昨日、久しぶりに
久しぶりのおともだちと逢って話しをした


相変わらず、合わせていろいろさえずりながら

たくさん感じて

いろいろ氣づいた



そしてそして
空っぽになった


第二段階の、
空っぽ


小さなプロセスがいくつもクルクル巡りながら
大きな大切なプロセスを刻む


大きな大きな
空っぽ

がきた


ここに来てやってきた
怒涛の変化、変容が
深く深く腑に落ちてゆく
そんなとき


わたしにとって
大切な大切な
とき


氣づきと想ひが動いたそれらが

ひとつ、に

じぶんに


『わたし』となってゆく


そんな瞬間(とき)

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

空っぽのときって、
ホントに
何も浮かばないんだよ真顔

ま〜るで、なにも
思考はね

感覚がある、のみ


存在が多分
傍からみたら蝋人形みたい

怖いね、きっと滝汗



*・゜゚・*:.。..。.:*・'


なにがどうなっても

じぶんが感じた想ひ

そのとき、
ひとを
本氣で大切にしたい、と
叫びたくなるほど痛く願ったんだ


そして『ワタシ』にも覚悟が決まったのだろう
こんなにも怒涛の移ろいの日々


もうじぶんを低く見積もるのを
ボロボロにしてしまうのを
苦しめてしまう癖、カタチを

辞める



*・゜゚・*:.。..。.:*・'

思えば、わたし
神さまにお願いしたんだ
子どもみたいな

お願い


神さまって、祈りって
なんだか拡く公っぽいような
みんなに良いような
なんかそんなんが良いのかも知れないけど


思っちゃって

ちゃんとした大きめ(?)の神社に
祈祷料をお支払いして
わざわざ

子どもみたいな

お願いをした


これ、ホントは
Showroomで、話したいなって思ったんだけど
今まだ、口からコトバを紡げないけどでも

なんだか書き留めておきたくなったので
書いちゃう

書いたことまた
話したりしたっていいよね
聴いてもらえたら嬉しいです


神さまのことば、
ふんわり響くことが
わたしは多いんだけど、


祈祷していただいたあと、

そこで一番好きな場所に行ったら

そのときはくっきりはっきり
伝えられた

相変わらず笑われながらチューびっくり

「あなたが」しあわせになるんでしょ

「あなたが」しあわせにならなくて
どうするの?

「あなたが」だよ



って。


泪、とまらなかった




そして起こった大きな流れ



ただ大切にする

それだけのことなのに、



軽やかで「そう」在れていなかった所以がまた
昨日のおしゃべりで
よぅく、よぅく

わかった。。



結局、結果は
同じなのに


あ、わたしの後者加減らへんのこと、ね


もっと
器用に

人並みに

を、誰にも求められていないのに
勝手に自分で余計なハードル設定して

余計な『頑張り』を課して


で、空回りして


そして結局、


やっぱり
わたしでしか、ないっていう、、ねにやり



傍からみたら
きっと最初からもうわかってる
諦めていただいてるようなことに

わざわざ、、


余計なアクセル

無駄な頑張り


ひとから求めてもらえるような
そんなひと(誰か)に
なれたらって願い

ひとはきっと
そんなこと思ってないのにね
きっとひとの大事なとこは
わたしが
じぶんを低く見積もった上で課す、
そんな無駄なものじゃない、はず

ここもきっと
【信じる】

じぶんを、ひとを



そんなエネルギーがあったら
もっと「大切」に
向けたいねキラキラ

向けようねルンルン



けどさ
だってさ

もう少し優秀そうなひと
が良かったんだもんショボーン

なんかもっと
かっこよく、颯爽と、な感じ



こんなギャグっぽいキャラじゃなくさニヤリ


、、、、、



そんなことが

そんなとこが




腑に落ちたのです





良い意味での


優しいやわらかな

【あきらめ】

【明らめ】



わたしを生きる


ということ


存在、そのものとして

まず


『このよう』であることを


受け入れる



きっとそこから


ホントの大切が
はじまる

あたまで作った「重要」でなく



大切、が