2015年07月28日

「第3回 大雪山ウルトラトレイル 40km」に参加して〜後編

テーマ:トレイル
朝8時スタート!
キャンプ場の芝生を走り、すぐにアスファルトの道路そして山のほうに向かって走りだしました。
記録を狙うようなレベルでは無いのでとにかくリラックスして景色を楽しみながら走ることにしたのですが、しばらくすると雨が振り出し、顔に雨があたり気持ち良いくらいでした。

途中から、林道に入っていきましたがその途中で道路に縞模様のある動物が車に轢かれて・・・シマリスが轢かれちゃったんですね。こういうことはこのあたりなら普通にあるんでしょうが。

林道のゆるい傾斜をのぼったりおりたり。けっこうみんな走っていたので自分もこのあたりはけっこう走りました。下りはいつものようにスピード出ちゃうし。


<林道から見える山並み>


ときおり遠くの景色も眺められるくらい気持ちの良い林道でしたが、まだまだ序盤。
初めてのエイドでコーラもいただき元気に走っていました。
オケイナイ林道っていうあたりはけっこうアップダウンもあり、けっこう気持ちよくダウンヒルを下っている、次のエイドに。ほぼ2時間程度で16kmくらい進んでいました。
順調順調。


<これからあそこに行くんだ>

で、このエイドあたりから25kmのグループがスタートします。
そのスタートの数分前に、通過しました。
そして、25kmのグループの速いランナーにあっという間に抜かれました。
これは想定内。

ただ、25km以降はすぐに上りになるのは知っていたのでここからしっかりしなくちゃと、無理せずストックも使い脚をあまり使わないようにして早歩きを中心にしました。

林道が終わり、登山道に入る手前「平山登山口」のエイドでトイレを借りて、コーラそしてVESPA Proを投入。ここからが本格的な上りが始まります。

すると、
いきなり、岩がごつごつの登山道。
少しは足場のいいところはあるのか・・・という淡い期待は簡単に打ち砕かれ、岩ゴツゴツの上りをずっと行くしかありません。
このあたりで、だんだん嫌になてきて、「ああ、やっぱりトレランはキツイなあ」「出るんじゃなかった」とかネガティブモードに。

ただ、ほとんどがシングルトレイルで前後にランナーがいるので、立ち止まる余裕があまりありません。仕方なく、ずっと休みなく登っていきました。
途中、休んでいるランナーがいると「失礼します」と言って抜いていきましが、しばらくすると今度は自分が休みたくなり、先ほどの休んでいたランナーが自分を抜いていくという、ほぼ同じメンバーが同じ位置にいました。

途中、きつくなりレッドブルを飲みました。そうすると、やっぱり効くんですよね、レッドブル。
なんとか、気持ちも前向きになり上り続けることができました。

すると目の前に、白いものが!雪渓が!
そして右側には大きな雪渓が現れ、そこから水が滝のように流れていて、ランナーが声をあげていました。
ずっと動いていて身体はヒートアップしていて、汗も流れているところでこの冷たい水は美味しかったです!さらに雪渓の冷たい空気が流れてきて気持ちいい!

<素晴らしい雪渓>


あと、どれくらいでピークアウト?
そのあとも、ずっとそればかり考えて登っていました。
ようやく、目の前が開けてきて、
「お?もしかして、ピーク?」

しかし、残念ながらまだまだ先。
そこからは高山植物と岩で覆われた山肌を登っていくしかなく、じっくり攻めました。

そしてようやく、人の気配・・・。
「やった~ピークアウト!」
ここからは、しばらく稜線を歩くことがルール。
(って、これまでもずっと歩いていましたから代わりはありませんが)

で、この稜線は確かに快晴あら最高の景色だったでしょう。
でも曇り空、雨はそれほど振っている感じもなく快適に歩き続けました。
ただ、この風の強い場の稜線は歩きにくい。
そしてじっとしてたら、完全に低体温で死ぬかも・・・と、ふと、近くの「トムラウシの事故」のことを思い出しました。ちょうど7月のこのような時期に起きた遭難事故でした。

