「さしこ」が「させこ」? ?

なんかショッキングな見出しが、目に飛び込んできた。


まっ AKBって言うか、アイドルにあまり興味がなかったんで

スルーしてたんだけど、身近にAKBにハマってる良い年したおじさんが

(まっ人のことは言えんが・・・)何やら熱弁を振るってきたんで

聞いてやったんだよね。

そこでチョット思ったことを書いてみます。




なんでも今回の総選挙で4位と躍進した指原莉乃さん(19歳)の

自称元カレなる者が週刊誌で、研究生時代に交際をしていたことを暴露。

性生活についても事細かく言及したとの事。

またそのことを受け、総合プロデューサーの秋元康氏は、指原莉乃にHKT移籍

を命じたらしい。



まっ 良くあるアイドルのスキャンダルなんだけどね。

あまりに知人が熱く語るんで、自分なりに色々調べてみたりもしてみた。

調べてみてわかったんだけど、AKBって結構過酷な経験してきてるんだね。

知らなかったよ、ちょっと見方変わったかもσ(^_^;)


あっ 話を戻すと

今回の騒動だけど、何が問題なのかを考えてみた。

そして幾つかの事が問題点として思いついた。

それは

1つ目は、雑誌に暴露した自称元カレの行動。

2つ目は、事実確認の出来ていない不確かな、一方的な情報を流すマスコミのあり方。

3つ目は、指原さんの不用意な行動。

4つ目は、AKBの運営サイドの管理体制(指導・教育を含め)の脆弱さ。

5つ目は、一部のAKBファンの精神的幼ささ




まずは「自称元カレ」についてですが、これは誰もが思うと思うけど

人として最低なヤツですね。いわゆる「クズ」というヤツです。

救いようがないですね。まっ でもこの手の輩はいるんですよ。少なからず。

何を言ってもしょうがないんで、こういうヤツがいるって事を知りましょう。

なんか、オタファンに追い込みかけられて「雲隠れ」中らしいね。

ご愁傷様(。-人-。)

オタファンの皆さんも、こんな「クズ」のために加害者とならないようにね。


次に「マスコミ」についてです。

これもある意味おんなじなんですけどね。

芸能のゴシップを扱うマスコミ(マスコミとは言えないけどな)は、人としての

感情を持っていたら務まらない職種なんでね。

利益を上げられれば、取材対象者がどうなろうと関係ない。

たとえ嘘だとしても、ソース提供者のせいにして、なおかつ情報元は明かせないと

言えば済むこと。これが彼らの基本スタンスだから。

「夢」も持たない若者が多い、もっと「夢」を持てと言うくせに、「夢」に向かって

頑張っている子が目立つようになってくると、いきなりバッシングする。

今回も、総選挙で4位と躍進した後スグでしょ?

総選挙の前に情報入手はしてたハズ、総選挙で躍進するのは決定的だったから

よりインパクトの大きくなる総選挙後を選んだのは明白。

まっ 商売だからしょうがないのか?

しかし、マスコミだけでなく日本人の本質なのかもね。この嫉妬・妬みの連鎖は。

過去にどれだけの若者が、心無いゴシップで「夢」を壊されて消えて行ったんだろうね。


次の「指原莉乃」本人の軽率な行動だけど、同情の余地ありかな?

