FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。

ゲームの進化と共に成長したオトナが、国民的人気ゲームを全部やってみるブログ。

DQとFFシリーズを発売された順にプレイして、攻略日記をつけています。
加速していた更新頻度がまた激減…。FF1クリアまでは加速のまま行きたかったのに。
激しくゲーム内容のネタバレを含んでいますのでご注意ください。

現在FF1をプレイ中。初プレイです。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-戦士
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-モンク
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-赤魔術
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-白魔術
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FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-キャッスルエクセレント
キャッスルエクセレント
1986年11月28日発売 価格4,900円(税別)

『ソロモンの鍵』や『迷宮組曲』より若干知名度は低いですが、名作アクションパズルゲームです。
パソコンやMSXで人気を博していた『ザ・キャッスル』の続編のファミコン版だそうです。
ただし、『ザ・キャッスル』よりも難易度は格段に上がっているとこのと。


**私とキャッスルエクセレント

ツインファミコンと一緒にいちばん最初に買ってもらったファミコンソフトです。
年の近いいとこの家で少しプレイしたことがあり、キャラクターや音楽が可愛くて楽しかったので
ひとりでじっくりやってみたいと思ったのでしょう。激ムズパズルゲームとも知らずに…。
結局、20年以上経った今に到っても、一度もクリアできていません。

ネットが普及し始めてからは、もちろん攻略サイトなどを見て挑戦しましたが、
この頃のパズルゲームは『ソロモンの鍵』然り、『迷宮組曲』然り、アクション性も非常に高く
やり方を知っていても、そう簡単にクリアできません。
うっかりの操作ミスで取り返しがつかなくなることがあり、『詰んだ』状態になります。
コンテニューはなく、セーブもロードもありません(別売りの拡張パックを使えばできたそうです)。
残機が無くなってゲームオーバーになったらまた最初からです。
なので、クリアには根気や折れない心が必要です。


**あらすじとゲームの紹介

魔王メフィストにさらわれたマルガリータ姫を助けるべく、
主人公のラファエル王子は姫が監禁されているグロッケン城に乗り込みます。



FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-おうじ
ラファエル王子。
非常に滞空時間の長いジャンプができる。
ドット絵だと可愛らしいけど…。


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-最初の部屋

グロッケン城には100の部屋があり、それぞれの部屋は鍵の掛かった扉を開けて行き来します。
上の画像はスタート直後の部屋ですが、部屋の中でも扉で区切られています。
鍵とドアはそれぞれ6色あり、扉と同じ色の鍵でないと開けることができません。
鍵を取り忘れると『詰み』ますし、余計な扉を開けてしまっても『詰み』ます。
同じ部屋に何度も来ることになり、鍵を取るタイミングが重要になります。
そして「あっ!あの扉まだ開けちゃだめだったんだ!」と気付くのは数十分後だったりします。


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-妖精
妖精。
マルガリータ姫のほかに2匹の妖精が捕まっていて、
彼女たちを助けると赤色の鍵をくれます。



そして、アクション要素を彩る数々の罠や仕掛け。ミス1回で即死です。

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-針
針。
床から出ている針は当たり判定が大きい。
天井から出ている針は、針の半分くらい(真下から)刺さってもなぜか平気。

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-デビルフラワー危険
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-デビルフラワー安全
デビルフラワー。
つぼみと開花を繰り返している。つぼみの時(右)は触れても平気。


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-バリア床
バリア床。
くねくねと動いている時は床と同じように上を歩くことができるが、くねくねが止まると落下する。
定期的に動いたり止まったりしているが、動き出した時に触れると死ぬ。


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-リフト
リフト。
常に左右に動いているが、乗りそこねて横や下から当たると死ぬ。
このリフトが曲者で、乗ったらブロックが進む方向に一緒に歩かないと落下してしまう。


敵のみなさん。
こちらも1度触れただけで即死ですが、ほのお以外は剣で倒すことができます。
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FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-ほのお
騎士戦士魔女司祭ほのお



**難し過ぎるってば!

かなり難易度の高いこのキャッスルエクセレント、
パズルはプロのパズル職人が制作したのだとか(伝聞のため曖昧)。
個々の部屋もパズルになっていますし、100の部屋全体でも大きなパズルになっています。

すべての部屋をまわり、2匹の妖精を助け、すべての鍵を使って開けるべきすべての扉を開けて
マルガリータ姫の元へ行くルートは一通りしかないとのことです。
上記の条件を満たして完全にクリアした人は、果たして全国に何人いるのか…。
いつか私もクリアしたい…!


