シカゴで開催されている、ビジネスコミュニケータのための会議、IABCのワールドカンファレンスで、フィリピンのメンバーと一緒になりました。
かつて、青年海外協力隊として、フィリピンに2年近く暮らしていたので、タガログ語を少々話すことができます。
皆さん、とても喜んでくださいました。芸は身を助ける、でしょうか。
英語もタガログ語も、コミュニケーションのツールに過ぎないですが、つたなくても、少しでもできることで、海の外の方たちと、こうして双方向のやり取りができるのは有難いですね。
楽しかったです。Salamat !(ありがとう!)