♡様々な矛盾とシンクロが交差し、それを観察し、受け入れるということ♡
さて、少しづづですが・・・( ̄▽ ̄)
父の葬儀やら、49日の手配やら、墓の納骨手続きやらといった・・・(;´▽`A``
法事関連の手続きと
役所関係の手続きと・・・
相続の手続きに目途がついてきました・・・
それにしても・・・
人が、それも肉親が亡くなる時は、とにかく・・・
やらねばならないことが一氣におしよせてきて
悲しみに浸っているヒマはありません
とにかく「やるべきこと」を「さばくこと」(x_x;)
本日のテーマにもなっている、
様々な矛盾を、
「父の死」という場面を通して、
体験しました。
まず、直近では・・・
父がまだ生きているうちに、
葬儀をどこの会社にするか、考えなければならなかったことですY(>_<、)Y
はっきり言って・・・
これは・・・
とても嫌な作業でした(´□`。)
しかしそうも言っていられません
父方の親戚は、上は100歳越えで、
本家の長男は74歳(それでも私のいとこにあたる方です)
「駅から遠いところはダメだな」、とか、
来る予定の親族は皆、高齢だし、
「母も80歳過ぎて通夜はシンドイだろうから、家族葬レベルの一日葬だな」
とか、
当時、
まだ介護施設にて往診と看護サービスを受けている父を見舞って帰宅後、
その父の葬儀について準備をせねばならないのです
まだ、ちゃんと意識がある父なのに、
緩和ケアを受けている段階で、行う葬儀の準備がとても嫌でした
でも、往診医の先生の「今日は、これでいいです。次は・・・また、その時になったら考えましょう」と言う言葉を聴いて・・・
「やばい・・・でも今夜かもしれないし、明日かもしれない」と思って、
動き始めました。
高齢の母にまかせるワケにも行かず、
当然私が行う立場となり、
2件ほど、チェックしたのですが、
結局は直感に従って決めることとなりました
そして、決めた途端、
父が亡くなりました
まるで、私が準備できるのを待っていたかのように・・・
決めるべきことを決めたら・・・
父が光に還りました
あらゆるモノゴトの流れとは・・・
つまるところ、こういったことなのかもしれませんが・・・
それが葬儀だと・・・「こうくるか~」
といった氣分でした
そしてこちらも私にとっては大きな一歩になるのですが、
ありがたいことに出版のお話が進んでおります
出版は、来年の夏ごろの予定ですが、
原稿が早く仕上がれば早めの出版、
送れれば、遅い出版だそうです(当たり前ですね・・・笑)
テーマはもちろん「心と身体と食」に関することです
さて・・・
実は・・・
この出版のお話も・・・
父が亡くなるタイミングで出てきたお話なのです
これもまた、宇宙の流れのひとつかもしれません。
そして宇宙さんが、私を通して皆様にどうしても伝えたいことがあるようです
どうぞ楽しみにお待ちください
皆様、この度も、最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございますm(_ _ )m & (^∇^)
皆様とのご縁に心より感謝しております
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