COMMENCALでどこまでも。
新しいMTBがやってきた。 DHバイクに別れを告げて旅で使えるやつを探していたら、METAを発見!新型のコンタクトシステムEVOを搭載した。DHバイク的なオールマウンテンバイクです。 これって、フリーライドですよね?って思って色々調べたら、フロントフォークが150が標準装備。 さらに調べて行くと180まで行けそうです。 フレーム剛性もいい感じです。 全体の感じはこんな具合です。個人的にはこの色も気に入ってます。 フロントサイドです。FOXのフロントフォークとリアショックを装備。リアはエアショックです。

リア側の画像です。この新型のリンクは上りでも威力を発揮します。 するする上る。かなりらくちんです。 下りは前乗りの感じです。 まだ、山で走ってないので何とも言えませんが、リハビリが終わったら行ってみます。
リアショックは乗りながら直感的にコントロール出来るので上り下りで設定変更も可能かと思います。チェーンデバイスとシートポストの変更をして初乗りに備えたいと思います。 クセになれないと…。


リア側の画像です。この新型のリンクは上りでも威力を発揮します。 するする上る。かなりらくちんです。 下りは前乗りの感じです。 まだ、山で走ってないので何とも言えませんが、リハビリが終わったら行ってみます。
リアショックは乗りながら直感的にコントロール出来るので上り下りで設定変更も可能かと思います。チェーンデバイスとシートポストの変更をして初乗りに備えたいと思います。 クセになれないと…。

SHARA PROJECT REVOLVE STOVE
テスト、テストで完成したストーブです。 カーボンフェルトのメリット、デメリットを考えて
その安全性を活かす。 その効率を活かす。 そんなテーマで制作しました。
通常燃焼もカーボンフェルトに触れずにこの炎です。

エアーインテークを開けると中央に別の火柱が確認出来ると思います。しかし、炎ではなくエアーインテークから酸素供給されチムニー対流が起きている状態です。 炎にチムニーをかけるのではなく、空気を送り燃焼効率を上げる事が出来るのが、REVOLVEの特徴です。 この原理を使うとボディー下部は外気が取り込まれるため温度がさほど上がらず、エアーインテークの操作が可能になります。 また、カルデラコーンと相性は抜群です。 更なる燃費向上と時短に繋がります。この組み合わせはお勧めです。
燃焼状態を上から見るとこんな感じです。

そしてこちらが内部構造です。シンプルだけど若干の誤差が燃焼に大きく影響してしまいます。
その安全性を活かす。 その効率を活かす。 そんなテーマで制作しました。
通常燃焼もカーボンフェルトに触れずにこの炎です。

エアーインテークを開けると中央に別の火柱が確認出来ると思います。しかし、炎ではなくエアーインテークから酸素供給されチムニー対流が起きている状態です。 炎にチムニーをかけるのではなく、空気を送り燃焼効率を上げる事が出来るのが、REVOLVEの特徴です。 この原理を使うとボディー下部は外気が取り込まれるため温度がさほど上がらず、エアーインテークの操作が可能になります。 また、カルデラコーンと相性は抜群です。 更なる燃費向上と時短に繋がります。この組み合わせはお勧めです。
燃焼状態を上から見るとこんな感じです。

そしてこちらが内部構造です。シンプルだけど若干の誤差が燃焼に大きく影響してしまいます。