そんなことを思いながらも進んでいるとやっと比麻良山(ヒマラヤマ?ヒマラヤ?)へ到達。ここからは走っても良い・・・というのですが、ところがどっこい。そんなスキルも体力もなく足早に進むのが精一杯。

そのうちに、とんでもない鎖場!そして、そこから黒い土のヌルヌル地獄が始まりました。
関東の粘土のようなヌルヌルではありませんが、柔らかいぬかるんだ黒土は滑りだすと踏み込めずずるずる行ってしまいます。
恐る恐る、ストックを駆使し、また草木に捕まり降りて行きました。

途中、本当に何度も泣きそうになりながら。
「こりゃ、やばい!」
そんな場所何箇所もありました。

ようやくヌルヌル地獄が終わったかと思ったら、今度は走り幅跳びでもしないと超えられないような沢を飛び越え(小柄な女性ランナーはあそこはどうしたのだろう?)、そうするとまたヌルヌル地獄。

なんども転倒しそうになりながらも、ようやく二の沢稜線のエイドに。
ここでは、自衛隊の方が上流からの美味しい水を供給してくれていたので、カラのボトルにも入れてもらいたくさん飲みました。キンキンに冷たい沢の水は最高に美味しい!!!

そして、次の有明山へ・・・また、ヌルヌルの下りと、しがみついて上るような山肌を上るという繰り返し。

やっと有明山。
でも、あとひとつ、天狗岳を登らないと。

また、ヌルヌル地獄と山登り。
この繰り返しで、本当に精神的に集中力が切れそうになりました。

時間も気になる。
すでに、1時は過ぎていて、2時。あと2時間でゴールできるのか?
心配になってきました。

途中、声をかけてくれた若いランナーがいて、「幾つかわかりませんが、よく頑張ってますね!?」と言われました。「56歳だよ!」と言って追いかけましたが、こちらがハセツネのTシャツを着ているのをみてそう思ったのかも。

途中、予備のレッドブルを飲み干し、なんとか天狗岳を通過!
あとは、ダウンヒルだけ・・・。
スキー場のリフトがあるあたりからずっと下ります。
これが、けっこうキツイ!
ずっと下りで脚が休まらない。
止まらない。
もはや、指も痛くて、たぶんまた黒爪が・・・。

ときどき休みながらも下っていきました。


そうして、ようやく林道に出て、開けたところ・・・。アスファルトの道路に出ました。

ここまでくればあとは1km。

最初、ゆっくり歩いていこうと思いましたが、けっこう雨も強くなってきたので、走ることに。それが意外に走れて、ゴール会場の手前の誘導スタッフのところまで一気に走りました。

そして、ゴール会場の芝生に・・・笑顔でゴールしました。

ちょうど、表彰式を始めた頃らしいですが、なんと想定以上に早く3時半くらいにゴールできました。

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2015年07月28日

「第3回 大雪山ウルトラトレイル 40km」に参加して

テーマ:トレイル
私の数少ないトレイルランのレースの中でも、この大会は記憶に残る大会となりました。
過去、参加したのは、
日本山岳耐久レース24時間以内(ハセツネカップ)71.5km
陣馬山トレイル 20km
STY 40km地点でリタイア
濃昼トレイル 30km
そのほか、照月湖20kmなど

そして、今回この「大雪山ウルトラトレイル」40kmが記録として残せました。

この大会80kmと40km、そして25kmというのもあるのですが80kmはフルのレースとしてスタートから緩やかな大草原を40kmほど走り、40kmのコースと合流し山岳に入るというコースです。25kmはほとんどこの80kmと40kmの後半の山岳の部分だけのコースという設計で、それぞれの目的によって走れるなかなかいい発想だと思います。


ちなみに、本格的な登山山岳道だけを楽しむなら25kmでも十分堪能できます。
それだけ前半は林道など走れるところが多く、その結果後半の山岳コースに体力をどれだけ温存できているかがキーポイントのようです。

さて、

今回は、お天気は雨模様。ある程度は覚悟していましたが、なんとかゴール直前までは土砂降りは避けられたのでよかったのですが、関門ぎりぎりでゴールしてくるランナーはきつかったかもしれません。