**キャッスルエクセレントなリンク

*グロッケン城全100部屋が一望できるマップ
ハイレベルチャレンジ! パーフェクトマップ キャッスルエクセレント
よくぞ作った!の一言!だって全部屋に行かないと作れないもんね。
上級者はこれを見ながらルートを考えたりするんだろうか。

*攻略サイト
昔に見た正規ルートで攻略していたページを紹介したかったんだけど、
もう無くなってしまったみたい。

他にも攻略サイトはあったけど、リンクフリーではなかったので貼りませんでした。
『キャッスルエクセレント 攻略』で検索するとすぐに出てくると思います。


**キャッスルエクセレントな動画

*最短ルートでのクリア動画その1 YouTubeより (別ウインドウで開きます)
NES キャッスルエクセレント
2匹の妖精を助けずに、マルガリータ姫救出まで直行。
まったくムダの無い動きと鍵の収集が見事。
ルートを構築するのにどれだけの時間がかかったのだろう…。

*最短ルートでのクリア動画その2 ニコニコ動画より
(リンクにすると会員しか見られないようなので貼りました。
 コメントが気になる方は画面右下のフキダシボタンを押すとコメントがオフになります)


(FC)キャッスルエクセレント RTA

RTA(リアルタイムアタック)だそう。
上記の動画とのルートや鍵の取り方の微妙な違いが面白い。
画質は良くないけど、ところどころで攻略のポイントを解説してくれてるのでわかりやすい。
ルート構築に3ヶ月かかったらしい。
ちなみに、前記の無くなってしまった正規ルートで攻略していたサイトの方が制作した動画のようです。
ゴールデンウィーク近辺に実家に帰ったときに発掘してきた、懐かしの攻略本を披露。


**ドラゴンクエスト

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-DQ本表紙
DQ1:オールカラー96P(巻末世界地図付) 566円(税込)
DQ2:オールカラー128P(巻末世界地図付) 597円(税込)

やっぱりあった!DQ1と2の攻略本。
1・2・3と表紙を上にして並べると、表紙下部の剣の絵がつながるデザインでちょっとカッコいい…。
うちには何故かDQ3だけないけど、どうして当時買わなかったのか…!
3つ揃ってた方がカッコイイじゃないか…!

中身はこんな感じ。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-DQ本中身
Dr.パルプンテの攻略アドバイス。
当時は「いや、そんな曖昧なヒントじゃなくて、ズバッと教えてよ」と思ったものだけど、
今見ると、『ヒント』って感じでなかなか的確なアドバイスな気がする。
紋章のありかのヒントもバッチリ載ってる。
これを見ていれば、炎のほこら探しにあんなにうろうろすることもなかったのに。



**新・鬼ヶ島

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-鬼ヶ島表紙  
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-鬼ヶ島中身
前編:前半4色カラー・後半モノクロ96P 定価380円
後編:前半4色カラー・後半モノクロ80P 定価380円

後編の表紙だけ異様に日に焼けている…。
数年前にゲームボーイアドバンスのファミコンミニシリーズで発売されたので、
知っている方も多いかと。
当時、ディスクシステムはマイナーで持っている友達が少なく
ファミコンソフトと比べてゲームの情報が入ってこないので、攻略本は貴重な情報源でした。
新・鬼ヶ島についても思い出や語りたいことはたくさんあるので、
それはいつか「ゲームの思い出」カテゴリにて。



**バイオミラクル ぼくってウパ

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-ウパ本表紙
オールカラー64P 定価350円

これも同じディスクシステムのゲームで、大好きなゲーム。
マイナーかと思ってたけど、『ゲームセンターCX』の有野の挑戦に登場したのでびっくりした。


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-ウパステージ
(写真ブレちゃった)
本が縦に長い理由。当時、わかりやすい!と感心した。


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-ウパ漫画
(これもブレちゃった)
このころの攻略本って、だいたいゲームのパロディみたいな漫画が載っていた。
写真は撮らなかったけど、実は『新・鬼ヶ島』の後編にも漫画が載っている。
他の攻略本は知らないけど、鬼ヶ島とウパの漫画はビミョーというか、面白くない…。

