福知山で乗った京都丹後鉄道がオシャレだった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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久しぶりに関空に来たんですが、去年の台風の影響はまったく無く元に戻ってましたね。











そしてここからが移動地獄の始まり。
まずは関空から約50分くらいでなんばまで行って、そこから高速バスターミナルから福知山駅まで約2時間かかりました。













都会からいっきに田舎景色です。












そして福知山駅到着。











良い眺めです。
ここからどこに向かおうとしているのやら、、、















そして初めて京都丹後鉄道に乗りました。









しかもこの時は観光列車のあおまつでした。











中はオシャレだし、アテンダントのお姉さんもいます。













車内は木でできていてキャンプのベンチ?みたいで不思議でした。
ライトも横にあるしオシャレです。













さらに棚みたいなインテリアもあるし、奥に売店もあるんですよ。














そして列車は観光列車なので道中アテンダントのお姉さんのナビゲーションがありました。
とくにこの場所に来ると列車を停車させてご当地の鬼の伝説など語ってくれました。








白い鳥居が不思議なとこにありますよ。









そして福知山から約1時間かかってあの場所に着いたんですよ。
でもそこが最終目的地ではないので移動地獄は終わらないのでした。