前日土曜日に、札幌からJRで旭川に行き、そこからツアーバスで会場の遠軽町白滝というところに向かいました。
前日は、受付と説明会、イベントなどがありましたが、雨もけっこう振ってちょっとモチベはダウン。

それから宿泊場所の民宿に向かいましたが、その民宿が・・・。
自分は相部屋だとよく眠れないので、一人部屋を無理してお願いしたせいもありましたが、6畳くらいの畳部屋。そして窓がひとつで、この日は蒸し暑くいくら扇風機をかけても涼しくならない。でも仕方ないので、廊下側のドアを明けて風通しをよくしてなんとか部屋の温度を下げましたが・・・。

晩御飯は、民宿の生姜焼き定食。まあままでした。
そして、お風呂にはいり(けっこうお風呂は良かった)、9時早々に就寝。
朝6時には朝食をお願いして寝たのですが、朝6時に朝食は間に合わず15分遅れ。
6時45分には会場行きのバスが来るのであわてて食べて向かいました。

スタート会場はキャンプ場。
これはなかなかいい感じでしたが、すでに前日より振った雨でせっかくの芝生のグランドもたっぷり水を含んでいました。


今回、40kmですからなんとか完走はできるだろうという算段。
ただし、旭川行のバスは17:30に会場を出てしまうので、なんとかそれに間に合うよう、16時台にゴールしたい。スタートは8時なので、約8時間でゴールするように考えました。
前半の約20kmでなんとか2時間半くらいで走れれば、後半は余裕だろうと思っていました。しかし、後半、本当にきつかった。

装備関連ですが、水はリザーバに1L、麦茶500ml、あとレッドブル2本。
そのほか、ベスパプロ4個、スポーツようかん4個、ハニースティンガー1個、アップルピューレ1個、それとミニクリームパン4個入り。
その他は、エマージェンシーシートや薬、そしてバーサライト。
この近いはストックも使っていいというので積極的に使う予定でストックももちました。
ハセツネ30kのハチマキに、ハセツネの完走Tシャツでスタートすることにしました。

どんな世界が待っているのか?

ハセツネを3回は完走しているわけだから・・・という少し余裕のある自分と、
まだ見知らぬコースという不安な自分で、どきどきわくわくしながらスタートを待ちました。

午前8時ちょうど。

キャンプ場のゲートよりスタートしました。


(後半に続く)

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2013年07月01日

素晴らしいイベントでした!「三陸・雄勝トレイルランニング」

テーマ:トレイル
あの、忌まわしい東日本大震災。その中でも津波により破壊されてしまった町。建物の上に船が載ってしまった写真を記憶している人もいるだろうけど、あの町でトレイルランニングのイベントが開催されました。
ラン仲間の誘いから、ふとエントリーしてみたけど、素晴らしい大会だった。

トレイルランニングのイベントだから、まずは基本のトレイルコースですが、とにかくとても快適な斜度でちょっと頑張れば、素晴らしいふかふかのトレイルが待っていました。
走れる走れる!どんどん走れる!
3つのエイドでは、地元の特産品などでしっかりサポートされとても安心して走れました。

小雨の降る中でも全然気分は最高!
最後は、5kmのダウンヒルを一気に駆け抜け、キロ4分台までスピードをあげられるようなコースでした。

それよりもなによりも前夜祭の素晴らしかったこと!
とれたての海の幸、もりだくさん!
ウニや牡蠣、鮭などたくさんの魚介のお料理。クラムチャウダーやシーフードのグリーンカレーも最高。さらにお刺身も普通は3人くらいで食べる盛り合わせが独り占め。
パスタは数種類。ピラフやチャーハンも・・・とにかくおなかいっぱい。

そんな素敵な企画を開催されたこの場所は、今はまだ更地ばかりの復興まだまだの地。

でも、こうして、全国からここにきて笑顔で交流しあうことから、本当に町としての活気が生まれ、そして生き生きとした復興につながるような気がしました。

全国から集まった200人ほどのトレラン仲間はいつの間にかみんな友達になり笑顔いっぱい、ハイタッチいっぱい、声かけいっぱいでした。

ありがとう。
また、雄勝に行きますね!今度はお天気のいい日に、山から町を眺めたいですね!
すばらしい町を。



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2011年11月14日

陣馬山トレイルレース参戦しました!

