「アメリカを描ききる。アンドリュー・ワイエス 創造への道程」 を観た。
チラシである。
チケットである。
最終日まであと一週間に迫っていた平日の午前中。
びっくり!こんなに空き空きでいいの?と疑いたくなるほど凄く空いていた。
おかげで、ゆったりと観ることができた。
今回は図録を買わなかったので、展示作品リストをアップして置こう。
期待が大きすぎたためか、かなり“ガッカリ”してしまって図録もポストカードも買う気になれず。
1995年のワイエス展の作品が鮮明に残っているだけに、なんだかな~と思ったのが間違いか?
『鋭利な斧』の習作の中の一点が気になる。やはり買えばよかったかな~と、ちょっぴり後悔。
23日までにその気になったら買いに行こう。
1995年の 「アンドリュー・ワイエス展 アメリカの郷愁ー心の風景を描く」 も記録しておこう。
チラシ。
チケット(常設展の入場券がついたままだ!)
ワイエス展に夢中になりすぎて、常設展に心が行かなかったことを思い出した。
図録。
この図録はお気に入りの一冊である。
大切に取り扱っているつもりだけど、だいぶくたびれてきている。
お気に入りの頁である。
ヘルガ、魅力的な女性。大好きな絵である。