ダウ工業株 １１１３２.５６（－ １４.０１）▼０.１３％
ナスダック ２４７９.３９（＋ １９.７２）△０.８０％
Ｓ＆Ｐ５００ １１８３.０８（＋ ２.８２）△０.２４％
ＣＭＥ日経２２５先物 ９４６５ （＋ ４５）大証比
為替 （対ドル） ８１.４０ （対ユーロ）１１３.５９
半導体株指数 ３５６.９４（＋ ７.０８）
ＮＹ原油先物（１２月限） ８１.６９（＋ １.１３）
ＮＹ金 先物（１２月限）１３２５.１０（－ ０.５０）
バルチック海運指数 ２７２７ （＋ ７）
・米財務長官、「強いドル」政策維持 Ｇ２０後の記者会見で
・中国、12月から外資の税優遇を全廃 成長戦略、転換点に
・シン・インド首相、レアアース生産増へ日本の協力呼びかけ
・日越原子力協定で実質合意 年内にも署名、原発受注後押し
・シベリヤに日本権益の油田と天然ガス発見 豊富な埋蔵確認
・日銀、格付け低め社債も購入 ３５兆円基金で、２８日決定
・日立、中国・大連で環境都市開発に参画 期初構想から提案
・ドコモ、３Ｄ対応スマートフォン発売 今冬からの商戦向け
・パナソニック、事業を９部門に集約 電工・三洋を含め吸収
・コマツ、営業利益が３倍に 今期２０００億円、アジア好調
・ソフトバンクの４～９月期、営業益最高 ｉＰｈｏｎｅけん引
・ＮＥＣの７～９月期、営業益250億円 コスト削減が寄与
・東エレクの７～９月、営業黒字240億円 半導体装置上向く
・富士電ＨＤの４～９月期、営業赤字120億円
・ニフコの４～９月期、純利益44億円 現代自向けがけん引
・新日鉄の４～９月期、経常益1300億円 製造業向け鋼材回復
・ＯＬＣの４～９月期、経常益74％増 入場者数好調で上期最高に
・ヤオコーの４～９月期、経常益４％減 減益幅が縮小
・極洋の４～９月期、営業益５割減 海運の荷動き低迷で
・コマツ、営業益３倍に 11年３月期2000億円
・積水化学、光ファイバー事業参入 プラ製で耐熱性４割高く
・双日の４～９月期、経常益180億円に増加
・第一汽の11年３月期、最終黒字60億円に 予想下回る
・ハザマの10年4～9月期、純利益２％減
・産車体の４～９月期、純利益89％増
・日立ハイテクの４～９月期、最終黒字97億円
・日産化の４～９月期、純利益３％増
・コクヨの10年1～9月期、純利益7.4倍の10億円
・ラウンドワンの11年3月期、最終赤字24億円 土地で売却損
・ＪＦＥ、純利益2.4倍に下方修正 11年３月期
・三菱自４～９月、最終赤字49億円に縮小 東南アで好調
・中外薬10年12月期、純利益24％減 肝炎薬など伸びず
・塩野義の11年３月期、純利益22％減
・野村不ＨＤ、９月中間期連結予想を上方修正、最終損益は3000万円の黒字へ
・キムラユニティーが10年９月中間期の業績予想を上方修正
・野村不ＨＤの４～９月期、一転最終黒字に 販管費を圧縮
・Ｊオイルの11年３月期、純利益32％減 原材料高の転嫁遅れ
・ＫＤＤＩの４～９月期、純利益６％減 音声収入落ち込み
・京葉銀、９月中間期連結純利益予想を66億円に上方修正
・ヤフーの４～９月期、純利益10％増の430億円 広告堅調で
・ＪＡＦＣＯの４～９月期、５億円の最終黒字に転換
・ＴＹＯ が1株49円で第三者割当増資、発行総額13億円
・京葉銀、９月中間期連結純利益予想を66億円に上方修正
・日立建機11年３月期、純利益2.5倍に 中国向け増加
予 定
・９月貿易収支（8：50）
・９月自動車各社の生産・販売実績
・米倉経団連会長会見
・ＮＺ市場休場
・ユーロ圏８月鉱工業受注
・バーナンキＦＲＢ議長講演
・米５年インフレ連動国債入札
・米９月シカゴ連銀全米活動指数（21：30）
・米９月中古住宅販売件数（23：00）
・米10月ダラス連銀製造業活動（23：30）
企業動向
《株主総会》
ビットアイル
《決算発表》
キーコーヒー、カゴメ、ＪＳＲ、日立ツール、倉敷機、メルコＨＤ、
アクセル、日立国際、ＳＭＫ、ツインバード工業、マクニカ、タカラレーベン
、
小野測器、ニッセンＨＤ
《海外決算発表》
テキサス・インスツルメンツ、アムジェン、ロリラード