テーマ:トレイル
ハセツネでの第一関門でのリタイア後のトレイルレース。
正直、いまひとつ気分も盛り上がらず、またリタイアしそうになったらどうしよう?とか、不安もあったのですが、無事完走できました。
というよりも、思いのほか、調子悪くならず走りきれたというレースでした。

今回は、相模原市の奥にある藤野町での大会ということで、電車で行けば中央線。車で行けば職場から1時間、自宅からは2時間という距離。

9時にスタートなので、せめて朝7時半には現地に到着したい。そうすると自宅からだと5時半には出ないと間に合わないが、職場付近からだと6時過ぎで十分間に合う。
そういう計算をして、結局、職場付近のホテルに前泊した。
これがけっこう正解。
前日は8時には、コンビニで仕込みをして晩御飯と翌日の朝ごはんを準備。
そして、ちょっとなれない環境で寝つきが悪くも結果的には朝5時までじっくり眠れたのでよく眠れた感じがした。

そして、朝ごはんは、おにぎり2個と朝バナナ。
ほとんど着替えも済ませ、6時にホテルを出た。
Naviは高速を示すが一般道路で行く。全然気持ちよく走れ渋滞は全く無しで、現地に7時には着く。

駐車場も意外に会場から遠くなく便利。
会場について、トイレもすませ、かなり余裕で時間をもてあます。

今回の装備であるが、23.5km程度なので、ウエストポーチにペットボトルで十分かと思ったものの、リザーバのほうが便利なので1.5リットルのリザーバが入り、あとはポケットくらいしかないミニザックを背負って走ることにした。
水はほぼ1リットル少々。そこにMUSASHIリプレニッシュを薄めて投入。
あとは、ZABASゼリーとVespaをとりあえずポケットに入れる。

9時、スタート。約1600人程度が一斉に走りだす。
いきなり、アスファルトの登り坂。
最初はさすがみな元気で走っているが、だんだん歩く人も・・・。
しかし、自分は、のぼりでふくらはぎを使わないということをキモに命じて、リズムをとりつつずっと走る。歩きよりも遅いこともあるし、けっこう抜かれていた。

しばらくしてトレイルに入った。ちょっと走ったら、渋滞。
シングルトレイルなので抜いていくのは危険も多い。
と、その横のコースを外れて、抜いていくランナー。
声もかけず、マナーの悪いやっちゃな!と思いつつ、ここで無理せずゼリーを食べたり、補給をする。
しばらくすると、木段も続き、けっこうあっという間に、陣馬山頂上!

$走りながら、食べて、聞いて、考えて!


ここで、スタッフの人に写真をとってもらった。

ここからはしばらく下り基調。
これが、走れる!先ほどまでずいぶん抜かれたのに、ここで、どんどん抜ける。
声をかけ、どんどん抜くのは気持ちいい!初めての体験だよ!

下りがこんなにうまくなっていたのか?俺!
いやいや、ハセツネでの鍛錬が奏功したのだろう。
この程度の下りは、しっかり走れることがわかった。

途中、ほかのランナーのクセなどもわかる余裕。
奥宮さんに教わったように、軸をもって、腰をまわして走り降りる。
足は常に前を向いて開かない。前傾を保つなど、このコースならばちゃんとできるではないか?

そしてあっという間に下り、アスファルトの林道に出た。
ここから今度はほぼ登り基調の林道。
これが、きつい。
いつまでたっても、同じような林道を走り続ける。
ほとんどが歩いているランナー。
でも、ここでも歩かない。
最後、トレイルに入る手前で、Vespa投入するために歩いただけ。

あとで地図を見たら、なんと、約7kmも登りがあったんだ。
これは、ハセツネ30ののぼりよりもきついよ。

トレイルに入る手前で水の補給あり。
そこで、FaceBookで知り合った、新開さんに挨拶交換。
ここからのトレイルはほぼ下り。
これも、走れる、走れる。
どんどん抜ける。

あっという間にまたアスファルト。
のこりたった2kmも無いのに、ここから急に足が重い。
アスファルトの下りでもこんなに足が重いとは・・・。

そして、時計はまだ2時間台。
お、なんとかサブ3は達成か?

