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腰痛日和。

レポート作成でモーターショウの記事を書けないと思います…
残念。

……で終わるのもあほらしいので。
腰が痛いです。
座りっぱなしの所為です。
アンパンマンのようにバタコさんが代わりの腰を焼いてくれるわけもなく。
いや、その前に私の腰は食い物ではないのでした。

くっそ、そのうち前骨格、全筋肉、全臓器を人工と取り替えてやる……

札幌モーターショウ雑感②:FIAT、SUBARU、BMW(四輪)編

さて、昨日の記事の続き、「札幌モーターショウ雑感②:FIAT、SUBARU、BMW(四輪)編」いくでがんすー

①FIAT編
ニュー・チンクエにより復活したFIATブランド、このモーターショウもチンクエのバリエーションモデルの展示でした。
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チンクエチェントbyグッチ。内装関係にグッチとのコラボがあるようです。
ボディサイドのマークが目をひきますが、ホイール、サイドミラーカバーがメッキであるといった違いが見受けられます。このメッキのサイドミラーカバー、クラシカルで良い雰囲気です。
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テールから。ハーフクリアのテールランプが上品なイメージ。
服飾ブランドとのコラボというと、スバルとビームスのコラボが思い浮かびますが、こういったコラボモデルは大歓迎、どんどん進めて欲しいと思います。

②SUBARU編
誰がなんと言おうと、通による通のための通の車を作るメーカー、それがSUBARUです。
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アドバンスト・ツアラー・コンセプト。一応時期レガシィのコンセプトモデルと言うことになるようです。
ツアラーにハイブリッドというのは私としては”あり得ない”と言う見解です。
お尻まわりも塊感は大です。レガシィとして世に出るときには、もっとすっきりとしたデザインになると思います。

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このコンセプトモデルは電動でドアが開閉する仕様でして、フロントが開いたところ。
ステアリングコラムが長いのが分かりますね。このガルドア、スーパーZのような仕様にしたらおもしろいのではないかと思います。しかし、後方の見切りが悪そうなデザインです。
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リヤから。”先に前を締めて後ろを閉めたら?→板金屋に行ってください”という、RX-8のドアが頭をよぎります。
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この車は、タイヤにBSを使っていました。ブレーキキャリパーが対抗6podなのが分かりますね。これは是非市販車に活かして欲しい。そして、センターキャップのエンブレムがカラーになってますが、ださい。


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続いてDBA-ZC6ことBRZです。型式名がスバルの文法通り、英文字2文字+数字であることが好感が持てます。この車の突っ込みも最後に書くとして、ここでは好意的な記事にとどめます。
このホワイトパール、実はとっても美しい!
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この車のツラを初めてみましたが、意外や意外、ちゃんとスバルのツラしてます。
86みたいにガキ臭くない。
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頭上高の確保と、空力に貢献するバブルトップ。FDでトリプルバブルが有名ですが、それよりも段差があるように思います。
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BRZはもう一台有りました。テールはこちらで。スバルお得意の立体車名エンブレム、意外と分厚いです。また、テールランプの質感も、欧州車に負けていないと思います。
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青い方の車のコックピットまわりです。残念ながら、整理券を入手できなかったので着座できませんでした。ミッションは6MTと6ATが有りますが、どちらもアイシン製。ちなみに、ハチロクに搭載されるミッションも、ケースの刻印はSUBARUになるそうです。アイシン流石、分かってるな。
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BRZのタイヤはミシュランでした。SUBARUは過去にミシュランを標準として採用した例がないわけではありません。しかし、SUBARUと三菱がWRCで覇を競っていた時代、ミシュランは三菱の履くタイヤでした。若干、違和感を感じないわけではありません。

③BMW(四輪)編
BMWは二輪も出展していましたので、四輪と二輪で分けて記事にします。
記事本文に入る前に書いてしまいますが、BMWを見ていたとき、ある観覧客が”おお、「びーえむだぶる」だ”と言っていました。正しい発音は「べー・む-・う゛ぇー」です。こういう場所では正式名称で呼びましょう。

