空と、風と、飛行機と。

2013年から始めたハンドランチグライダー(HLG)。ヘタレ初心者なりの奮闘をつづります。


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今日は吉見へ行こうと思ったのですが、
あまりの暑さに身の危険を感じて、
自重しました。

そんなわけで昨日、
帰宅してからの工作やらなんやらの続き。
昨日はあまりの暑さに、
じっくりと工作する気力がなくて、
桁入りスチレン翼のカテ3練習機は、
手付かずのままになってしまいました。
その代わり、座屈したカテ4翼の、
補強に使うカーボンクロスプレートを
手作りします。
いくつかの模型屋さんの
ホームページを見たのですが、
手頃なのがなかったり売り切れていたり。
だったら作っちゃおう、と。

まずは61g/m2の開繊カーボンクロスを
適当な大きさに切り出します。
今回は4枚重ねにします。
あいにく工作に使えるガラス板がないので、
軟質塩ビの上にシートを乗せ、
上からエポキシ5052を垂らします。
ゴムベラで端まで良く延ばして、
次のシートを重ねます。
この作業を繰り返した後、
最後に上から軟質塩ビを被せ、
ゴムローラーで強く押さえます。
何度も何度もゴロゴロして、
隙間の空気を抜いてエポキシを馴染ませます。
上から木の板を置き、
重しをして一晩待ちます。

今朝、十分エポキシが硬化してから、
重しを外して軟質塩ビをベリベリ剥がします。
はみ出したエポキシや、
バラけた繊維を切り取って、
出来上がったのがこれ↓。
ピカピカのカチカチ。
指で叩くと、良い音がします。
デジタルのぎすで計ると、0.45mmで、
少し暑い、もとい厚い。
端材で作った2枚重ねが0.25mm。
普段使いなら、3枚重ねが良さそうですね。
次に作るときは、3枚重ねにしましょう。

で、できたプレートを10mmほどの
幅に切り出しておきます。

次に、座屈した主翼の中央パネル、
下面の前縁から18mmのところで、
スパン方向にカッターの刃を入れます。
上面に突き出ない、
ギリギリまで切り込みを入れます。
バギング翼に刃を入れるのは、
ガッツが要りますね。
次は上面、前縁から28mmのところに、
同じように切り込みを入れます。
上下で互い違いに、10mmほどの間を開けて。

次は、切り込みの上からエポキシを垂らして、
指で開くようにしながら中に入れます。
ドライヤーで温めながら、
更に染み込ませるように。
そこに先ほど切り出しておいた、
カーボンプレートを、
強く押し込むように差し込みます。
で、出来たのがこれ↓。
2~3mmくらいはみ出しています。

しばらく放置したあと、
初期硬化したのを見計らって、
はみ出した部分をカッターで
慎重に削ぎ落としていきます。
それで、出来たのがこれ↓。
あとから施工したので、
多少の凸凹は仕方がありません。
 
更に、既に座屈したところに、
瞬間を流して修理したり、
新たにカーボンシートを被せたりしました。
見た目にもみすぼらしく、
何ヵ所も凸凹したところがあります。
後日、マイクロバルーンを混ぜた、
ラッカーを薄く塗ってみましょうか?
それでも見た目が悪ければ、
黒くスプレー吹きますかね。
最初より、だいぶ重くなってしまいそうです。

これで飛ばしてみて、大丈夫そうなら、
次回作もこの方法を採りましょう。
バギングする前に、
コアの状態でプレート入れて、
上からシートを被せれば、
構造的にも見た目にも良くなるはず。
ダメならバルサ・カンタコアで、
桁を入れるしかないですね。
余り手の込んだものになると、
工作が大変ですが、
世界記録に再チャレンジしたいですからね。

そうそう、CHIBITAの主翼3枚と、
Bサイズの主翼2枚を削りました。
こんなに、作りきれるかな?