と、ゴール!2時間58分!

たまたま前を走るランナーがいなかったので、ゴールテープも切らせてもらい、そして、ゴール。
いつものように、コースに礼をして終了。

いやー楽しかった。

これがトレイルレースなのね?
ハセツネはやっぱ別格だわ。
こんなに違うとは思わなかった。

いい練習になりました。
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2011年05月21日

Road to the Hasetsune Goal

テーマ:トレイル
少し走り出したのが、2004年のころ。
2005年の4月に、初フルマラソン挑戦。そしてあえなく32km地点リタイア。
その悔しさから、夏場の練習を強化し、秋のつくばで正式にフルマラ完走。4時間切り!

最初のころは、徐々に走る距離が増えていたが、30km走を初めてやったときは、ひどい脚の痛みに涙した。

それから、いつの間にか、普通の練習で20~30kmを走り、フルの距離への不安もなくなった。

走る距離をかせぐには、ゆっくり走れば問題なくいける。しかし、スピードがないと意味がない。

そういう気持ちもあり、フルマラソンの記録や達成感をさらに伸ばすために、ラフロードを走ることを考えた。また、夏場のトレーニングとして山道は涼しく気持ちよかったのだ。

しかし、そうしてトレイルランというものに脚を踏み入れながらも、自分としてはなんとかフルの記録を伸ばしたかった。せめて3時間30分はきりたかった。

ようやく3時間30分がコンスタントに切れるようになったが、今度は、フルの記録よりもさらに長い超長距離のウルトラや、トレイルへどんどん突き進んでいる。

もうこの歳でさすが新たに記録を更新するのは難しいという気持ちもあるが(そうは思いたくないのだが)、さらに新たな世界を垣間見ることが増え、そしてその素晴らしさにはまってしまったとしか言いようがない。

来月の19日は、「隠岐の島ウルトラマラソン」開催日。4回目の挑戦。
そして、とうとう、トレイルランの象徴的な大会「ハセツネ本戦」へのエントリーを行い、10月に71kmの山道を24時間以内に走りとおす大会に参加する。

正直、走り始めたころも、数年前までは、まったくもってハセツネの事は知っていても自分が山道を走ることになるとは想像していなかった。

でも、走る。

ロードの大会も素晴らしい。だからこそ、最近は大都市で大会が増え、さらに参加者も増加している。
しかし、ロード以外の山道には、山道のよさがある。

自分にとっての今年の最大のイベント。

必ず、完走しよう。
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2011年05月20日

ハセツネ本戦 エントリー 完了!

テーマ:トレイル
とうとう、マウンテンマゾヒストの世界に足を踏み入れてしまいました。
10月22日~23日。
しっかり、走り、歩き、ゴールを目指します!

$走りながら、食べて、聞いて、考えて!
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2011年04月04日

初のハセツネ30kは・・・

テーマ:トレイル
トレランはマラソンの練習のため・・・と思いつつも、とうとうレースに参加することにしたハセツネ30k。それも大会エントリーは締め切りも早いと聞いていたので、タイミングを見計らって最優先でエントリーしたにも関わらず・・・大会は中止。

ということで、大会はないけど、走りたい人は走ろうよ!というMr.ハセツネこと奥宮さんの呼びかけで、震災のチャリティーもこめて参加することにした。

前日は立川駅のホテルに宿泊。というのも、大会の際は前泊をしてそこから会場まで電車で行こうと思っていたので立川駅が便利だろうということで予約していたのだ。
しかし、結局、荷物も多いしまkegさんの計らいで会場付近の駐車場も核緒できるとわかったので、車で行くことにしたら、立川はけっこう遠かった。八王子のほうが楽だったみたい。

