父親が育児に関わるということ | 未婚シンママさきの@咲き野

父親が育児に関わるということ

こんな記事を見かけました。


    

こんにちは、未婚シンママの【さきの】です🎶

大学生と小学生の子供がいます(*^^*)

いつもイイネやコメントありがとうございます!

このブログの始まりは、2005年、

未婚シングルマザーに役立つ知識を発信しようと

【未婚シンママさきのの育児部屋】

という個人サイトを立ち上げたことでした。


未婚出産の原因が【非婚、妊婦の遺棄、不倫等々】

理由の如何に関わらず、
【生まれてくる赤ちゃんのため】
という気持ちを忘れずに、

情報発信したいと思います(*^^*)


上の子の父親からは妊娠を伝えたとたん
逃げられました
^^;

最初は法テラス(当時法律扶助協会)を利用して
認知調停、
DNA鑑定を経て、養育費調停。

自力で増額調停申立、審判への移行など。


下の子の父親は、入籍する予定が
下の子が小学校入学のタイミングで突然死。

未婚の母の場合の遺族年金の請求など。


様々な経験をしてきましたので、
過去記事など参考にご覧頂ければと思います
(*^^*)

よろしくお願いいたしますm(_ _)m


父親が育児関わった子ども 思春期の精神不調リスク 低い傾向に

 (NHK NEWS) https://u.lin.ee/4QeQR2P?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none


幼い子どもの育児に父親が関わることが多いと思春期になったときに精神状態が不調になるリスクが低くなる傾向があることが、国立成育医療研究センターのグループが大規模な子どもの追跡調査を分析した結果、分かりました。父親が育児に多く関わることが、リスクの予防につながる可能性があるとしています。


その結果、子どもが生後6か月の段階で、父親がおむつを取り替える、入浴させる、遊び相手をするなどといった関わりをいつもするか、ときどきすると答えていた場合、ほとんどないなどと答えていた場合に比べて子どもが16歳の時点で精神状態が不調になるリスクが、およそ10%低かったということです。


身近な人に対する愛着が形成される早い時期から、父親が育児に多く関わることが長期的に子どもの精神状態が不調になるリスクの予防につながる可能性があるとしていて、……


記事より引用。



ここで言う「精神状態が不調」になる

リスクとは?

例えば非行、自死などなのかな?


確かに、上の子の思春期は大変だったなぁ…

私の思春期も大変だった笑

下の子の思春期は今からだから、

よくわからないかな?

下の子にはパパとの思い出がある。


でも未婚の子の場合どうなんだろう??

生まれた時から父親がいないわけで、

父親にお世話してもらう機会もない。

でも、思春期にも父親と

関わることもないので、

父親が思春期にいる・いないで

思春期に変化も現れると思う。


今未婚の1人親の割合は約9%、

10人に約1人が未婚で出産している

ということになる。

この数字は増えてきていると言われている。


もうちょっと掘り下げていただけたら

すごく役に立つ記事なのになぁ…

残念!



では、ごきげんようニコニコ