誇れる生き方をしたい
こんばんわ。ハルです。好きなアニメや漫画、ヒーローだったりヒロインだったり様々な自分とは違う憧れの存在。自分の中にある見えてる又は見えてないそれらの願望や社会的役割が真似する事(格好や行動(コスプレ等))でそれらになれる気がする【ミラーリング】要するに違う自分を演出することで新たな役割を【社会性】を手に入れることができる【女装】もコスプレのひとつだと思うが、一方【性同一性障害】はそれとは別になりきるのではなく、そのもの(男性/女性)だと確信している状態。恐らく、【性同一性障害】と認識がしている人はコスプレ等にハマった人でもない限り【女装】を、理解することは出来ないと思う。現に【性同一性障害】の人は、自分を【女装】だと言う人は少ない。しかし、【ミラーリング】をする中で【混同】が生じたり、【考え方に変化をもたらす】事もあるその場合、【性同一性障害】となんら変わらない状況になるのだと私は思う。私もその一人かも知れない。女性に憧れてた覚えは余りないし、幼少期に【性別違和】が、あった訳でもない。可愛いもの綺麗なものは昔から好きだったが自分が手にするものでは無いと思っていた。もちろん【女装】をすると言う発想もなかった。女性と言う存在に【ミラーリング】をしていなかった訳だが、男性である1部の機能を捨てよう(捨てたい)と決心してから一気に変わっていく。最初は真似する事【ミラーリング】その中で【混同】して行ったのかも知れない次第に【性別違和】へと変わる【ミラーリング】の、期間が短かったので【女装】をすると言う考えはいまだに余り分かっていない(その心理を理解出来ていない)【混同】女性とはなんぞや、男性とはなんぞやを考えて思考している中で、私は昔から【社会的性の役割】に、縛られていたことに気がつく。【自分らしく】を目指すようになる。【性別違和】と呼べるのか未だによく分からない。が、縛られていたものを外して行くと【私は男性ではない】と思えるようになって行った。女性なのか?と言われると正直今でも分からない。多分【女性なのだと思う】(今も【社会的性の役割】に縛られているのかも知れない)【私らしく】【自分らしく】【男らしく】でも【女らしく】でも無くて良いと今は思う。(今後も変わらないと思う)【Xジェンダー】と呼ばれる括りなのかも知れない。(別になんでもいい)【オカマ?】【オネエ?】【気持ち悪い】【おかしい】【似合わない】【どう見ても男】傍からなんと思われようと構わない。【私らしく】いきたい。【誇れる生き方】をしたい。佐藤 遙