こんにちは新人Tです
今日もとっても暑かったですね
台風の影響も心配です。皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか
この時期結婚式を控えている方はお天気不安ですよね
遠方からの参加ゲストもいらっしゃったりしますもんね
どうか、一刻も早く台風が過ぎ去る事を祈っています(。-人-。)
さて、前回は会場選びについての体験談をお話ししました。
会場が決まると、次に日にち(これは、会場が決まると同時に決める場合が多いですが)を決めます。
ある会場の方がおっしゃっていました。
「数に限りのあるものは、ドレスとお日にちです」と。
おっしゃる通り
こればっかりは早い者勝ちですからね
ドレスについては、はやい段階から取り掛かりますが、一番時間をかける準備かもしれません(あくまで、私の考えですが。。。早い人はパパっと決めてしまうのカモ)
式場が決まったら、定期的にドレスの試着には通います。
行った時にはお式の予定が入っていたりしてレンタル中だったのが、戻ってきたり、
はたまた、新作が、出たりしますからね
あくまで、これは、ドレスをレンタルする場合の流れです
購入を検討される方(最近では少ないかもですが)は、話流しちゃってくださいね
衣装担当の方に
「みなさん、どの位のペースで来られるんですか」
と、お伺いしたところ、
「大体、一ヶ月に一度位のペースですかね」
とのこと。
ですので、私も毎月通わせて頂きました
新郎と二人で行くことは少なく、大抵はどちらかの両親も、祖母までも引き連れてゾロゾロと、にぎやかに試着していました。
母は、辛口な意見担当(ピーコばりに笑)
写真大好きな父はカメラマン(林家ペーパー並に笑)
試着して、分かった事は、ドレスは実際に着てみないと分からない
と、いうこと。
飾ってあるものを見た感じと、自分で着た感じは違います。
何着か着て行くうちに、自分の好みも分かってきます。
ここに、小物を合わせてもらうと、よりイメージがわいてきます
他の衣装館のシステムは分かりませんが、わたしのお世話になったところは、毎回一通り着たいだけ試着すると、最後に仮予約で、白ドレス2着と、カラードレスも予定している場合は2着の仮予約ができます。
次に来た時に別なものが良くなったら、仮予約を変更して、どんどん自分の理想の一着へとつなげていくわけです。
なので、着たいドレスが自分の挙式日に仮予約が入っていてレンタル不可能でも諦めてはいけません
仮予約のキャンセルは大いにあるからです
ちなみに、私はといいますと、白ドレスはほぼ最初の試着で仮予約していたもので決まりだろうと思っていたのに、そろそろ本決めだーと、いう頃に出会ってしまった新作の一着に一目ぼれをし、アッサリ変更したのでありました。
これは、ほんとにお気に入りの一着でしたあの子と共に晴れ舞台を迎えられて幸せで、感謝しています
カラードレスはといいますと、初回から周りから非常に好評だったものにしました。
こちらは試着し過ぎて、着ている自分に見慣れて、なんだかユニフォーム的な感じでしたよ
カラードレスは色あてクイズも行いましたので、それについては、また後日お伝えさせて頂きます
ドレスの試着の心得
①とにかく後悔ないように、気になるドレスは着てみる
「あたしには、似合わないだろうから。。。」
「可愛いけど、年齢的にムリかも。。。」
なんて、それは、着てみて後から考えること
②写真をたくさん撮る
お連れの方が無理なら、衣装スタッフさんに頼めば、快く引き受けてくれるはずです。
その場では、着て見ている感じと、後から客観的に見る感じとは違う場合も多いですし、
色んなドレスを着て写真を撮るなんて、なかなかできないので、良い思い出になりますよ
③自分たちだけではなく、家族も誘ってみる
たくさんの意見も聞けますし、家族も一緒に式の準備ができるって、ご両親にとって、すごく
嬉しいことだと思います
お互いのご両親とのコミュニケーションにもいい機会です
実際、私も新郎のご両親に一緒に来てもらう事で、距離がどんどん縮まったと感じました
新郎の母は、かなり楽しんでくれたご様子で、
「コレ着てみてあれも似合いそう」と、その日は計7着試着させていただきました
そんなわけで、きっと、結婚準備をしていくお二人を見て、皆様のご両親も心の準備が進めら れるのではないかなぁと思います
④周りのお疲れ具合を察する
ドレスを着ている本人が楽しさのあまり、周りは飽きてグッタリ
なんてことになってしまうと、次から誰もお供してくれません(笑)
沢山着る事は大切ですが、周りの様子をチェックして、ほどほどにが、肝心ですね
以上、今回はドレス選びについて、お話させていただきました
皆さんも、試着を楽しんで、理想の一着を見つけてくださいね
