東北出張の帰りの新幹線でTwitterをチェックしていたら「飲みたい」「飲もうぜ」っていうキクチヒロシ&官九郎(敬称略)の会話が目に入った。
え?何?神田?帰り道じゃん。
何だかもう、凸したい気分がむくむくと湧き上がる。
実は官九郎くんとはほとんど話したことがない。
初めて見かけたのは3年前(だっけ?)の板橋シティマラソンのアフター。
私は(関東の)村のイベント初参加。
ほぼ全員が初めましてで顔と名前が一致しない。
その中でえらい若くて爽やかイケメンがいるなーと思った記憶はある。
そんな爽やかイケメンな風貌とは裏腹にブログはブラックであったり、ひ弱であったり。
そんなに爽やかでもない。
あ、リア充ではある。(一応フォローしておく(笑))
私は彼のブラックな部分が色濃く出ている記事が大好きだ。
これって生ブラック官九郎を見るチャンスじゃない?
キクチヒロシとは良く飲んでいるのでとりあえず措いておく。
という訳でちょっとジャブを打ってみた。
反応なし!
えーと、どうしようかなぁ。
昨日仕事で飲んだ日本酒がまだちょっと残っているんだよなぁ。
行ってみたらもう帰るところってなるかもしれないし。
今日はサシ飲みしたいのかもしれないし。
行ったら邪魔かも?
色々なことが頭の中をぐるぐるしたけれど
私が行きたいの!
私が行きたいんだから行く!
いいじゃんそれで!
で、凸!!
店員さんにテーブル教えてもらってキャリーケースをガラガラ引っ張って近づく。
こちらに向かって座っているキクチヒロシに「キクリン!」と呼んで手を振る。
固まるキクチヒロシ。
固まる官九郎。
もうこの姿見ただけで満足(笑)
やってやったぜ!!
話の内容は面倒だから省く。
(キクチヒロシのブログ&胃弱ランナー官九郎のサブスリーへの挑戦日誌へどうぞ。)
目をキラキラさせて城について語る少年のような官九郎くんは見られたけれど、ブラックな官九郎くんが見られなかったのが残念(笑)
内容丸投げ↑だけれど、ブログについて語っている時の私の発言をちょっとだけ書いておく。
「ブログなんてさ、マス○○○○○○○(下品なので伏字)なんだから、周りを気にせず書きたいことを好きなように書けばいいじゃん。」(但し最低限の社会性、マナーは必要だとは思う。)
「万人に受けるなんてありえないんだし、それで嫌われようが引かれようが何を思われようが関係なくない?」
私のブログ村での人付き合いも同じような考え方。
筋肉好きを公言し筋肉を触り筋肉の写真を撮らせてもらう。
自分を飾る必要も守る必要も繕う必要もない。
本能のままにしたいことをしたいときにしたい人と行動する。
それで嫌われようが引かれようが何を思われようが関係ない。
だって「走る」ってことが共通なだけでしょ。
実生活とは切り離されているでしょ。
何のしがらみもない。
面倒になったら(嫌われすぎたら)フェードアウトするだけ。
だからこそ、こんなにも楽しい。
何を言いたいんだか良くわからなくなってきたけれど、とにかく凸は楽しかったってことでオシマイ!