〝風薫る〟文筆中に
4月中旬に注文したお品が届きました
カレンダーとミッションDVD
そして「野王」メイキングDVD
で、今 洗濯しながらミッション視聴中
アタシは大阪に行けたんだけど
収録は横アリ
で、1番に思ったこと……
「行けたのが横アリぢゃなくて良かった…
本当に良かった……」
もし自分が観客の中に写り込んでたら
も~ぉショックで見てらんないもん(≧∇≦)
面白いよね~
自分が写ってないから言えるんだけど(≧∇≦)
Bigeast…面白い‼️
トンの二人がスグ側を通っても
「ギャ~~ッ❗️ユノ~~っっっ‼️」って叫ぶBigeastは殆どいない
みんな
ホワ~~~……って放心状態なの(≧∇≦)
微笑みを讃えながら
どこか引きつってるの
天国を
天使を見たって感じかなぁ……
細やかに喜びを噛み締めてるBigeast
ここに辿り着くまで十人十色・紆余曲折
涙あり 笑いありの人生を送って来て
天国で天使に逢えたんだね……
で、
天使の描いた〝ピアノ〟
天使はマジック一本で
笑いと幸せを運んでくれます
いえいえ…ライオンです
流石のシム氏
当てたBigeastも流石❗️
ボーリングです
(≧∇≦)この身長差に萌え
ユノシェプ審査員抽選ちぅ
「にかーい❗️スターンドー❗️ 1れーつ❗️」
なにげにユノ氏を見て
一人蔑む様に笑うシム氏
『いやー、ただの一列じゃないでしょ』
「まえー❗️」
『いや、違う』
「きたー❗️」
遂に吹き出す
『南でしょ…』
「こんなちっちゃ❗️こんなちっちゃ❗️」
往生際悪く言い訳するユノ・ユンホ氏
無表情のシム氏
いつに無く元気の無いシム氏
それにひきかえ
上機嫌、饒舌なユノ・ユンホ氏
なにげにおちゃめな流し目
二人に一体何が起こったのか
話は戻って 大縄跳び大会
話の流れで 縄跳びを40回(20回以上)跳ばなくてはならなくなったシム氏
狼狽して必死で拒むシム氏
バンビを追い詰める虎
バンビをあおる虎 ユノ・ユンホ氏
ユンホよ……なぜお前は跳ばない❓
何をそんなに熱弁しておるのだ
虎 ユノ・ユンホ氏よ
自分はちゃっかり回す役
跳べ❗️跳ぶんだバンビ‼️
行け❗️行くんだバンビ‼️
10回 20回 30回
40回‼️*\(^o^)/*(正確には41回)
それでこんなにお疲れチャンミン
シム氏が静かなのをいいことに
この辺から
さらなる暴走を始めるユノ・ユンホ氏
それに気付いたシム氏が諭しても
もはや聞く耳持たず
それどころかハブてて見せる
まったく大人げないよ
どうしてしまったんだ ユノ・ユンホ
ぉお~~~っと❗️
なぜにココで味噌こしが
お椀の周りにこぼれまくる汁
ユノ氏の暴挙に言葉を失うシム氏
いいんです
これがユノ・ユンホ氏の哲学なんです
男子たるもの
細かい事にこだわるべからず
で、でも
周りがぐちゃぐちゃですぅ……
放心状態のシム氏
挙げ句の果てに お題の味噌汁を
「福岡の味噌ラーメン」といい切る
どこまでも強気のユノ・ユンホ氏
強気なユノ氏の後ろで
黙々と片付けるシム氏
グッド 内助の功 シム氏
あーあ
いるよね( ̄▽ ̄)