もちろん「恋愛禁止」のルールは知っていただろうし、アイドルとしてファンと関係を

持つのは御法度。

でもさぁ、研究生として毎日レッスンに明け暮れて、そのうち同期の子が昇格したり

仕事が増えていったりするのを横目で見てる訳だよね。不安だし怖いと思うよ。

先輩やスタッフに相談って言ったって、内気な子じゃ難しいよ。

ましてや、いくら仲の良い同期の子と言ったって、不安の原因の1つでもあるし

相談できないよね。

そんな時にファンの子に優しくされたら・・・・・わからなくもない。

もちろんダメなんだけどね。だから次の「運営サイドの管理体制」に問題。



「運営サイド」の管理体制なんだけど、まず「恋愛禁止」のルール。

これって明確なルールじゃないらしいんだよ。

秋元康が言うには、秋元康本人は1度も「恋愛禁止」とは言ってないらしい。

暗黙の了解・・・・・そういうレベルの話らしい。

ある意味、営業用の武器。 保護者とファンへの。

オーディションで受かってくる子は、ローティーンだよね。

「恋愛禁止」のルールがあるのは、親御さんからしたら安心するポイントになる。

ファンも擬似恋愛の対象として応援する人たちも多くいるからね。

だとしたら、ファンとの交流を1つの柱と考えている以上は、ファンとの接し方などの

指導はするべき。まったくの素人で入ってくるんだからね。

ファンの優しさには、下心がある場合もあるってことなんて思いつかないだろうしね。

じゃないと、今後も第二・第三も「指原」が出てきてもおかしくない。


最後に「ファンの精神的幼さ」

今回の記事が出て、いきなり「裏切られた」・「辞めるべきだ」って言ってる人がいるけど

貴方がたは本当にファンだったんですか?と言いたい。

何処の誰だかもわからない、自称元カレと言っている輩の事を全面的・盲目的に信用する

その愚かさがわかないよ。 自分が好きで応援してたアイドルよりも何故信用できるの?

情けないな。

あと、前に解雇や自主脱退したメンバーと比較して、処分が生ぬるいって言っている人達も

いるけど、それは当たり前じゃないのかな?

まず、研究生時代と昇格後の違いがあるよね。 

あと、物的証拠と本人が認めてしまっているという事実。

最後に決定的な違いは、AKBでの存在感と将来性(期待値)。

これは、去っていった子達を応援していたファンのみなさんに怒られるかもしれないけど

冷静に考えてそうでしょう? 

総選挙でも4位。個人でも色んなメジャー番組出て評価を得ている。

AKBの新しい分野を切り開いているよ。

辞めさせるなんてもったいない事できないって。

それに何かあったら辞めさせるという連鎖は、どこかで切らないと今後も繰り返すよ。

ただでさえ、一部のファン同士の誹謗中傷合戦が酷いグループなんだから。






以上のことを踏まえて、特にAKBのファンでもなかった私から提案があります。

「恋愛禁止」のルールは18歳未満もしくは、未成年までのルールとする。

それ以上のメンバーは自己責任とする。(もちろん恋愛発覚すれば人気低下につながるけど)

尚、もしルール違反が発覚したときも解雇・謹慎とかではなく、劇場公演のみの活動にする

などにした方がいいのでは?

あとは、オーディション合格後研究生となった場合には、ファンとの接し方など基本的な

フォローは徹底すること。

なんか今のAKBは、目立ってくるとバッシング、スキャンダル発覚(事実確認なしに)で

解雇とヒステリックになっていて異常だよ。頑張っているメンバーが可哀想になる。





最後に指原莉乃さんの今後について。

HKTに移籍することは決定ですけど、内容が決まってませんよね。

とりあえずは、AKBのメディア選抜やNotyetとしての仕事と、「いいとも」などの個人の仕事

あと、九州ローカルの仕事も入ってくるだろうから、それをこなしてHKTの知名度アップを図る。

HKTの今のセットリストには、研究生と同じスタンスでいたほうがいいんじゃないかな?

次回のセットリストからは参加しても問題ないと思うけど。

まっ KⅢ(?)が発足したら、そっちに行ってもいいし。


HKTのファンの中には快く思ってない人も多いようだけど、考えて見てくれないかな?

AKB本体が飛躍できたのは、運営サイドの無理難題を精神的にボロボロされながらも、必死に

食らいついてきた、その経験が彼女たちを強くしたんじゃない?

まだ若く経験が浅いから大変かもしれないけど、彼女たちには将来のための良い経験になる

と思うよ。

それにHKTが全国区になるには、正直ひいき目に見ても何年かかかるよね。

でも、指原莉乃さんが入れば、その年数は確実に早くなる。

HKTにとってはチャンスだと思うけどなぁ。


まっ ファンとして割り切れないんだろうな
ご無沙汰してます。σ(^_^;)

仕事が忙しくて・・・・・・。




気がついたら「ホタルノヒカリ」やってたよ。

まだ観に行ってないんだけど、近いうちに行かないと。

田舎だから夜遅くまではやってないんだよね。

確か最終が20時台だっけ?

