ようやく、前年並みに戻りました。
昨年の「ハセツネ本戦」直前あたりから体調を崩し始め、腰を痛め、胃を痛め、特に胃は全然回復せずの状態でした。
「ハセツネ本戦」でリタイア後、「湘南国際」では30km過ぎに胃の不快感で立ち止まり不本意な結果。
「陣馬山トレイル」はなんとか完走も、やはり胃の不快感は改善しておらず。
そして、「よこすかシーサイド」は100分を切れないという久々のだらしない結果。
「横浜ハーフ」はなんとか100分は切れたものの、その後の「奈良マラソン」ではこれも久々のワーストに近い3時間50分台。と、とにかく満足できる状態ではありませんでした。
これも、やはり大きな原因は「胃」。
そこで、思い切って年末に胃カメラ検査。
その結論は、年明けとなりましたが、実はこのあたりから徐々に不快感が減ってきていました。
どうも、走りだして25kmあたりから胃が気分悪く感じて脚を止めていたのですが、練習でも長い距離であまり不快にならずに走れていたので、少し安心。
その後年明けに検査結果を聞くと、ま、結局大事には至らず。
そのあたりから、50km走や、30km、20kmのペース走。そして3回のインターバルなどをやってきて調子は徐々に回復しているように思ってはいました。
また、1月の中旬にWGHProの試供品をいただき、これを就寝前に飲むようにしたり、プロティンも運動後にとるようにしてました。
その結果か、相性のいいこの
「館山若潮マラソン」で、ようやく前年度並みの
3時間29分46秒でゴールできました。
ほっと、しました。
もう、3時間30分は切れないかな~と不安でしたので。
今回の作戦は、とにかくキロ4分50秒のペース維持。
前半から無理せず、確実にLAPを刻むことを考えていました。
当日は朝5時半に起きて、おもち3個を食べてから、5時45分に出発。
会場には、7時ちょっとすぎに到着。
しかし、今までと様相が違ったのは、毎年、このくらいの時間であれば館山道路の前後に走る車はほとんどなかったのですが、今年はずっと数台がいっしょでした。
なんとなく嫌な予感でしたが、当日、バスで来る予定のモトチカさんが、やはり渋滞に巻き込まれ遅れていました。
7時半に自分は受付を行い、車の中で着替えなどを行い待機。
そしてスタートまでは、とにかく外は気温は3℃。風は10mにもなるような強い冷たい風。
なので、車の中で待機。
ミニアンパン、バナナなどを食べ、ユンケルを飲みました。
モトチカさんが到着してからはけっこう慌しく、トイレなども済ませもうスタート準備。
今回はアップはほとんど無し。それに準備運動も軽く。
案内があったので、並ぶと何を間違ったか、「3時間半~4時間」のところに並んでしまいました。「3時間半以内」のところに移動すればよかったのですが、寒いのでもう動く気になれず・・・。
そしてスタート直前に「ハニースティンガー」を一本。
スタート!!!
といっても、もうこの大会も1万人規模になり、なかなかスタート位置に到達せず、2分もロスしてしまいました。
それからもほぼノロノロ状態。
ようやく1kmのLAPは・・・・・・・・7分!!!
いや~このままじゃあ、ヤバイ。と思い、ここからなんとかキロ4分40秒前半に上げる。
GARMINは途中のペースも確認でき、また直前のLAPも見れるのでそれを確認しつつ走る。
でも、無理はしない。
まわりは、けっこう初心者らしい人が多く走りにくい。
なんとかキロ4分30秒台。
途中、FaceBookの「ラン友」の赤いTシャツ発見。
声を掛けると、宮澤さん。挨拶を交わし、そのままペースを守り走る。
そのままキロ4分30秒台後半を維持して10km地点。
ここで、2度目のハニースティンガー摂取。
このコースももう5回以上走っているように思う。それだけ走っているとコースの展開が読めるので意外に走りやすい。
海岸線なので実はけっこうアップダウンが多い。
そこで、のぼりのときは体力を使わぬよう歩幅を狭めてちょっとがんばってのぼり、下りになれば身体の重みでおりていくようにしてなるべく脚を使わない。
そういう展開の繰り返し。
そして風は強かったものの、追い風。
これは体力の消耗をおさえたものの、熱く感じ帽子を取る。
まもなく菜の花の咲くフラワーロード。
そして20km地点。
ここで、Vespa投入。
ちょっと落ちかけていた脚力がシャキっとして加速感が出る。
同じ程度のペースのランナーを見つけ、そのペースにあわせ走る。
いつものスーパー。ここを曲がれば、今度は山道。
ここで、ずっとペースをあわせていたランナーを抜いた。
無理して抜いたというより抜けてしまった。ペースが落ちずに上がり気味だったのだ。
この23kmあたりから今までは、辛くなりペースが落ちるのだが今回は全然へいき。
セブンイレブンのあるとおりからますます山道にはいりクネクネ、アップダウンを繰り返す。
その間も比較的ペースが落ちない。
そして30km。難関の坂道の前の給水ポイントで、立ち止まり2個目のVespaを投入!
