西濃地域猫の会のブログより転載です
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左>数日前のロコちゃんの処置前の脇の患部です。 右>2015/12/下旬頃の患部
3月25日に不妊手術が決まりました。待ちに待った不妊手術です。
その時に脇の患部を縫合して貰えると良いのですが・・・。願う願う・・・願う。
脇の患部も良い感じで小さくなってきています。毎朝のドレッシング材の交換はロコちゃんのライフワークです。当然、先生とも顔見知りですからグルグルと超音波です。
タマくんは去勢手術が無事に終わりました。生後7ヶ月くらいでの手術でしたが体重は5.2㌔のジャンボくん。去勢したら体重管理に気をつけないといけないので今から一抹の不安が・・・。タマはもう少ししたら里親さん募集が出来そうです・・・頑張れタマちゃん。
絶え間ない御支援&エールをありがとう
萌ちゃん&想ちゃんの御家族の皆さん。
サラちゃんの保護主さん。
TANTANさん。
ユズル&イツキの保護主さん。
Kさんのお名前でのお振込み。
日々の地域猫の給餌活動・投薬。ロコちゃんの毎朝のドレッシング材の交換・タマの投薬など毎日の加療・給餌に気持ち良く惜しみなく使わせて戴いています。
ありがとうございます、みなさんに感謝です。
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転載以上です
ロコちゃん、頑張っています。
念願の避妊手術の日取りも決まりました。
皆様の暖かいお気持ち・ご協力、ありがとうございます。
心より感謝いたします。
そしてもうひとつ。
こんなご依頼がありました。
一部転載です
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ある案件に携わり半月程が経ちます。
デリケートな案件ですので断片的なお話ですみません。
2011年に3匹の兄弟猫を拾いました。
2012年に2匹の兄妹猫を拾いました。
またたくまに増えて増えて・・・最高22匹までに。
現在は5匹<15歳・14歳・11歳>
依頼者の方は猫の世話ができない状況になりました。
世話というのは自宅外の建物で餌だけを与えに通っていました。
増えて死に・・・増えて死に・・・。無情の死が繰り返されてきました。
依頼者は猫たちを手放せないのです。
自分の元にいることが猫たちのシアワセだと・・・。
熱中症で死んでしまうほどの灼熱の暑さと凍死するほどの寒さの建物。人がいない日々の暮らし。猫たちは未手術の為、交配しないようにゲージの中と数センチの長さの紐で石に繋がれた猫たち。そんな状態がシアワセだと信じている依頼者。
<アニマルホーダー>なのか。しかし飼養環境はネグレクトであるのは間違ない。
15年もの間このような飼養が繰り返されてきた、そんな状況を誰にも気づかれることなく今日に至る事が衝撃であり更に言えば、わたしたちが何度も通った別の案件<大垣市内>の現場の近くであったこと。悔しい思いです。
※現在、猫たちは適正な環境での暮らしをしていますが終生を保障された状態ではありません。こちらの案件は継続中です。
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転載以上です
かなり厳しい状況ですが、見捨てることも助けることもできず、それでも猫たちにとって一番いい方法を模索中です。
飼い主さんに説得を続けられる、代表さんの根気強さには頭が下がります。
そして拡散希望です。
みそっちさんのブログ
以下転載です
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まだ幼くて「6ヶ月半」可愛い子です、里親募集してます。
十勝の方よろしくお願いします。
出来れば拡散お願いします。
期限は3月16日となっています。
救える命があります
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転載以上です
長くなりましたが、皆様どうぞよろしくお願いいたします