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連休中日の日曜日は、
ランチャーズ記録会に参加してきました。
実家からだったので朝5時に出発。
6時過ぎに公園到着。
公園ではいつものように、
OK田さんとOB林が既に飛ばしています。
風は弱くて暑くなりそう。

私は修理明けのオーバーハンド機から。
ここ機体は右に逃げてしまう癖があります。
OK田さんにアドレスを頂きながら、
どうにか調整をしますが、
多少良くなってもなんだかイマイチです。
最後は投げた瞬間に、
デサのゴムが切れてバンザイ。
デサのヒンジ部分に使った、
航空ベニヤが千切れ飛んでしまいました。
どうにも飛ばないので、
主翼だけ再利用して、
SAL仕様に改造しましょう。

次は大昔に作ったBーSAL機。
この頃になると、既に猛烈な暑さなので、
休み休み飛ばします。
この機体は滅法重いので、
良く上がるのですがサクサク降りてきます。
少しスパイラルの気配があるのですが、
まぁ、これくらいなら良いかと思ったとたん、
デサが開いて空中分解。
以前に壊れて修理してあった、
デサの航空ベニヤが、
こちらも千切れ飛んでしまいました。
早くもここで、2機破損です。

この時点で暑いし壊れるしで、
テンション、ガタ落ち。
まぁ、それでも記録会前の調整をしますが、
残りの機体も全然飛んでくれません。
調整未了のまま記録会開始。
今月もBサイズ、40秒MAXです。
サーマルはぼちぼちかな。

開始して暫くは調整を続けます。
その間、この日はやまめさんが絶好調。
少し翼弦を広げたSAL機で、
1投目から4連続MAXで先行します。
先月優勝のまーべさんは、
足の小指を骨折してSALは封印。
CHIBITAオーバーハンドで参戦。
Bサイズと言えば中0さん、
今回は風対策もバッチリです。
久しぶりにグリーンパーク参戦の
ONYACNさんは出足こそつまずいたものの、
相変わらずの強さです。

私も調整を諦めて1投目。
スッポ抜けで突っ立ち、5秒で地面に激突。
2投目、VTRを見ているかのように、
スッポ抜けで5秒。
その後は多少持ち直しますが、
最終的には2MAXで惨敗。
1から出直しですね。

やまめさんは4連続MAXのあと、
一転して苦戦を強いられました。
その後、10投目でどうにか5MAX。
中0さんが流石の7投で5MAXです。
ONYACNさんは8投で、
I村大師匠が9投で5MAXです。
皆さん、素晴らしいですね。





さて、フライオフは4名。
60秒MAXで2の1です。
うだる暑さのなか、1投目は皆さん撃沈。
I村大師匠の44秒が最長。
最初に2投目を投げたI村大師匠の機体が、
見事にサーマルをヒット。
高度をぐんぐんあげていきます。
それを見て中0さんとONYACNさんが、
追いかけますが、時既に遅し。
同じサーマルには乗りきれませんでした。
I村大師匠の機体は、
最後には場外に姿を消してしまいました。
一方、やまめさんはピギーバックを拒否。
次のサーマルを待ちますが、
時間内には良いサーマルが現れませんでした。

そんなわけで優勝はI村大師匠。
ホームの面目躍如です。
おめでとうございます。

今回は暑かったのと、調整に必死だったので、
写真は少な目です。ゴメンナサイ。
来月は、8月恒例のCHIBITAーGO大会ですね。
今年は工作が遅れていて、
まだ1機も作っていません、
最悪、去年のを持ち出しますかね。
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今朝は5時半に一度目を覚ましたのですが、
最近の仕事の疲れに勝てず、二度寝。
公園には行けずじまいでした。
夕方から実家に帰って少しだけ工作。

先日松伏で壊した、
カテ3練習機の主翼を作り直します。
もちろんそんなに上等なバルサがないので、
ダイソースチレン・コアに、
バルサスパーで行ってみましょう。
前縁にカーボンUDを、
全体にマイクログラス、
翼端に少しだけ開繊カーボンクロスを
バギングしようかと考え中。

