ロスレガ号、車検に当たって問題二つ。
ロスレガ号、車検に当たって問題二つ。
ステンメッシュブレーキホースのショックアブソーバーへのクランプ。今までのタイラップ取り付けでは車検に通らなくなっているらしい。
もうひとつはインパネ助手席側に取り付けたラリーコンピューター。危険な突起物扱いで車検を通らないとの噂を聞く。
そこで自動車検査法人のホームページを調べてみた。
前者は「不適切な補修」にあたるようだ。
http://www.navi.go.jp/images/info/pdf/02/Shinsajimukitei_02_004.pdf
ブレーキホースなどが針金類で止めてあるのはダメということだ。純正の取り付け状態でなければいけないという規定ではないので何らかのクランプ類で干渉なくしっかり留まっていればよいことになる。
後者については現在はっきりわからないが審査事務規定に「衝撃を緩衝する材料で覆われ鋭い突起を有していないもの」等の記述はあるのでそれが徹底されているのかもしれない。
ブレーキホースクランプ対策は整備手帳 のほうにアップしてみた。
ステンメッシュブレーキホースのショックアブソーバーへのクランプ。今までのタイラップ取り付けでは車検に通らなくなっているらしい。
もうひとつはインパネ助手席側に取り付けたラリーコンピューター。危険な突起物扱いで車検を通らないとの噂を聞く。
そこで自動車検査法人のホームページを調べてみた。
前者は「不適切な補修」にあたるようだ。
http://www.navi.go.jp/images/info/pdf/02/Shinsajimukitei_02_004.pdf
ブレーキホースなどが針金類で止めてあるのはダメということだ。純正の取り付け状態でなければいけないという規定ではないので何らかのクランプ類で干渉なくしっかり留まっていればよいことになる。
後者については現在はっきりわからないが審査事務規定に「衝撃を緩衝する材料で覆われ鋭い突起を有していないもの」等の記述はあるのでそれが徹底されているのかもしれない。
ブレーキホースクランプ対策は整備手帳 のほうにアップしてみた。
ZX-4タイヤ交換
まだ山はあったけどなにしろ10年くらい替えてなかったからね。
前のD社GPR70は車体の倒し込み初期で曲がりすぎてどうにも乗りづらかった。倒し込む前に曲がりすぎて倒し込めない感じ。
今、中排気量向けのタイヤってほとんど種類がないんだね。特にリア140/60-18という細めで大きなサイズ。
ドライ専用ハイグリップはいらね。となるとB社BT92かD社GPR100のどちらか。
B社 BT92は旧式すぎる感じなのでD社GPR100に。交換後のファーストインプレッションは「ぎょえ~ハンドル切れ込む~!曲がる~!」
倒し込みを阻害するほどではないと思うけど、今後操縦性がなじんでくるかちょっと心配・・・。