坂道で多少ペースは落ちたものの、それほどキツくは感じず、ほぼ2時間30分で31kmを通過。
いつもこの2時間半でどこまでいけているか?でゴールタイムを推定しているのだが、2時間半で32kmを通過していれば、けっこう無理なく3時間半は切れる。
しかし30kmだとのこり12kmもあるので、キロ5分未満を維持しなければならない。これはけっこう脚力が落ちてくる自分のスタミナでは不安がある。
31kmなので、11km。これを1時間で走れるか?
無理じゃあない!
少しでも時間を節約しようと、キロ5分未満で走ることを心がける。
ここまでくると、あとはいつもの船屋台の私設エイドが待っている。
ようやくいつも私設エイド。
ここで梅干と、暖かい紅茶をいただき、「毎年ありがとうございます!」と挨拶し走る。
まもなく海岸線に出る。
おっと、前に抜いた同じくらいのペースのランナーがいつの間にか自分を抜いていって前にいる。
ん~自分が送れ出しているのか?
多少不安になりながらも、そうペースが落ちている感触も、実際にGARMINでもまだ5分前後のLAPを維持しているのでなんとかいけると計算しつつ走り続ける。
しかし、
また、ここでも、女性ランナーに抜かれる。
後半は女性ランナーが強い。
早稲田大学のウイブレを着ている女子に抜かれた。
だめだ、さすがあのペースにはついていけない。
GARMINを見れば、なんとかキロ6分以内、いやキロ5分30秒以内でいけば3時間半は切れそうだ!
と判断し、少し気を楽にして走り続けた。
往路のときは、追い風だったのは、当然復路では向かい風が!それもときどき突風も!
まいった!
でも、まだなんとかなる。
あと5km。
よし、走れている。まだ、抜かされるより抜かしている。
まだキロ5分はいけている。
と、走り続けて、ようやく40kmあたりにきて、前方を見るとゴール近くの建物。
よし、いけると思ったが・・・
しかし距離はGARMINとは500mほど違っていて、あと2kmの表示がまだない!
不安になると、やはりずれていた。
やばい、3時間25分すぎあたりからけっこう焦る。
ゴール近くの橋を渡るときには、もう28分を超えそう!
やばい!あと1分しか・・・・。
ゴール会場に入り、時計を見るともはや3時間29分を過ぎている。
必至に走る。
と、ようやくゴール!
なんとか3時間30分をきった。ほっ。
ゴールし、振替ってコースに挨拶をする。
芝生の上に、膝から崩れ落ちた。
でも、よかった間に合って。
その時、まだGARMINを止めていないのにようやく気づいた。
時計は3時間32分を指していたが、間違いなく間に合っている。
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これで、館山若潮マラソン3年連続サブ3.5達成!
翌日HPで見たら、正式記録は「3時間29分46秒」いやはや、冷や汗モンだったよ。
なんとか、復活できた。
きつかったけど、まだまだやれる。
そういうレース展開でした。
それにしてもけっこうエネルギー補給にはコストかかったな。
ハニースティンガー2本 約500円
VESPA2個 1200円
ユンケル 400円
OS1 200円
以上、これだけでも、しめて2300円もかかった!トホホ
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以下のリンクはGARMINのLAPです。
GARMIN 20120129TATEYAMA