で、ホテルには駐車場はあるものの小さい箱で、朝7時でないと出庫できないということで付近の駐車場を捜したが、比較的安全そうな地下駐車場を発見しそこにとめた。
前日の夕飯はその駐車場のあるスーパーで購入しその駐車場料金も割引できたのでラッキー。

朝5時には目が覚め、買って置いたパン2つとバナナを食べて出発。でもこれでは足りなかったかも。
6時30分にチェックアウトして車に乗ってkegさんに教えてもらった集会所に行く。
7時20分ころについたが、ほどなくkegさんが着て、集会場の畳の部屋を使える。
また、続々kegさん中心に仲間が集まる。

そして、8時半ころには会場に向け出発。
大会は中止しているからそんな物好きは・・・けっこう、これがいて、300人くらいはいたかな?

会場では以前、奥宮さんの練習会に参加してた人も多かった。

9時ころに奥宮さんがスタート宣言。

でも普段のレースとは違ってわきあいあいの雰囲気。
ほどなく山に入る道に出て上っていくがけっこうはじめからばらつく。
山に入る手前で渋滞になるというので、あまりペースを落とさず踏ん張るも、渋滞になるような人数ではなかったし、そもそもみんなどんどん山道を進むので、渋滞にならないんだね。


まず自分にとっては第一の試練
「刈寄山」までののぼり。走れることはほとんどなく、しがみつきながら上る。
なんとか頂上までいけたがほんと、最初のこの山がキツい。
そして頂上からは急な坂が待ち構えているが、そこを走って降りれるほどのテクニックも勇気もなくなんとか降りる。

そしてあとはしばらく下り。
あっという間に入山峠に出る。復路でここを通るときに自分はどんな状態になっているかと思いながらも、ここで脚をつかったら持たないと思い、ほとんどキロ5分30秒レベルでゆっくりいく。
そして今度はのぼりが約4kmくらい続く。
前の下りでけっこう抜かされたが、逆にここでは自分が抜いていく。
のぼりは比較的大丈夫。隠岐の島で鍛えたせいかもしれないが、長いのぼりでも走り続ける気力はある。
ただ、これは決して最善の策ではなかったようで、再び林道にはいったとたんに脚が動かなくなる。
それからおねづたいに行くが、降りてはのぼりのぼっては降りるというキツイ繰り返しが何度も続く。

途中道に迷いそうなところもあり、以前練習でも間違えたのだが、今回は山岳会の人が案内板を立てていてくれたので助かった。一度も間違わずに走れた。
市道山の分岐を回り、このアップダウンを繰り返す。
相当バテる。

前後のいたランナーがどんどん減っていく。
それに女性ランナーにいともカンタンに抜かれる。
女性は強い。本当に強い。

前後にランナーがいるとなんとか自分も踏ん張れるが一人旅になると、ついつい歩いてしまう。
これが情けない。

トッキリ場の手前で、たまらず必殺 レッドブル!
万一へこたれそうになったら、と思い1本ザックに入れときました。これが効果あり!
ここからは再度、入山峠にもどり、その後今熊山に向かいますが、後半の元気回復に即効役立ちました。

何度か歩きますがでもまだ走れる、そんな感じでようやく今熊神社。
神社まできれば、もう大丈夫。
そこからはほとんど下り。
あっという間に変電所まで降りました。
途中、スタッフもいてくれたので安心して走れました。

そしてゴール手前で公衆トイレに立ちよりゴール。

奥宮さんやkegさん仲間が待っていてくれて楽しく、笑顔でゴールできました。

ありがとうございました。


走る終わると反省点がたくさんありますが、今の自分の実力はこの程度。
4時間24分(トイレ休憩抜きで22分くらいかな?)

次回、参加することがあったら、もう少しは更新できそうな気はしてます。
まあ、それだけ、けっこう気を抜いてしまったのかと。

この前後にどれだけのランナーがいたのか?かなりまばらだったので、きっと、自分が最後のほうだろうと思いましたが、でも、今回は、スタッフがちゃんと準備いただいていたので、本当に助かりました。

山岳会の皆さん。Kegさん、みなさんありがとうございました!