明日は、ランチャーズ記録会に参加します。
暑くなりそうなので熱中症に注意ですね。
実家からだと、グリーンパークが遠いなぁ。
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今日は久しぶりに吉見へ。
日の出の3分前に広場着。
東側のエリアは高さ2.5mの葦が
密集していますが、
西側のエリアは草刈りが終わっています。
これだけでも視覚的な圧迫感が、
ずいぶん軽減されますね。
早い時間帯はいつものように、
霧が立ち込めています。

さて、今日の目的はこいつ。
フォーマック・コアのカーボン翼カテ4機。
前回の松伏では、
思い切り投げられなかったので。
概ね重心は合わせてあるので、
ノーステップで軽く4割スロー。
すると、やっぱり垂直が足りない様子で、
左に這いずって上がりません。
尾翼の調整でどうにかならないか、
色々と試しているとやまめさんが到着。
あれこれ試してみたものの、
垂直不足はどうにもならず、
ドーサルフィンを足すことにしました。
以前に壊れた尾翼を切り貼りします。

気持ち大きめに取り付けて、
軽く3割スロー。
すると思いの外左を向かずに、
低いながらに突っ立ち。
草の上に落ちるかと思いきや、
道路脇の硬い斜面に落下。
機首がポッキリ逝ってしまいました。
その場でインナーパイプを入れて修理。

真っ直ぐ上がるのは分かったので、
今度はしっかり左に振り抜きます。
軽く回転して5割スロー。
すると思いの外すんなりと返って、
プカプカと良く浮いています。
お次は少し力を入れて7割スロー。
高くはないけど、キレイに上がって、
素直な返り。
旋回の大きさも、重心も良い感じ。


やまめさんによると、
90秒チョイだったとのこと。
うんうん、良く浮いていたし、
ポテンシャルを感じます。

さて、機体を回収して戻ってくると、
なんだか、右翼がぐらぐらします。
右翼の中央から10cm程のところで、
カーボンシートが浮いています。
先日、松伏から持ち帰るときに、
エレベーターで翼端をぶつけて、
座屈させてしまっていました。
カッターの歯を差し込んで、
瞬間を流して修理してありました。
が、今回はその少し横。
今回も同じ方法で修理します。
瞬間が使えるフォーマックならではの
修理法ですね。

瞬間が硬化したのを見計らって、8割スロー。
すると、少しおかしな上がりかたをして、
頂点で返るかと思いきや、
頭を下げて真っ逆さま。

そのまま地面に激突して、
機首がまたもや折れてしまいました。
そしてまたもや右翼が座屈。
発射に耐えられずに座屈して、
マイナスに入ってしまったのでしょうか?

意気消沈しますが、
それでも気をとり直してAサイズを。
久しぶりに弱風なので、
バルサ・コアカーボン翼の
1番機を取り出します。
ですが、これが全く高さが出ません。
練習不足が身に染みます。
ムキになって力んでしまい、引っ掛け。
失速した後、速度を上げたところで、
立ち木に激突。
主翼が破損してしまいました。
が、カーボン翼でなかったら、
大破していたところでした。
家に帰って瞬間流して修理。
サンドペーパーで整形するのに、
カーボンシートが剥げてしまったので、
上からカーボンの切れ端を被せて、
エポキシで継ぎ接ぎしましょう。

これ以上機体を壊すと、
立ち直れなくなりそうなので、
精神的ダメージの少ない、
4番機を飛ばします。
冬に吉見の北側の木の上で、
1週間を耐えた機体です。
調子の良いときは、
40m以上の高度をとるのですが、
やはりどうにもうまくいきません。
左に入ってしまい木に引っ掛かったり、
西の区画の葦の密集した島に
入ってしまったり、
良いところがありません。