ウパもいつか「ゲームの思い出」カテゴリで語りたいなあ。



**マリオペイント

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-マリオペイント本表紙
オールカラー80P 定価780円(本体757円)

これだけスーパーファミコンのソフトの本。
ファミコンのDQやFFを貸してくれていた友達が、私の誕生日にプレゼントしてくれた。
攻略本というよりは、マリオペイントはこんな遊び方ができるよ!という紹介の本。


前半にはマリオペイント入門と、ちょっとしたテクニックを使って
巨匠の作品を書いてみようのコーナー。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-マリペ巨匠
モンドリアンやピカソ、リキテンスタイン、スーラ、ゴッホの作品をマリオペイントで再現している。
当時、このゴッホとリキテンスタインは真似して練習したなあ。(→ロイ・リキテンスタイン


後半はアニメーション講座と作曲講座。
そして巻末には『マリオペイントギャラリー』と称した著名人による作品が載っている。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-マリペ著名人
当時、私は中学生くらいだったけど、ナンシー関氏をこの本で初めて知った。
他にも、しりあがり寿、さくらももこ、スチャダラパー、
本の冒頭の『はじめに』の文章は糸井重里と、さすが任天堂、豪華だ。

残念ながら、腱鞘炎上等の人気ミニゲーム、『ハエたたきゲーム』の攻略法は載ってない。




こうして見ると、どれもかなり安い値段で発売されていたなあ。
マリオペイントはちょっといい紙を使っているのだけど、それでも1000円を切っている。
この頃の攻略本は、子供がお小遣いで買うことを前提に作られていたのかな。

実家の押入れにはまだ、もうちょっと、懐かしグッズがあるはず。
ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場とか、どこいったかなあ…。
またまた更新頻度が亀並みになってしまった。

2009年後半は仕事を辞めて時間があり
今年もまだまだゆっくりする予定だったのだけど、
友人や知人の紹介のアルバイトをポツポツやっていたらいつのまにかフルタイムで働いていてこれからしばらくこの状況は続きそうで何が言いたいのかというと要は言い訳してるだけですすみません。
FF1クリアしてから再就職するつもりだったのにちくしょう。


流行に鈍感な私は今更twitterをはじめてみました。
ここのサイドバーにも貼付けて、おっそい更新頻度をカバーする作戦。
めちゃくちゃどうでもいい事を主に通勤中につぶやいてます。
よかったら仲良くしてください。たぶん当分は飽きないと思うので。

FF1も早くやりたい。クリスタルに輝きを取り戻さないといけないのに。
メルモンドに戻ってきた。
バンパイアを倒したよ。みんな、もう安心していいよ!

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-治らない土
え?まだ土はキレイにならないの?
やっぱりあの邪悪な石盤のせいかな。



前に通せんぼされてた場所へ行く。
君の好物だろ?さあ、お食べ。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-宝石を食べる巨人
満足した巨人はどこかへ行った。バイバイ。

南にある小部屋の宝箱から【グレートアクス】【ミスリルかぶと】をゲット。



巨人のいた洞窟を抜けて、半島の南端の洞窟へ。
物知りのサーダじいさんに会いに行く。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-サーダじいさん
なるほど。バンパイアは下っ端だったのか。
そしてやはりあの石盤が原因のようだ。
もらったのは【つちのつえ】。大地と緑の精霊が宿る杖らしい。



石盤のところまでやってきた。
石盤の前でつちのつえを使うと、石盤の下から階段があらわれた!


階段を降りるとまたダンジョン。地下4Fだ。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-続くダンジョン
すぐにボスの部屋かと思ったよ。ポーション足りるかな。


宝箱につられて強そうな敵と戦闘し、【ミスリルの盾】を入手。
このフロアは一通り探索し終わり、下への階段を見つけたので
念のためいったん戻りポーションを大量購入してきてから、さらに下層の地下5Fへ。


ところで、レベルが上がるにつれてモンクのえががかなり強くなってきた。
ミス連発だった最初が嘘のよう。かなり頼れる漢(おとこ)になった。



やっとこさ奥の小部屋に到着。
針?だらけでなんか禍々しい。

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-土のカオス、リッチ!
中央の赤い玉を調べると、玉が割れてモンスターが!!