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御託を並べましたが、先ず黒の328i luxury。のエンジンルーム。防音カバーは最小限、非常に好感が持てます。そのカバーに、Twin Power Turboの文字が読み取れます。
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もっともベーシックなBMWの一つ、116i。
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ベーシックなグレードでも、このあたりに手抜きはありません。
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その中身。ウィンカーレバー(元が左ハンドルなので左側)がちょっと太い、と言う意外に突っ込みどころはありません。シートは若干腰の座りがよろしくないと感じますが、日本車のベーシックグレード(特にホンダ、トヨタ)の情けなさに比べると、雲泥の差です。
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同じく、センターコンソール、BMWはこのあたりの操作が統一されていることが大きなアドバンテージです。

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X5のディーゼルモデルですね。けっこうお高い車です。
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乗り込んでみます。ステアリングコラムのレバー類が太く、分厚いのが気になります。日本人の手には大きすぎます。
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センターコンソール。
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これは、運転席外側の空調吹き出し口です。二段になっているのが分かりますが、これは良いな、と思った点の一つ。上段をウィンドウに向けて固定しデフォッガとして使い、下段はステアリングに向け手を温める、と言った使い方ができるでしょう。
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テールランプは先ほどの116iよりもダークな色調で、引き締まっています。

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続いてBMWでも特に高級な部類に入る、650iクーペ。
なんで後ろからばかりか?このヒップラインが美しいからです。
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メッキモールでもくどさはゼロです。
残念ながら、ドアがロックされていて乗り込めませんでした。
でも前の人は乗り込んでいたような?あ、こいつらがロックして出てったのか、許せん。

というわけで、BMWの絶賛に終わった気がしますが、「札幌モーターショウ雑感②:FIAT、SUBARU、BMW(四輪)編」でした。
次回は「札幌モーターショウ雑感③:VW、ジャガー、ランドローバー、メルセデス、フォード編」の予定です。

札幌モーターショウ雑感①:MINI、Jeep、アルファロメオ編

行ってきましたですよ-、札幌モーターショウ。
長いのでいくつかに分けます。
その方が邪魔だ?キコエンナァ。
朝の気温は氷点下10℃、そりゃぁレンズも曇るというもので、最初のMINIの写真がソフトフォーカス調なのは、フィルターでも編集でもなく、曇りです。
一応時系列に沿って紹介しますが、最後にまとめて紹介したい(悪意を持って)のもありますので、その辺はご容赦を。ちなみに、日産、ホンダ、アウディは見てません。めぼしい車がなかッタ事が要因です。
そんではいってみよー、こんなもんでどっかなー

①MINI編
入り口からはいって最初にあったのがMINIのブース。
先ずカップカーが展示されてました。
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いやー、なんかラリーのランプオフみたいで若干格好いいかも?怪我の功名?^^;
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MINI Cooper crystalというモデルだそうです。(記憶になかったので写真を拡大して確認……)
雪の結晶をモチーフにしたマーキング(?)がイカしてます。

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MINI Cooper S Convertible。犬のぬいぐるみは売り物でした^^;
個人的にこういう車は好きです。
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そのインパネ。普通のMINIに比べてメーター類が追加されています。
白バックはやっぱり見やすい!スポーティではないけれど!

②Jeep編
隣にあったのがJeepのブースでした。
三菱もパジェロに移行してJeepライセンスは見る影もなく、チェロキーも終了のなか、いったいどんなモデルを出してくるのか。また、この環境()が叫ばれるなか、オフローダーとしてJeepはどう答えを出すのか、気になるところです。
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…正当派できたようです。まさにJeepとも思える、力業。
このモデルはパトリオットと言うらしい。ミサイルか。まさに力業w
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パトリオットのインパネ。これがJeep?と言うくらい豪華絢爛。いや、値段も高いんですが。
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こちらはミサイルの隣にあった…ええっと…(パンフレットをめくりながら)…ああ、ラングラー・アンリミテッド。正統派のラングラーの顔立ちですが、屋根があるんです。
んあ、座っているのは一緒に行った友人です。
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エンジンフードは外ロック式です。エンジンはV型6気筒3600cc。
しかし、エンジンには防音カバー、フードにも防音材。
これがジープか?”ボンネットで目玉焼きが作れないとオフローダーじゃない”とまで言わしめた、無類の漢の車は何処へ行った…
あ、背が高い分のりやすかったです。
しかし、やはりこのジープ、かなりの迷いが見受けられます。

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Jeep編の最後はこのグランチェロキー。お尻しか写真撮ってないですが。
ラングラーもチェロキーもまとめて復活させてくるところが泣けます。
しかし綺麗なラインです。

