前回のブログ で、予防接種と自閉症の関係を書きました。


ワクチンに含まれる水銀が自閉症を促すという内容でした。




さて、話は変わりますが、我が家には11才離れたお姉ちゃんがいます。


嫁が言うには、お姉ちゃんの時と比べると、明らかに予防接種の回数が多いそうです。


そこで、少し調べてみました。


このサイト と、このサイト によると、定期接種と任意接種の合計は下記の通りです。


◆1978年…6回


◆1981年…7回(この年に人類史上はじめて水銀が注射されたそうです)


◆1994年…12回


◆今・・・・・・18回


ちなみに子供の人口は減ってきていますが、療育手帳の交付者は、予防接種の回数と比例して増えてきています


自閉症完治計画
(横浜市における療育手帳交付者の推移)





また一方で、予防接種した方が、していない人より病気にかかるというデータもあります


ドイツにある団体が、9184名のワクチン未接種とワクチン接種の子供を比較したデータです


自閉症完治計画

このサイト によ抜粋)


青いグラフがワクチン接種。赤いグラフがワクチン未接種


左から、アレルギー・喘息・神経性皮膚炎・ヘルペス・中耳炎・花粉症・多動症・脊柱側湾症・てんかん・偏頭痛・甲状腺疾患・糖尿病。


明らかに、予防接種した方が、病気になっている率が高いです。


お医者さんは、当然のようにワクチンを勧めますが、こういったデータがある以上、断固として断るべきだと思います。