もう1回やってて欲しいよ。




「ホタルノヒカリ」の後も続くんだよね、今年は。

「あなたへ」・「ひみつのアッコちゃん」

全部観に行きたいんだけど・・・・。

「ひみつのアッコちゃん」はチョット勇気がσ(^_^;)

まっ 行くんだろうけどね(・・。)ゞ





にしても最近、舞台挨拶に行けてないなぁ。

人気出ちゃってからチケット取れないし、しょうがないか。

あっ 「アッコちゃん」なら・・・・

でもそれは勇気がσ(^_^;)

いや、ここは勇気を出してトライすべき?





まっ 何はともあれ「はるかバブル」を楽しみましょうか。

まだまだ はるかちゃんは忙しそうだけど、体調管理はしっかりできてるようだし

昔ほど危なっかしくはなくなったし、安心して観れるね。


あっ そうそうフォトブック買っちゃいました、まだ観てないけどσ(^_^;)

落ち着いたらゆっくり観ます。それまでのお楽しみ!
名作漫画「ひみつのアッコちゃん」が、女優の綾瀬はるか(26)主演で初実写映画化されることが4日、分かった。小学生のアッコちゃんが、恋した年上男性の危機を救うため“魔法のコンパクト”で大人に変身するオリジナル物語。相手役には岡田将生(22)を起用。川村泰祐監督で原作誕生50周年となる来年9月に公開される。さまざまな職業に変身する綾瀬のコスプレ姿は話題を集めそうだ。

「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン…◯◯になぁ~れ!」

 魔法のコンパクトに呪文を唱え、小学5年生の少女があこがれの職業に就いた大人の女性へと変身する「ひみつのアッコちゃん」。1969年、88年、98年と3回にわたってアニメ化され、玩具として発売されたコンパクトが空前の大ヒットを飛ばすなど、世の少女たちの“変身願望”を叶えて社会現象にまでなった同作が、21世紀版で実写として甦る。

 きっかけは、漫画界の巨匠、故赤塚不二夫さん(享年72)が62年に生み出した原作漫画が、来年、誕生50周年を迎えることだった。

 実写映画化の話が持ち上がり、製作サイドは、あえて原作にはない新しいアッコちゃんを作ろうと、初恋に焦点を当てたオリジナルストーリー製作を決意。その中心となる22歳の大人に変身したアッコちゃんに選ばれたのが、コメディーからシリアスまで幅広く演じ分け、2013年度NHK大河ドラマ「八重の桜」に主演が決まるなど実力も申し分ない綾瀬だ。

 オファーを快諾した彼女も、アニメ版を見て同作にハマった1人。「魔法使いにあこがれていた幼い頃を思い出します。変身願望を叶えてくれる魔法のコンパクト、そして初恋と胸がときめくような、夢のある作品をお届けしたい」と気合たっぷりだ。

 劇中ではフィギュアスケーター、キャビンアテンダント、OL、婦人警察官、バイクレーサーなどさまざまな職業に変身するといい、コスプレ姿も大きな見どころとなる。

 初恋相手には、主演映画「アントキノイノチ」が今年のモントリオール世界映画祭でイノベーションアワードを受賞するなど、国内外で注目を集める岡田を起用。演技派2人による“21世紀版ひみつのアッコちゃん”が、日本を明るく、元気にする。




この話は無くなったのかなって思ってたんだけど


やっぱやるんだ(^^;


キャスティングも前に噂されていた通りなのかな?


年齢設定はちょっと変わったみたいだね。


さすがに高校生役は・・・・・ねぇ(^^;




にしても、忙しすぎないか?