本戦・・・考えて見ます。



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2011年03月24日

鎌倉天園プチトレイル

テーマ:トレイル
今日も元気に生きています。
昨日は鎌倉天園コースをノンストップで往復しました。
なんか無償に走りたかったんです。特に、常に足の置き場とか地面などの変化に対応するために頭を使う、集中力の必要なトレイルがしたかったんです。
(せっかく試走を2回も行い、準備してきた「ハセツネ30k」は、やはり中止になりました。残念なのは残念なのですが、でも、この状況下ではもし大会開催されてもどうもスッキリしないのでこれでよかったのだ と思っています。)
もし電車が通常どおりに動くのであれば、ハセツネコースに行きたかったのですが、近場の鎌倉天園コースで我慢することにしました。
港南台から建長寺の上までの往復はほぼ18km。
昨日もけっこう風も冷たかったので着替えなどももっていけばよかったのですが、電車で30分ほどだし、大丈夫だろうと思いそのまま走れる格好で出かけました。
港南台について、早速軽くストレッチをしてスタート。
アスファルトの道は脚が重い。
トレイルにはいると走れるかんじ。まあ、トレイルと言ってもこのコースの場合はあまりアップダウンがないのでほぼクロスカントリー。
ぬかるみも心配ないほど、結果往復17km(最後1kmは歩いて駅までいったので)をほぼ1時間50分というちょっと遅めのJogペースで走りました。
時折日差しがさして、また、大きなリスもいたり、鳥の鳴き声も・・・なんかとっても平和です。こういうところを走らせてもらっていることに感謝。
途中、けっこうハイカーとはすれ違いました。
また、ランナーも3,4人と。
それに、このコースも道を迷わないように整備されていたり、道もでこぼこを整地したりよくできていました。
帰りの電車は、暖房がきいておらず寒くてけっこうまいりました。
当分、こういう今までと違う環境でがまんしないといけないんですね。

思えば、あまりにも便利になっていたのかもしれません。
電気も無限にあるように錯覚していたのかもしれません。
もはや、原始力発電が無いと環境問題もエネルギー問題も解決できないところにまで世界的に追い込まれてしまっているように思います。

自分は良いとして、後々の世代がどうやってこの難局を乗り越えていくのか・・・本当に気になります。

われわれが、確かに経済成長をメインに考えいろんな問題を先送りや目や耳をふさいでしまっていたのかもしれません。
後悔先に立たず。

これから、何十年か、日本の歴史をあともどりして再スタートしないとだめかもしれませんね。

不便に慣れなくちゃ。
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2011年03月10日

トレランの魅力

テーマ:トレイル
マラソンを始めて、少しでも長く走る気持ちよさを体験し、またレースに出て完走したりするとますますハマっていく。特にマラソンの場合は、こんな自分でもそうだが、ある一定のところまでは確実に記録が伸びていくことを実感できるのがいい。
たいていマラソンの話をすれば
「自分なんか1kmも走れませんよ」という声が返ってくる。
そして、たいていそういう人たちは1kmを走ろうともしないので、結果いつまでも1kmは走れないことになる。
しかし、
「へえ、自分はどれくらい走れるかな?」と興味を持った人は、実際に行動を起こせば、いともカンタンに1kmどころか、3km、5km、8km、10kmと距離が伸びていくのがわかる。
で、10km程度のレースにでも参加し、完走してしまうと、ますます調子よくなる人たちが多い。
マラソンは、走れば伸びる。伸びれば走るの繰り返しで、ある程度まではいけるのだと思う。

(この「ある程度」は個人によって違うので、コメントできないが、自分の場合は、ハーフで1時間30分フルで200分、ウルトラできっと11時間程度ではないかと思う。それ以上となると、かなり厳しい練習も必要になり、期限よく練習に励めるかは自信がない)

で、マラソンをもっと楽しむために、ということでトレランが最近人気である。
山道など不整地を走るのだ。
より厳しく激しい競技だと、「アドベンチャーレース」というらしいし、アスファルトではない土や芝生などに多少アップダウンのある起伏のあるところを走るのは「クロスカントリー」というらしい。「トレイルラン」はその総称なのだろうか、一言で「トレラン」といってもけっこうピンからキリまでありそうに思う。

