4/4(土)ほな、また。 | エリザベスタウン

4/4(土)ほな、また。

2015年4月4日(土)


2015 ポールシフト 『ほな、また。』

【物語】
「CQ CQ 聞こえますか、どーぞ。」
1990年、大阪の田舎町にある銭湯「一の湯 」。
そこで、ホコリをかぶった無線機から聞こ えてくる声。 一度も聞いたことのない声。
でも、どこか自分を映し出してるような声 。
顔も分からない2人の真実。 いつしかそれは、時間を越えて、見るもの全ての真実へと変わってゆく。

【作・演出】 日野祥太

【キャスト】
矢野竜司、鳥居功太郎、寺田安裕香、山内芹那、播麗未奈、仲島義侍、小林郁香、八戸夢、土屋壮、日野祥太

【劇場】
Taccs 1179 (東京都新宿区上落合1-17-9) 西武新宿線下落合駅下車徒歩2分

【日時】
2015年4月(全8回公演)
2日(木)14:00/19:00
3日(金)14:00/19:00
4日(土)14:00/19:00
5日(日)13:00/17:00
受付・開場共に開演30分前

【料金】
前売3000円 当日3500円

この会場は高田馬場駅から歩いて10~15分くらいでした。
西武線の踏み切りは頻繁に締まってた。
観客は女性の割合のほうが高かった。


19時の部
せりなちゃんの舞台、2014年4月6日に初めて見た時以来、毎作品観覧してる。
せりなちゃんを知ってから1年が経過しました。


今回の舞台は、
アメリカ映画「オーロラの彼方へ」
これと似たような作品でした。
無線機をとおして過去と未来の父親と息子の絆を深める物語。
オーロラの彼方へと違ったのは、父親の命を救えなかったこと。
舞台の製作者は、多分オーロラの彼方へをモチーフにしたはず。
ただ同じだと問題ありなので結末をアレンジしたようです。

せりなちゃんってありえないぐらいかわいいのに、舞台ではなぜか変顔する場面がある役が回ってくる。
よく通る声していて良い演技してます。

20時45分終了

ロビーで役者さんと話す機会が設けられていました。
せりなちゃんにお土産、名古屋蜂蜜レモンういろうを渡しました。
近くで見るといつものキラキラメイクが輝いてました。
ちっちゃいから反則的なかわいさしてます。
オーロラの彼方へに内容が似ていること、2週間前の撮影会はマラソン行けなかった、舞台は次も見に行くと約束。
「石田桃香さんは仲良いのか?しゃべり方がかわいい」と言ったら、
「伝えときます」だって。
こんな内容をちょっとだけ話しました。

NMB写メ会、中島さんに会って、せりなちゃんの舞台。
盛り沢山の日になりました。