映画 超能力研究部の3人を観てきたが、またしても期待外れだった。 | マロンくんの世界一つまらない記事(The most boring article in the world)

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この映画も1部の映画館でしかやっていない映画でいろいろ振り回されてしまいました。

どこで観ようにも限られたとこでしかやってなかったのである。

結局東京のイオンシネマ板橋で夜に観ることができたんです。

このように1部の限られた映画館でしか上映されてないのはだいたいつまらない法則が今回も見事に当てはまってしまったのです。


キャストは乃木坂46から選ばれた3人がメインだったが、観る前は学園物の超能力研究部でのコメディだと期待していたんです。

でも実際観てみると、、、、

ストーリーがまるでよくわからない。

撮影ロケシーンと本編が混ざっていて何が何だかわからない。

ほとんど超能力研究部とは関係ないシーンが多かったんです。

特に撮影スタッフとのやり取りのロケシーンがほとんどでつまらない内容でした。

ていうかロケシーンは必要ですか?

いさぎよく本編だけ流せば良いものを、、、

何を表現したいのかが伝わらないのです。


結局最後にちょっとそれっぽくなるだけで全体的には全く何を表現しているのかわからないのでひたすらため息でした。

当日劇場に足を運んだ客も僕含めて4人でした。
これで1800円も取れるのか?

というくらいひどかったです。

まじで損した気分なので来週公開のホビット完結編には期待しています。