おはようございます。
昨日は、お騒がせしました。
事情を知らない方は「一体何が起こったんだ?」と驚かれたでしょう。
「戦いって?」と思われたはずです。
古くからの読者さんからすれば「またやってるよ~」でしょう。
何故、私が参戦していたかというと…
私のことを誹謗中傷してきた人だからです。
「るーたんのははのおともだち」でお気づきの方、いたかもしれません。
るーたんにっきでは「幼児虐待事件」をテーマにした記事を掲載します。私は若い頃から幼児虐待のニュースを見るたびに怒りで黙り込み、「くそったれが!」というのが常でした。今も変わりません。
福岡県の富石弘輝くんの事件をはじめ、いくつか取り上げてきました。
子どものいのちを奪った親や大人については一貫して「許さない」という立場をとっています。
皮肉なことにるーたんも母親である私の妻にいのちを奪われてしまった。
じゃあ妻に対しては「仕方がないから、許そうか」
…そのようなわけにいくか!
よそはだめで、自分ちのはいいのか!
るーたんがお空にのぼってから…
「るーたんのははがるーたんのいのちを奪ってしまったようなのです。しかし再び夫婦ちからをあわせてるーたんのおとうとやいもうとに会える日を待っています。」
…これおかしくありません?殺人行為を擁護しているようで…
確かに5/18から5/22の記事ではこのような考えがあらわれています。しかし久保山の斎場での一件以降は一貫して「許さない」の立場をとっています。
許すことは「るーたんを忘れ去る」つまり全てを水に流すことであることに気づいたのが5/22です。
おかげさまで今でも「るーたんのちち」と正々堂々と言うことができています。
幼児虐待については自他含めて、いかなる場合も「許さない」というのがこのブログの方針です。
6月までは、こちらからお願いして読者になっていただいた方がほとんどです。
それ以降は、るーたんにっきの方針をご理解いただける方が自ら読者登録を希望するのを待つという形をとっています。唯一の例外が「あゆくんのママさん」です。
よって、るーたんのおともだちに必要な条件は幼児虐待を一切「許さない。」このことが大前提としてあります。
「奥さんのことを許してください。」と主張する方を最近こう称しています。
…るーたんのははのおともだち
私が求めているのは、
…るーたんのおともだち
今戦っている人は「るーたんのははのおともだち」としての意見をぶつけてきたので却下されているのです。
認めるわけにはいかないから。
この方から以前頂戴したメッセージに以下の言葉があります。
批判的なコメントがある度に消して、自分を擁護してくれる人だけを大切にしていってくださいね
当然でしょ。
何故批判する人を大切にする必要がありますか?
この方の10/13の記事にこのようなものがあります。ご覧になった方も多いかもしれません。
「私のブログを見たくない人は来ないでください。
私は意見の交換はしたいけれど、無理やり考えを押し付けられるのはちょっと…。
人のお部屋を散らかしといてお掃除も出来ない人は嫌いです」
その言葉、そっくりそのままお返しします。
よそさまのお部屋は散らかしてもいいのですか?
…この方は規約違反により「ブログ強制閉鎖」の裁定がくだり、現在手続きの進行中です。しかし、将来の現実を理解せず未だに攻撃を続行している様子です。
最後にひと言。
今回の私にとって、味方に当る方々が匿名にてこの方のブログにコメントを入れています。スージーさんが怒るのも当然です。
これ以上、お部屋を汚してはいけません。
粛々と手続きを進め、静かに見守るのみです。
今回の戦いに関する私の見解は以上です。