土のカオス、リッチと対決。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-怖い風貌のリッチ
うわー!こいつは強そうだ!
見た目は骸骨だし、もろにアンデッドの親玉だ。

ゆーすけにヘイストをかけて、アディアで猛攻。
直接攻撃もまあまあ通る。でも魔法での全体攻撃が痛い。
サイレスかけてやりたいがなかなか効かないな…。
そうこうしているうちに、まさるがクリティカルを出してとどめを刺した!
やったあーー!ちょっと手強かったな。


倒しても何も無い…。
奥の玉座へ行くと、洞窟の外へワープ。
???
終わったのかな?


メルモンドへ戻る途中、ステータス画面に変化があったことに気がついた。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-ステータス画面
画面左上の4つの玉のひとつが青くなっている。なんだろう。



メルモンドに帰って来た。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-土がキレイになった
おお。土がきれいになってきたらしい。よかったよかった。



FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-土のクリスタルの輝きが!
なるほど。ステータス画面の4つのクリスタルは
この4人の持っているクリスタルなのか。
土のカオスであるリッチを倒したことで、その中のひとつの土のクリスタルが
輝きを取り戻したんだね。



さて、これからどこに行ったらいいのか。
物知りのサーダじいさんに聞いても、クリスタルに祝福しかしてくれない。
バンパイアを倒しにアースの洞窟へやって来た。

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-5差路
むむむ、いきなり5方向へ分かれている…。


とりあえず左の方へ進んでみたら、
一歩ごとに同じ敵にエンカウントするゾーンがあるぞ!なんだこれ!

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-マッチョメン
ヒルギガース
よく見るとポーズが悩ましい


もう、このマッチョマンはいいよ!帰らせてよ!




敵(ほとんどヒルギガース)との戦闘でお金がだいぶ貯まってきたので、
Lv4の魔法を買いにエルフの街へ戻ろう。
FFシリーズではいつも地味に役立つ【ヘイスト】を購入。
FF1では【ヘイスト】は黒魔法だ。

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-new白魔法
白魔法はまた見たことの無い魔法がある。
【フィアー】敵を逃走させる
【ボキャル】味方の沈黙状態を回復する
うーん。あんまり必要はなさそう。
ここは解毒の魔法【ポイゾナ】と氷耐性のつく【バコルド】を選択。




洞窟へ戻り、地下1Fのすべての宝箱を回収して地下2Fへ。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-小部屋の連続
なんだかやっかいそうなフロアだ。


宝箱から【さんごのつるぎ】を入手。
この武器、他のシリーズで見たことあるぞ。
魚系に強いんだっけ?装備すると雷に弱くなるんだっけ?


地下2Fも一通り探索したので地下3Fへと思ったら、
【ミノタウロス】とか【トロル】とか、なんだか強そうな敵が出てきて軽くビビる。
いったん地上に戻り、初めてテントを使ってみた。
宿泊=セーブのようでセーブも出来たよ。


地下3Fはさらに広く遠回りさせられるマップ。
そして敵も本気なのか、空間を埋めるようにびっちりたくさん出てくる。
アンデッドだと【ディア】があるからまだいいんだけど。


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-石化の恐怖
ん?
コカトリス?こいつはやばい!
この名前の鳥類って『石化』してくるよね!逃げろ逃げろ。



やっとたどり着いた最奥の部屋。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-バンパイア!
おまえがバンパイアか!覚悟しろー!

【アディア】の威力を試してみたら倒してしまった。弱っ!


FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-スタールビー
宝箱から【スタールビー】を手に入れた。
宝石といえば、これが好物なヤツがいたね。


さらに奥の部屋にあるこれはなんだろう。
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-邪悪な石版
邪悪な石盤?そんなもの壊しちゃえよー。できないの?


さあ、メルモンドに帰ってバンパイアを倒したことをみんなに報告だ。
と思った矢先、
FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-恐れていた石化
ぎゃあああ!やっぱり石化したあ!みんな逃げてー!




なんとかメルモンドまで帰ってきたけど、
ここには【きんのはり】を売っている道具屋がなかった。
エルフの街で【きんのはり】を買って治療。せっかくだから多めに買っておこう。

FFとDQをシリーズ全部やってみるよ。-固くなっちゃった
「そんなに硬くなっちゃって…!? いま元に戻してあげますよ! 誰かなー?」
あいかわらず説明文が面白い。