③アルファロメオ編
個人的に、今回のモーターショウで一番気に入ったのがこのアルファの車でした。
これまでは、壊れやすい、デザインだけ、走らない、と言うイメージでしたが。
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その車がこちら。何に気に入ったか?デザインか、内装か、はたまた機関か…
いいえ、名前なんです。
アルファロメオ・ジュリエッタ。良いですか皆さん。
アルファ”ロメオ”の”ジュリエッタ”ですからね。
小細工が上手いよマジで(褒め言葉)。
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このドアのカットも大胆。

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なんと、ドア内装の内側まで植毛されてます。この辺はさすが内装の本場。家の内装の話だけど。
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横に転けてて恐縮ですが(アップしたあとから回転できなかった)、座ったところ。もちろん座っているのは私ではありません。一緒に行った友人です。
タイトな感じですが、ドラポジは取りやすい。
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さて今度は私の手です(どうでもいい)。
MT車だったのでクラッチを踏んでシフト操作をしてみました。
…クラッチは重すぎず軽すぎず。シフトも短すぎず長すぎず。
なにより、滑らかぁにゲートに入るシフト感覚はすばらしいの一言。
SUBARUのMTシフトもカチッ、カチッと決まって気持ちは良いんだけど、
この滑らかぁな感覚はないね。レガシィのシフトはこう改良すべきだよ。
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インパネ。何も申すことは御座いません。
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リヤドア。ドアハンドルは日産ジュークのタイプですね。個人的には窓ガラスに触ってしまいそうで好きではないですが、デザインの面では、外板がスムージングされるので良いのでしょう。
あ、日産ジュークのデザインがいいとは決して思ってないからな。寧ろ嫌いだぞ。
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色違いの同車も有りました。これはそのエンジンルーム。
ええっと・・・ああっ、カタログがない!ということでスペックは不明ですが、シングルターボ仕様なのは分かります。
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テールライト、詳しくは別記事に述べますが、日本車が外車に何時になっても負けていると思うのがこのライトまわりの質感ですね。

というとで、「札幌モーターショウ雑感①:MINI、Jeep、アルファロメオ編」
でした。次回は「札幌モーターショウ雑感②:FIAT、SUBARU、BMW(四輪)編」
の予定です。

EE20型ボクサーディーゼルターボ、13年に国内導入決定!!

現段階での最新情報です。
フォレスターのディーゼル仕様とかなんて俺得!!
フォレスターでエアストリーム牽く夢がひろがりんぐ。

<以下引用>

スバルはすでに、輸出仕様に設定されているディーゼルエンジンを2013年度中に国内にも導入する事を発表。
搭載予定車はインプレッサベースのクロスオーバーSUVのXV 国内でSUVという新ジャンルを開拓したフォレスター、北米で絶大な人気を誇るアウトバックの3種から順次搭載。
すでに欧州仕様車で好評を得ており、輸出仕様ではSUVだけでなくレガシィB4やツーリングワゴンにも設定されており、今回の国内発表での売れ行きによっては、B4やツーリングワゴンにも設定が出てくる可能性があります。
BOXER DIESELエンジンは構造上、バランサーシャフトが不要だったり、振動も他のエンジンより少なく抑えることが出来るメリットが多数あり、海外で好評な理由もその辺りにあるようです。

EE20ボクサーエンジンが発表になった時、国内では日産エクストレイルのクリーンディーゼルがラインナップに追加になり、その動向を見ていたのでは?という感じもしました。

今後はレガシィでハイブリッドも追加になる予定があり、スバルは、ハイブリッド・クリーンディーゼルの2本立てで国内の環境対応を進めて行くと思われます。

以前、メーカーに勤務する方から、国内仕様にディーゼル仕様だ出たら買いますか?の問いに、乗ってみないと分かりませんが、今のところNO!と答えた私。

理由を聞かれた時に、燃料の種類やイメージが問題なのではなく、ガソリンターボエンジンに乗っている状態からの買い替えで、どれだけディーゼルのスペックがガソリンに近い物になるかで、購入を決めますと答えた記憶があります。

このことからも、BOXER DIESEL搭載車はBRZに続き、試乗してみたいスバル車の一つです。

http://clicccar.com/2012/01/13/101414

新型インプレッサに試乗してきたぞい

発売されてまもなく一月となる新型インプレッサにやっとこさ試乗してきました。
時間がないというものあるけれど、所詮はひやかしなので込んでるときに行くのも気が引けていたというわけで。

