最近毎朝、のどの痛みに悩まされてます。
風邪の前なのか、疲れなのか、寒暖差の激しい季節の故なのか、ピリピリする喉元の痛みはほんとに辛い
とはいえまだ病院にいくほどでもないので、しょうが湯で起きぬけに喉をあっためてケアしてます。
「国産しょうが湯 本格辛味一番」
体が芯から温まる辛くて旨い「国産しょうが湯 本格辛味一番」です。
一般的な生姜湯とちょっと違っているのが、その飲み味がまるでぴりっと辛いというところ。
唐辛子などが入っているわけではないのに、生姜オンリーの辛さでぽかぽかと体が心から温まる感じです。
原料は、国内生産の約60%を占める囲い生姜の本場高知県の生姜「黄金しょうが」と「土佐一」を使用。
そのほかの原料も全て国産にこだわってつくっているそうなので安心していただけます。
粉状になっていて、こちらをお湯で溶かして飲みます。
ほんのり茶色で、材料の黒糖でしょうか?つぶつぶが見えます。
吉野葛も入っているので、とろっとしたドリンクでより体があったまる感じがしました。
普通のしょうが湯よりも大人なピリ辛さが私は好みでした。
ミルクに混ぜてしょうがミルクとしてもいただけるそうなので、ぜひトライしてみたいなと思います。
しょうが湯というと、真冬や風邪のときのイメージが強いですが、いまや一ドリンクとして、進化しているんですね♪
さて、イガイガする私の喉ですが、3日飲み続けてとりあえず痛みは終息傾向にあります。
薬、病院まではいきたくないけど~って言うときに、自然の力で元気になるのも、大切ですね。
自然食品・健康食品のベータ食品ファンサイト応援中