2.5m以上葦の中に、入るのは命懸け(?)
遭難しそうになり、
一度は諦めかけたのですが、
どうにか回収。

どうにか帰還してもう少し投げていると、
ようやく良いときのフォームと言うか、
リズムが甦ってきました。
久しぶりの大型機だったため、
力んで回転が小さく、
早くなっていたようです。
そうすると、速く回転しているつもりでも、
機速は上がらないのですよね。
また、無理に力を加えようとして、
左に引っ張ってしまいます。
イメージ的には、ゆら~っとスタートして、
十分に距離を使いながら、
発航に向けて徐々に加速させる感じです。
始めから力んでしまうと、
うまく加速させられません。
高校の物理で習った、
F=maの基本的な方程式を思い出しましたね。
さて、調子が上がって来ると、
気温も上がってきました。
サーマルの助けを借りて、
40mランチが数回できたところで今日は終了。
3時間ちょっとの時間でしたが、
なかなかに濃密な内容でした。

帰宅後、カテ4機の折れたパイプから、
主翼をはずしていると、右翼だけでなく、
左翼も座屈していることに気がつきました。
どうやら、ぶつけたことだけが、
原因ではなさそうです。
フォーマック・コアに
ウラジミールカーボン・バギング、
ハイポイントにカーボンUDを入れた、
今の構造で主翼の強度がもたないとなると、
構想から練り直さなければなりません。
良質なバルサが手に入らない今、
フォーマックを構想の中心から
外す訳にはいかないように思います。
と、座屈を止めるのには、
やはり桁を入れることになるでしょう。
どんどん手の込んだ
工作になってしまいますね。 
できるだけ単純な工作にしたいのに。
最終的にはMGさんや、
SK下さんがやっている、
バルサ・スパーになるのかもしれませんが、
スタイロよりも比重の重いフォーマック、
これ以上、あまり重くしたくはありません。
まずは今日、やまめさんから教わった方法を試してみることにしましょう。
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今日は、少しだけグリーンパークへ。
所用であまり長い時間はいられませんでした。
本当は6時に目覚ましをつけていたのですが、
日頃の疲れからか、体が言うことを聞かず、
8時少し前に公園へ。

日差しがギラギラと照りつけますが、
風は久しぶりに弱め。
まずは古い420機を飛ばします。
もう、傷だらけ補修跡だらけですが、
なかなかなくなりません。
なので、いきなり1投目からフルスロー。
滑空は早くてサクサク降りてきますが、
ちゃんと飛んでしまいます。
うーん、グリーンパークではちょうど良いか。
時折、強烈なサーマルが来て、
あっという間に高高度へ。
デサがなければ飛ばせませんね。
OK田さん曰く、夏のサーマルは、
小さいけど強力だから、と。

来週のランチャーズBサイズはいいとしても、
真夏の祭典CHIBITAーGO大会は、
どうしましょう?
ただでさえ、私の作る機体は重いのに、
デサを付けたら更に重くなっちゃう。
あの小さな機体には重荷ですね。
昨年も2機無くしていますからね。

さて、420機の後はBー野球投げ機。
先週松伏で飛ばした機体の兄弟機です。
軽く水平に押し出してやると、
やや頭が軽い感じ。
軽く投げると、やはりピッチングします。
重りを足してもう一度。
今度は少し重いかも?
重りを下ろすのは簡単なので、
しばらくこのまま調整します。
今度はもう少し力を入れて投げてみます。
すると投げで右に逃げてしまいます。
先週の機体と同じ症状かと思いましたが、
前縁のラインは大丈夫。
よくよく観察してみると、
垂直がよれてしまっています。
元々あまり良いバルサではないところに、
湿度と日差しで変形してしまったようです。
指で曲げながら捻れをとってやると、
だいぶ真っ直ぐ上がるようになってきました。
ただ、今度は強烈な宙返り。
1回転して着陸です。
右に逃げるのを抑えつつ、
もう少し真っ直ぐ上げたいので、
右のエレベーターにだけダウンを入れます。
すると、だいぶ良い感じになってきました。
ただ、返った直後に走ってしまい、
大きく高度ロスします。
返りの動作もあまり機敏ではありません。
上反角をもう少しだけ
増やしてやった方が良いのでしょうか?

さて、明日は吉見に行ってみましょうかね?
新しいカテ4機を飛ばしてみたい。
風があったらAサイズを少しだけ。
葦の樹海で遭難しないようにしなければ。

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