今回は、米国でしかできない体験?
というか、出国する前の
日本の日常ではあまりない出来事を
お話してみよう。
米国の南部方面へ行けば行くほど
毒ヘビに遭遇する確率が高くなる。
サンシャイン州では、カラフルな色の
毒ヘビもあちらこちらにいる。
Hershey's のキスチョコみたいな
ラブリーな?!柄のヘビもいる。
毒無しのブラックスネークという
ネズミを捕獲してくれるという
名前通りの黒光りの蛇は
みんなは有難がっていたけれど
家のガレージ内でも庭でも散歩中でも
どこで見かけても
私は悲鳴をあげていた。
この世で蛇が大の苦手だからだ。
お向かいのお爺ちゃんは
前庭の木の上から、ぶらんと
ぶら下がっていた?
黄色のデカイ蛇を
えの長いシャベルで引きずり降ろして
抹殺していた。。。
私と次女はご挨拶のかける言葉も失い
ボーぜんとその場に立ち尽くしていた。
私達に気づいたお爺ちゃんは
「毒ヘビかどうかわかんないからねぇ」と
ひたいの汗を腕でぬぐっていた。
確かに玄関へと続く庭の木から
頭にドサっとヘビが落ちてきたら。。
私は失神してしまうだろう。。

水辺に住む人達は
アリゲーターの訪問も
忘れてはいけない。
そんな珍客、招かれざる客とは
私は無縁でいたかったので
絶対に池や沼や川のある土地には
住まなかった。
背の低い鉄網のフェンスくらいなら
彼らはよじ登ってこれる。
庭に出していた愛犬たちなんて
あっというまに
丸呑みされてしまう。。
アリゲーターは保護動物なので
やたらには抹殺できないのである。
緊急事態時に、
抹殺をやむを得ない場合は
ライフルかショットガンがなければ
あの分厚い皮は貫通できないだろう。

そして水辺を好むというか
泳いでいる
Water moccasin という毒ヘビがいる。
(日本名、ヌママムシ)
NC州にいた頃、子供達と
川で泳いでいた時に
私のすぐ真うしろを泳いできて
危うく毒牙にかかるところだった。
それ以来、私は川には入れない。

爬虫類好きな方には
たまらない環境かもしれない。。。

ある日、次女とカップケーキを作り終え
私はリビングでくつろいでおり
次女は中庭へ出て行った。
しかしすぐに彼女は戻ってきて
私にこう言った。
「中庭に、ガラガラ蛇がいるよ」
     (米名 Rattle snake)

米国人でさえも、このデカくて
猛毒なこの蛇を恐れているので
「まさかそんな毒蛇は
うちの庭にはいないわよ」と言って
次女が冗談を言っているのだと思い
リクライニングチェアーに私は座っていた。

すると次女は
「本当にいるよ。
だって尻尾がガラガラいってるもん」

?! 実は私も子供達も
ガラガラ蛇をまだ至近距離で見た事もなければ
尻尾のガラガラ音も聞いた事がなかった。
なので、やっぱり蛇嫌いな私を
次女は驚かそうとしているんだなと思った。
ちょうど良いタイミングに
長女と長女の彼氏がリビングに来たので
庭を見に行かせてみた。
長女も次女の冗談だと思っていた。

すると
長女が大きな爆音とも言える悲鳴をあげて
私のところに走り寄ってきた。。。


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