どうも、八山（やつやま）です。
ふと「今だ！」と思って、
松尾さんと山登りしてきたよ！
※ぜひ先に先日の今日の一杯。を見てね♪
登り先？は、高尾山。
関東に住む人なら一度は聞いたことがある、、かもしれん、
お手軽登山のできる東京の有名なヒーリングスポット。
山ガールちっくな服をたくさん持っとる松尾さんやけ、
さぞかし今日はばっちりな格好で来るかとおもいきや、
山に不似合いな出で立ちでいらっしゃったよ。
どちらかというとボーリング場にいそうな雰囲気。
まあわたしもあんま人のことは言えんけど、
最低限丈の長いパンツにスニーカーはいてきたけんね。
登る直前になって、
「お腹空いた」という松尾さんと
立派なそば屋さんに寄りました。。
小ぶりのおそばを頼んだ松尾さんと、
おつな雰囲気に負けて「天ぷらせいろ」なんてガッツリしたもん頼んでしまったわたし。
松尾さんの小そばは、
見る見るうちにのりにまみれ、
この作業を３回も繰り返した結果、、
汁がなくなり
そばの“のりあえ”みたいになっとったよ。
それでは出発！
一番ハードなコースを選択したのはいいものの、、
これの繰り返し。
山道っていうか、コンクリートで舗装された結構急な普通の坂道。
あれ？イメージとちがう。
そして、お腹っていうか胃がパンパンで気分が悪い。。。
登山前にガッツリ食べたらいけんわぁ。。。これは本気で後悔！！
で、途中からほんとに変な汗と「オエッ」っていう変な声が出て来て、
その様子に松尾さん楽しそうに笑いながら写真撮りよったよ。
、、うまく撮れすぎ。
それをどうしてもすぐに自分のツイッターに上げたくて、
必死で電波を拾う松尾さん。
この日は偶然、
それぞれちゃんと用意してたはずのタオルを二人して忘れてきとって。
でも松尾さんが汗ふきシートを持ってきてくれとったけん、
ほんと助かった。
松尾「はい」
８山「ありがとう」
って、全然足りんわ！
さらにグングン登っていくとまた汗が吹き出してきた。
もはやわたしは顔が真っ赤！！
、、と。
神様のいたずらなのか、だれかのご好意なのか、だれかの落とし物なのか（これが有力）、
二人分のハンドタオルがかかっていたよ。
８「、、どうする？」
松尾「ではご好意に甘えますか！」
、、となるわけはない。
そんなこんなで、
ちょっとした休憩ポイントに到着。
ここで松尾さんがツイッターに文字だけ上げていたように、
リスを見たんばい。
正確に言うとわたしは、
松尾さんの「ハッ！！さきちゃん！！リスリス！！」の声に驚いて逃げたリスの残像だけ。
見たかったなぁ、、、リス。
そうそう、タオルは忘れてきたけど、
ポーチの中に意外な“女子力”を発見！
これは結構どんな時にも役に立つばい。
自分達で出したゴミはちゃんと持ち帰らんとね！
もう少し歩くと、
今度は山の中腹にあるケーブルカーの駅に到着。
そこでもはや二人にとっては定番の３００円！のご当地プリクラを撮ったり、
ソフトクリーム食べたり、
ちょっぴりレトロな雰囲気にほっこりしたり。
さて、頂上まではあともう半分くらい。
後編へつづく。
ふと「今だ！」と思って、
松尾さんと山登りしてきたよ！
※ぜひ先に先日の今日の一杯。を見てね♪
登り先？は、高尾山。
関東に住む人なら一度は聞いたことがある、、かもしれん、
お手軽登山のできる東京の有名なヒーリングスポット。
山ガールちっくな服をたくさん持っとる松尾さんやけ、
さぞかし今日はばっちりな格好で来るかとおもいきや、
山に不似合いな出で立ちでいらっしゃったよ。
どちらかというとボーリング場にいそうな雰囲気。
まあわたしもあんま人のことは言えんけど、
最低限丈の長いパンツにスニーカーはいてきたけんね。
登る直前になって、
「お腹空いた」という松尾さんと
立派なそば屋さんに寄りました。。
小ぶりのおそばを頼んだ松尾さんと、
おつな雰囲気に負けて「天ぷらせいろ」なんてガッツリしたもん頼んでしまったわたし。
松尾さんの小そばは、
見る見るうちにのりにまみれ、
この作業を３回も繰り返した結果、、
汁がなくなり
そばの“のりあえ”みたいになっとったよ。
それでは出発！
一番ハードなコースを選択したのはいいものの、、
これの繰り返し。
山道っていうか、コンクリートで舗装された結構急な普通の坂道。
あれ？イメージとちがう。
そして、お腹っていうか胃がパンパンで気分が悪い。。。
登山前にガッツリ食べたらいけんわぁ。。。これは本気で後悔！！
で、途中からほんとに変な汗と「オエッ」っていう変な声が出て来て、
その様子に松尾さん楽しそうに笑いながら写真撮りよったよ。
、、うまく撮れすぎ。
それをどうしてもすぐに自分のツイッターに上げたくて、
必死で電波を拾う松尾さん。
この日は偶然、
それぞれちゃんと用意してたはずのタオルを二人して忘れてきとって。
でも松尾さんが汗ふきシートを持ってきてくれとったけん、
ほんと助かった。
松尾「はい」
８山「ありがとう」
って、全然足りんわ！
さらにグングン登っていくとまた汗が吹き出してきた。
もはやわたしは顔が真っ赤！！
、、と。
神様のいたずらなのか、だれかのご好意なのか、だれかの落とし物なのか（これが有力）、
二人分のハンドタオルがかかっていたよ。
８「、、どうする？」
松尾「ではご好意に甘えますか！」
、、となるわけはない。
そんなこんなで、
ちょっとした休憩ポイントに到着。
ここで松尾さんがツイッターに文字だけ上げていたように、
リスを見たんばい。
正確に言うとわたしは、
松尾さんの「ハッ！！さきちゃん！！リスリス！！」の声に驚いて逃げたリスの残像だけ。
見たかったなぁ、、、リス。
そうそう、タオルは忘れてきたけど、
ポーチの中に意外な“女子力”を発見！
これは結構どんな時にも役に立つばい。
自分達で出したゴミはちゃんと持ち帰らんとね！
もう少し歩くと、
今度は山の中腹にあるケーブルカーの駅に到着。
そこでもはや二人にとっては定番の３００円！のご当地プリクラを撮ったり、
ソフトクリーム食べたり、
ちょっぴりレトロな雰囲気にほっこりしたり。
さて、頂上まではあともう半分くらい。
後編へつづく。