こずえちゃんのブログ

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年末年始にインフルエンザBになり1年ぶりに母と姉に会う事が出来きなかった。その日は焼肉を食べたいと母が言うので楽しみだったのでかなり残念。
85歳の母はとにかく若者が好む物が好きなので長生きはするだろうとみんなに言われてる。本当に長生きして欲しい。
そして約1か月後にインフルエンザAになりやっと出勤出来る夜中に自分が置いた物につまずき右足の膝の皿を骨折してしまった。
全治3週間の診断。
治療は痛み止めの薬と日中はテーピング夜寝る時に湿布を貼るだけ。
それを話すと大体の人が目が点になる。
私もそれだけで治るのと思ってるしね。
今更病院変える訳にいかずそのまま言われた通りにしてる。
なのでいつまでも足は痛い。
果たして3週間で治るのかとさえ思うが時間が経てば治ると思ってるからやっぱり私はお呑気だ。
それより何より仕事に行きたくない病にかかってしまった。
そのまま仕事辞めてもいいとさ思える。
しかしながらそれは許せない行動。
生活が出来なくなるからだ。
多分これは仕事を行けば治るだろう。
そんな矢先に旦那が大分に単身赴任が決まった。
やっぱり仕事辞めて付いて行きたいと思うがどう考えても無理。
前からそんな話しはあって覚悟してたけど定年まで行ってるだろう。そして会社の定年が65歳までになったら10年となる。
定年65歳は大歓迎だから10年単身赴任だと思うと何だかお互い辛い。
私が住んでる所からかなり遠くそんなに簡単に行く場所ではない。
大分は去年旅行で行ったが本当は行きたい場所には行ってないからそこに行けそうだからそれは楽しみかも
しかしみんなが心配してるのは旦那が1人で生活出来るかだ。
家族第1主義なので寂し過ぎで心が折れると誰もが思ってる。本人もそう言ってる。
サラリーマンだから仕方ないので頑張って貰うしかない。
そして今年の年賀状で旦那の友達で双子の兄弟が居て弟さんにだけ毎年年賀状を出してて最近は来なかったからもう縁がなくなるのかなと思ってたらお兄さんの方から年賀状が届いた。
それは2年前に突然倒れて亡くなったらしいとの報告の年賀状だった。
連絡先も書いてあり早速連絡して号泣してたのを見てたら私も辛かった、
弟さんには会った事があり親切にしてもらった記憶しかないので私も相当ショックを受けた。
今足を骨折して普通に歩いてるので墓参りに行く事になった。
足は痛いがいい機会だし仕事してたら中々休めないのと大分に行くのでこの機会を逃したらそれこそ定年になるまで行けそうにない。
それは岩手よりの宮城県だから。
実は東北に行くと必ず嫌な事があるから私にとって鬼門だと常々思ってけど実は旦那の親族が苦手なだけと最近分かって来た。
相当嫌がらせされたけど直ぐに忘れる私でもたまに思い出して嫌な気分になる事が前まではあったがここ最近は何とも思わない様になってきた。
東北地方に旅行に行って来てとても良かったからまた行きたと思う
ここ約2か月で色んな事がありやっぱり話題の尽きないと思う。
あ〜お金の心配がなかったら大分に付いて行きたい