先日、鹿島アントラーズ対水原三星ブルーウィングスの試合を国立霞ヶ丘競技場で観戦してきました
今回、ウチの会社の社長が鹿島アントラーズのスポンサーをしているという経緯で観戦チケットを頂きました
本来なら鹿島サッカースタジアムでの試合なのですがまだ復旧作業が続いているということで、国立霞ヶ丘競技場での開催となったわけです。
国立はいつも、神宮球場に行く時など前は通っていたのですが、中に入るのは初めてでとてもワクワクしました
なんといっても、サッカー少年たちにとっては憧れな場所であり、オリンピック開催などした歴史的な建物ですからね
開場:1958年3月
収容人数:50339人
フィールド:天然芝
簡易データ:1964年東京オリンピックのメインスタジアムとして、他にも1991年には世界陸上で使用された競技場。高校サッカー界では聖地として呼ばれている。しかし、近年ではFIFAの定める基準を満たせずに、W杯日韓大会で使用されなかったり、ビッグゲームは国立よりも観客収容人数が多く、その分の収入増が見込める横浜国際総合競技場(日産スタジアム)もしくは埼玉スタジアムで開催する事が多くなっている
↑節電の為、平日のデーゲームの試合でしたが熱い鹿島サポーターの方々が多く詰め掛けていました(*^▽^*)
次回、他の写真などUPしたいと思います