侑威地'S DIARY -4ページ目

Walk

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いよいよ早い所では明日、Walkが店に並びます。


いつになってもこの瞬間は嬉しいです。

いろんな想いが詰まった俺達の楽曲たちがみんなのそばに。

バンドマンの至福の時ですよね(≧∇≦)


このWalkには個人的に思い入れが今までで最強にあります。

このアルバムを制作中にあった出来事。

大事な人との別れ。

大事な仲間との別れ。

もちろん新しい出会いもありました。

バンドマンとしての自分自身への問いかけで押しつぶれそうな時もありました。

でも、やっぱりライブがしたい、みんなに会いたい、仲間達と高め合いたい、まだまだ止まれない。

まだまだ俺達の可能性は終わってなんかいない。


改めて決意と覚悟を。

そんななかで名曲達が産まれて、俺自身も背中押された想いもありました。


そんなアルバム、[Walk]をどうかよろしくお願いします。


俺達はあなたのそばには居れないけれど、このWalkの楽曲達はずっとあなたのそばに居れます。

共に生きていけるように。

そしてライブハウスで共に奏でましょう。

待ってます。