
目の前の試合に対して全力で（間違って主審と）戦っちゃったんです。
ちなみに実際、試合中に主審に文句を言っていたのは単発のヤジばかりで、
サポーター全体で文句を言ったのは試合終了後です。
うーん、あとは何言われても「そうだね」と答えるぐらいかな。
そんなとこです。
言いたいことを全部ぶちまけたところで天皇杯事件の話題はここまで。
自分の中ではこれで消化とします。
テーマは天皇杯2回戦FC町田ゼルビア戦。
6年連続で初戦敗退です。
笑っちゃいましょうははははは
2005(J1) ● 2-3 大分トリニータ(J1)
2006(J2) ● 0-1 栃木SC(JFL)
2007(J2) ● 0x1 Honda FC(JFL)
2008(J1) ● 0-1 サンフレッチェ広島(J2)
2009(J2) ● 0-1 ホンダロック(JFL)
2010(J2) ● 0-1 FC町田ゼルビア(JFL) ←New!!
こんな記録も
2008 ディエゴ
2009 富澤
2010 河野 飯尾
2007年から前は覚えてない。
しかしこの天皇杯との相性の悪さは・・（笑）
いっそのこと何連敗できるか挑戦してもらいましょうかｗｗｗ
結果は笑い飛ばすとして、
今回問題になってるのはレフェリーとかそのへん。
今回の主審は転んだらすぐに笛を吹くお方。
ホイッスル鳴らすのが大好きみたいで、しょっちゅう鳴らしてたね。
サンバでも始めればいいと思うよ。
副審もいろいろ言われてるみたいだけど、副審については横から見てないから分かりません。
主審についての事実はこの辺でいいのかな。
問題はヴェルディがその主審と戦っちゃったこと。
うちってさ、結構普段からフィジカルコンタクトきつめじゃん。
だからいつも通りやって何でもないプレーをすぐに止められちゃう。
フラストレーション溜まるだろうね。
気持ちは分かるよ。
気持ちは分かるけどそこはコントロールしようよ。
でも出来ないんだよね、うちの選手たちは。
サポーターも、
自分も。
すぐに試合放棄して審判と戦っちゃう。
なんかこの流れ全部ヴェルディなんだよね。
いいか悪いかは別として、（いや悪いんだろうけど
僕はこの流れはヴェルディらしくて結構好きだったりします。
河野言ってやれ、「天皇杯ムリ！！」ってｗ
それは冗談として、
うちの最大の弱点とブラックなところが出ちゃった試合でした。
ちなみに、レベルの低い審判を割り当てられるから天皇杯に弱いのかなと思ったりします。
主審の話は以上。
もっと戦術的な話をしようか。
ヴェルディについて戦術的な話をするのってめちゃくちゃ久しぶり？
今回はCBをガラッとメンバーを変えてきた。
うちはバウルと富澤でもっているようなもんだから、
この2人がいないのは肺を二つとも取られたようなもの。
そこに入ったのは菅原と祥平。
頑張っていたとは思うよ。
頑張っていたけど、カヴァーリングで精いっぱいになってて
ラインのコントロールをしきれなかったね。
おかげでずるずると下がってきて。
それでも食い止めてたからいつか勝負をかけられるだろうと思っていたら
河野の退場。
やってらんねーわ！
後半は3バックにして前の形は保ったから反撃は出来ていた。
でも入ってすぐに俊幸が怪我を負う不幸。
何度かいい勝負を賭けられてはいたんだけど、
裏への飛び出しで一歩合わなくなっていたりしてたね。
再交代は仕方ないわ。
ところで、
俊幸が下がってから悔しそうにベンチへと下がっていったんだけど、
この様子をずっとピッチ脇のテレビカメラが追ってるの。
撮る方も商売だから分からんでもないけど、
気持ち悪かったね。
若いのが屈辱的な交代をさせられて悔しがってるのを
じっと撮ってるのって人間のやることじゃないと思った。
人の不幸を撮る暇があったら白い奴でも追ってろ。
そしてグダグダのまま試合終了。
一樹が前線でポストになろうと頑張っていたけど、
まわりと上手く合わなかったね。
試合終了後はずっと我慢していたコア部が爆発させるように「クソレフリー」コールを扇動。
これについてとやかく言う外野の方は、
同じ状況で
同じ立場で
同じ試合を見せられてからご意見をください。
ただし物を投げるやつは論外な。
反論を潰しておくか。
多分、「クソレフリー」コールをするから
煽られて物を投げるやつが出てくるんだとか言う意見がありそうだけど、
全く関係ないっしょ。
どう関連性があるのかを教えてほしい。
クラブの存続危機とか言ってるのにそういうことしたら逆効果だろって？
そうだね、後の祭りです。
目の前の試合に対して全力で（間違って主審と）戦っちゃったんです。
ちなみに実際、試合中に主審に文句を言っていたのは単発のヤジばかりで、
サポーター全体で文句を言ったのは試合終了後です。
うーん、あとは何言われても「そうだね」と答えるぐらいかな。
そんなとこです。
言いたいことを全部ぶちまけたところで天皇杯事件の話題はここまで。
自分の中ではこれで消化とします。