今日もとっても暑かったですね
台風の影響も心配です。皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか
この時期結婚式を控えている方はお天気不安ですよね
遠方からの参加ゲストもいらっしゃったりしますもんね
どうか、一刻も早く台風が過ぎ去る事を祈っています(。-人-。)
さて、前回は会場選びについての体験談をお話ししました。
会場が決まると、次に日にち(これは、会場が決まると同時に決める場合が多いですが)を決めます。
ある会場の方がおっしゃっていました。
「数に限りのあるものは、ドレスとお日にちです」と。
おっしゃる通り
こればっかりは早い者勝ちですからね
ドレスについては、はやい段階から取り掛かりますが、一番時間をかける準備かもしれません(あくまで、私の考えですが。。。早い人はパパっと決めてしまうのカモ)
式場が決まったら、定期的にドレスの試着には通います。
行った時にはお式の予定が入っていたりしてレンタル中だったのが、戻ってきたり、
はたまた、新作が、出たりしますからね
あくまで、これは、ドレスをレンタルする場合の流れです
購入を検討される方(最近では少ないかもですが)は、話流しちゃってくださいね
衣装担当の方に
「みなさん、どの位のペースで来られるんですか」
と、お伺いしたところ、
「大体、一ヶ月に一度位のペースですかね」
とのこと。
ですので、私も毎月通わせて頂きました
新郎と二人で行くことは少なく、大抵はどちらかの両親も、祖母までも引き連れてゾロゾロと、にぎやかに試着していました。
母は、辛口な意見担当(ピーコばりに笑)
写真大好きな父はカメラマン(林家ペーパー並に笑)
試着して、分かった事は、ドレスは実際に着てみないと分からない
と、いうこと。
飾ってあるものを見た感じと、自分で着た感じは違います。
何着か着て行くうちに、自分の好みも分かってきます。
ここに、小物を合わせてもらうと、よりイメージがわいてきます
他の衣装館のシステムは分かりませんが、わたしのお世話になったところは、毎回一通り着たいだけ試着すると、最後に仮予約で、白ドレス2着と、カラードレスも予定している場合は2着の仮予約ができます。
次に来た時に別なものが良くなったら、仮予約を変更して、どんどん自分の理想の一着へとつなげていくわけです。
なので、着たいドレスが自分の挙式日に仮予約が入っていてレンタル不可能でも諦めてはいけません
仮予約のキャンセルは大いにあるからです
ちなみに、私はといいますと、白ドレスはほぼ最初の試着で仮予約していたもので決まりだろうと思っていたのに、そろそろ本決めだーと、いう頃に出会ってしまった新作の一着に一目ぼれをし、アッサリ変更したのでありました。
これは、ほんとにお気に入りの一着でしたあの子と共に晴れ舞台を迎えられて幸せで、感謝しています
カラードレスはといいますと、初回から周りから非常に好評だったものにしました。
こちらは試着し過ぎて、着ている自分に見慣れて、なんだかユニフォーム的な感じでしたよ
カラードレスは色あてクイズも行いましたので、それについては、また後日お伝えさせて頂きます
ドレスの試着の心得
①とにかく後悔ないように、気になるドレスは着てみる
「あたしには、似合わないだろうから。。。」
「可愛いけど、年齢的にムリかも。。。」
なんて、それは、着てみて後から考えること
②写真をたくさん撮る
お連れの方が無理なら、衣装スタッフさんに頼めば、快く引き受けてくれるはずです。
その場では、着て見ている感じと、後から客観的に見る感じとは違う場合も多いですし、
色んなドレスを着て写真を撮るなんて、なかなかできないので、良い思い出になりますよ
③自分たちだけではなく、家族も誘ってみる
たくさんの意見も聞けますし、家族も一緒に式の準備ができるって、ご両親にとって、すごく
嬉しいことだと思います
お互いのご両親とのコミュニケーションにもいい機会です
実際、私も新郎のご両親に一緒に来てもらう事で、距離がどんどん縮まったと感じました
新郎の母は、かなり楽しんでくれたご様子で、
「コレ着てみてあれも似合いそう」と、その日は計7着試着させていただきました
そんなわけで、きっと、結婚準備をしていくお二人を見て、皆様のご両親も心の準備が進めら れるのではないかなぁと思います
④周りのお疲れ具合を察する
ドレスを着ている本人が楽しさのあまり、周りは飽きてグッタリ
なんてことになってしまうと、次から誰もお供してくれません(笑)
沢山着る事は大切ですが、周りの様子をチェックして、ほどほどにが、肝心ですね
以上、今回はドレス選びについて、お話させていただきました
皆さんも、試着を楽しんで、理想の一着を見つけてくださいね