自分がトレランを始めたのは、京都の西山が最初だったが、その後京都の東山(比叡山など)、神戸の六甲などだった。どれも決して楽とはいえないが、それでも走れるコースだった。
関東では、鎌倉付近のハイキングコース、北軽井沢、丹沢大山、そしてハセツネコースをいくつか走っているが、その中でもハセツネコースはやはりキツい。
多分に、鎌倉付近の天園コースはこれはクロスカントリーの部類、北軽井沢も。
しかし、大山やハセツネコースは完全に山のぼりだ。それなりの装備なしには危険で山に入れない。
思い返せば、京都の西山も東山も一部そういう場所もあったように記憶しているが、しかしハセツネコースはすごいコースだと思う。

トレランは、このように一言でくくれない(まあ、自然の道なき道を行くのだから当然なのだが)ところに面白さを感じる。
場所によって面白さも違うし、同じコースでも毎回違う面白さがある。
木々や土や岩場や、川なども毎回違う表情を表す。
そのたびに、アタマを使い、そこを攻略することを考え突破する。これはかなり知的な大人のゲームだと思う。全く同じことは無いわけだから。

昨日、先月経験したハセツネ30kmのコースに友人と行ってみたが、雪をかぶったコースは全然違ってみえた。だから以前の経験だけで攻略できるわけではない。
それが、たまらなく愉快だ。

しかし、一方、経験をすることでプラス効果もあり、最初に攻略したときはすごくタイヘンだったコースでも二回目にはそうタイヘンでなくなることもある。
いわば経験を記憶しておくことで、その先というか目標が明確になりコントロールしやすくなるのだ。
試走はだから欠かせないと思った。

4月3日にハセツネ30kmのレースが開催されるが、多分、その本番でも昨日とは大きくことなる状況になるだろう。
なんてったって参加人数が違うので、シングルトレイルでの渋滞は必至。自分の思うとおりの走行は困難になる。
さらに、多くの人が足を踏み入れることでの、草木や岩場などの状況が大きく変わること。
そういった、そのときに対処できる能力を身に着けるために、試走はあるのかもしれない。

またまた、愉快なゲームを経験してしまったものだ と思う。
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2011年03月09日

ハセツネ30k 試走 第二回

テーマ:トレイル
なんとしてもハセツネ30kを完走したい!
そういう思いで、トレランの先輩たちに声をかけ、ハセツネコースをいっしょに走ってもらう企画。
今回は、奥武蔵なども走るモトチカさん。

9時に武蔵五日市駅で待ち合わせ。
自分はたまたま一本はやい電車で着いたのでトイレ、コンビニを済ませ、着替え準備をしているところにモトチカさん登場。
さらに、同じような格好をした3名のグループがいて、気軽に声をかけてくれた。
同じくハセツネコースを試走とのこと。
それと東京山岳会の人たちらしい。
これは、よかった、コースに不安あったし。

ということで、早速スタートし最初に左側に入るところですでに間違いをおかし、助けてもらえる。
その後、ほぼ同じペースでトレイルにはいる。

しかし今回は一昨日の雪がしっかりのこっていてくるぶしどころか膝下20cm程度までは埋まる状態。
ただし、ゲイターをはいていたので効果バツグン。
また、不思議と、2回目になると前回つらかった山道もあまり苦しまず上れる。

なんどか、道にまよったが、そのたびに山岳会の方に聞いてなんとか走れた。
約5kmのアップのロードもけっこう走った。というよりも絶対に短かったと思う。(途中から山にはいったので)

結果約6時間の走行(あるいたってことかも)
また、雪は足はとられて走りにくいものの、こういうアイシングにはいいね!


$走りながら、食べて、聞いて、考えて!


来週は、裏山の獣人さんに指導いただき、なんとか本番までにはひとりで完走できるようになれると思う。

トレランは、面白い。何と言っても、こりゃ最高の大人の遊びだよ。雪遊びや泥遊びもできるんだからね!

モトチカさんありがとうございました。
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