んで、試乗グレード。
セダン(G4)の1.6i-Lです。
試乗車にはスポーツの2.0i-Sもあったのですが、新エンジンと言うことでテンロクを試乗。
もっとも、札幌は当然雪道でスタッドレス履いてるので、その辺はさっ引いて評価。

●エクステリア、インテリア
・外見のぱっと見は大きく見える。ボリューム感があるというかな?ボンネットの厚みがあるのと、キャビンが前後に大きくなったのでそのためかと。
・プレスラインが安定感のあるデザインでいい。
・やっぱテールランプはカラードの方がしまりがあって格好いい。
・どっからどうみてもスバル、なデザインで好み。いやらしさや下品さの無いデザイン。
・インテリアは、ソフトパッドが大量に使用されていて豪華は豪華。
・でもインプレッサってアクティブに使う車なのだから、雑巾で拭くのがためらわれるような内装は個人的には”?”。

●シート
・座り心地は良好。サイドサポートは低いが、クッションがしっかりとサポートしてくれるので問題はない。
・車高は1cm下がっているのだが、座面が上がったので座りやすい。
・座面が上がったと言っても、空中に浮いているような感じはない。
・これは長距離でも疲れないんじゃないかな。
・シートのバックレストが上がったので、背中も疲れにくい。ステアリング操作に干渉することはない。
・ドライビングポジションはきわめて取りやすい。

●視界
・Aピラー下の三角窓、きわめて見やすい。この時期、札幌は除雪した雪の壁で見切りが悪いのだが、停止線位置に止まるとちょうど三角窓の位置に横断歩道があり、歩行者の視認性は◎。
・かなり前方視界が広いので、車がかなり小さく感じる。
・ドラポジを取ると、メーターがステアリングの切れ目からしっかり、全部見える。スバル車では当たり前だけど、前に某M社のデ●オに乗ってみて当たり前じゃないんだと気づいた^^;

●運転してみて
・ステアリング特性は”リニア”。切った分だけきちっと曲がる。
・そんなに高回転までは回せなかったが、かなりトルクフルなエンジン。CVTの恩恵でもあるか。
・元々私は所謂”CVTの癖”(回転数と速度が同調しない)は嫌いじゃない。むしろエンジンのおいしい部分だけ使ってるのがよく分かって好き。だが、このCVTは加速時はその癖はないので、議論するまでもない。
・トルコンのロックアップはかなり早い段階で働く模様。トルコンが滑ってる感覚はあまりないし、ブレーキング中にロックアップが切れた際の空走感もない。
・ブレーキはかなり扱いやすい。このくらい効かせて、あそこで止めたい、と言ったことが一発で決まる。
・車幅感覚はつかみやすい。冬は道が狭くなる(笑)札幌ではありがたい。
・乗り心地きわめて良好。なのにほとんどフラットライド。この時期、路面は氷ででこぼこなのだけど、ショックはほとんど感じないし、ステアリングが取られることもない。
・マンホールの所は融けて凹になっているので(10cm弱)、左のタイヤを落としてみたけれど、運転席ではほとんど何も感じない。おお、凹が有ったな、とはわかるけれど、体が揺さぶられることも、車が進路を乱すこともない。

<気になったこと>
・若干、アクセルの遊びがきになった。一般的には少ない部類だけれど、踏むか踏まないか、という微少な操作域でエンジンが反応しない。ま、それで追加して踏み込んでも、踏みすぎると言うことはないけれど。
・ドアミラー、やっぱり若干近いかなぁ。ギリギリ視線移動だけで目視できる範囲にあるけれど。やっぱり視線の事を考えるとフェンダーミラーが(以下戯れ言)
・バックミラーによる後方の視界、トランクが見えないのでバック駐車は気を遣うかなぁ。5ドアなら問題ないでしょう。
・エンジン音、静かすぎるよぉ、と富士重工原理主義者予備軍は思います。

<総評>
・恐ろしいまでの完成度。これが年改受けるんでしょ、これからいったいどうなるのか…
・もともと、某T社カロ●ラの1.5とインプレッサの1.5を比較しても実用燃費はインプレッサの方が上だった。今回ので燃費、走り、安全性、すべての面で大きく突き放したと思える。
・道があれば、何処へでも行ける、そんな車だと思う。