今日は無性に本が読みたくなった。
吉祥寺に着いたら一番に本屋へ。
昔ハマった澁澤龍彦を発見。
毎年人間ドッグでもらう食事券代わりのアトレギフト券が溜まっていたので、ここぞとばかりに利用。
女性の生き方マニュアル本や自己啓発本はパンチがなくて、当たり前のことが読み易く書いてあるのが多いので、読んでいてだんだん腹が立ってくる(笑)。
けれど、そういう本が売れるのは、やっぱり女性は共感されたい生き物なんだなぁと思う。
大宮エリーは初めて読んでいるけど、タイトル通りコメディ。
澁澤龍彦、1965年のエッセイは。
幸福は主観的、快楽は客観的。
文明の進歩は幸福を約束するものじゃないという…。
60年代から変わらないな…人間
iPhoneからの投稿
吉祥寺に着いたら一番に本屋へ。
昔ハマった澁澤龍彦を発見。
毎年人間ドッグでもらう食事券代わりのアトレギフト券が溜まっていたので、ここぞとばかりに利用。
女性の生き方マニュアル本や自己啓発本はパンチがなくて、当たり前のことが読み易く書いてあるのが多いので、読んでいてだんだん腹が立ってくる(笑)。
けれど、そういう本が売れるのは、やっぱり女性は共感されたい生き物なんだなぁと思う。
大宮エリーは初めて読んでいるけど、タイトル通りコメディ。
澁澤龍彦、1965年のエッセイは。
幸福は主観的、快楽は客観的。
文明の進歩は幸福を約束するものじゃないという…。
60年代から変わらないな…人間
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