持つべきものは看護師の母。
偉大なり。
母の紹介の紹介で、1名今週面接する運びになった。
しかも、近くで働ける場所を探している看護師さんで
ウチとの距離徒歩5分。
舞い上がらずにいられない。
母が今日歯科受診で、以前一緒に働いていた看護師さんに偶然会った。
待ってる間に「実はウチの娘が○駅前でステーションを立ち上げるんだけど・・」
と話しをしてくれた。
その元同僚さんは1人ひらめいたらしく、
「近くにいるわよ」と受診後すぐに連絡をしてくれた。
1時間後、歯科医院から帰宅後に元同僚さんから
「話ししといたから、娘さんから電話入れてあげて。」と連絡が入った。
もう、善は急げ。
電話すると、話しはとんとん拍子。
21日に事務所に面接で来てくれることになった。
こんなことってあるのだね。
まだ、会ってもいないし、決まってもいないけど
紹介という安心感と、まさかのご近所。
13万かけて出した求人広告からの応募は2日目ゼロ。
代わりに民間紹介会社から、紹介してよいかという電話が1件。
紹介されて成立したあかつきには最低50万報酬を払わなくてはならない、なんとも足下みられた業界。
そこまで落ちたくない、というか、背に腹は代えられない時が来たらどうしよう・・と夕方まで思ってた。
しかし、その10分後に母からの話が出たのだ。
もう、
だーーれからも電話が無いと思っていた。
あるのは営業ばかり。私は今すごいいいカモだ。
母の人脈に脱帽だ。さすがこの地域に50年看護師しているだけある。
ありがたい。
諦めかけていた今月申請がもしかして出来るかもしれない。
というより
もしかして3月まで人はいらないんじゃ？と落胆していた気持ちが
人の縁ってすごいなー、と思わずにいられない。
広告代とは別のところでね。
10月末から営業活動している私の成果はゼロなり。
母は歯医者で営業。かっけー。