2008年のラッシュ異常だよ・・・・。


なんか休ませたくないカンジだね(^^;




ドラマ 「南極物語」(TBS)
    「八重の桜」(NHK大河ドラマ)
映画  「ホタルノヒカリ」
    「ひみつのアッコちゃん」
    「あなたへ」(高倉健主演映画)




このところの定番だった「天然キャラ」からは


離れられそうで、それは良かった。


あのままじゃ、女優としての成長ができないからね。


暫くは忙しそうだけど、ちょっとづつでもいいから


女優さんとして成長できるといいね。

    
高倉健6年ぶり新作の競演陣発表! ビートたけし、
  初共演には綾瀬はるか&草なぎ剛も

cinemacafe.net 9月27日(火)16時50分配信


高倉健が6年ぶりに主演を務める新作映画『あなたへ』で、このほど高倉さんと共演する豪華キャスト陣が決定した。

北陸の刑務所の指導技官が、亡き愛妻の生前の真意を知るため、九州まで車で旅をする、心温まるロードムービー。出発点である富山県を始め、旅情あふれるロケ地での撮影を敢行し、高倉さん扮する主人公・英二と道中に出会う人々との心の交流が描かれる。

今回発表されたキャストには、高倉さんの出演作ではおなじみの面々からフレッシュな若手まで豪華俳優陣が結集した。英二の妻・洋子役で高倉さんと夫婦を演じるのは、『ホタル』('01)でも夫婦役で高倉さんと共演した田中裕子。高倉さんと田中さんはこれが3度目の共演となるが、田中さんは「1985年の『夜叉』、2001年の『ホタル』、そして今年『あなたへ』で、降旗(康男)監督のもと高倉さんと共演させていただけることを心から嬉しく思います」と喜びのコメントを寄せている。

また、英二が道中に出会う面々も個性豊か。イカ飯の販売員・南原役には、『南極物語』('83)以来の高倉さんとの共演となる佐藤浩市、南原の同僚で先輩社員の田宮役に草なぎ剛。九州で食堂を営む濱崎多恵子・奈緒子の母娘役に余貴美子と綾瀬はるか、奈緒子の婚約者で漁師の卓也役に三浦貴大、卓也の祖父である漁師・吾郎役には高倉さんと多くの作品で共演してきた名脇役、大滝秀治が扮している。さらに、英二が務める富山刑務所の総務部長の塚本和夫とその妻・久美子には長塚京三、原田美枝子。道中に出会う警官役には浅野忠信が扮しており、それぞれから日本映画界きっての大御所俳優との共演に向けての喜びと感激の言葉が寄せられている。

佐藤さんは「約30年ぶりに高倉さんとご一緒できることの喜びと緊張に、交感神経と副交感神経のバランスが取れなくなりそうです。『何だ、小僧のときと何にも変わってないじゃないか』と思われぬよう現場を努めさせていただきます!」との意気込み。高倉さんと初共演を果たす面々からも、気合の入ったコメントが。「ご覧になって下さったみなさんに気持ちが伝わる映画にしたいです。高倉健さんを始め、素晴らしい役者さんたちとお芝居をご一緒できることがいまからとても幸せで、ワクワクドキドキしています。一生懸命、頑張ります!!」(草なぎさん)、「仕事をする前からこんなにワクワクすることは滅多にありません。高倉健さんとお仕事をするということは、俳優にとって刺激的なことです。心を込めて撮影に臨もうと思います」(余さん)、「脚本を読み、主人公が旅をする中で様々な人と出会い、寂しい心に少しほっこりと温もりを感じるような物語でした。先輩方にご迷惑をかけぬよう、主人公、そして観客のみなさまにほっこりするような気持ちを伝えられるように一生懸命与えていただいた役を演じたいです」(綾瀬さん)。

そして、1985年の『夜叉』以来となる高倉さんとの共演でどのような絡みを見せてくれるのかが楽しみなのがビートたけし。自称・元中学教師の杉野輝夫という役どころも興味深いところ。「『夜叉』以来、四半世紀ぶりに高倉健さんと一緒にお仕事できるということで、とても楽しみにしております」と語っている。

一同との共演について、高倉さんからは「個性あふれる素敵な俳優のみなさんと共演できることをとても幸せに思います。お一人お一人との出会いを大切にしながら、お芝居を通い合わせることを楽しみにしています」との温かな言葉。御年80歳の名優と個性あふれる俳優陣が織りなす化学変化に期待が寄せられる。

『あなたへ』は2012年秋、全国東宝系にて公開予定。




次々とドラマや映画の仕事の情報が入ってきます。


嬉しいんですけど、休みもらえてるのかな?(^^;


なんか2008年の時の忙しさの再来?


でも今回の映画は、楽しみですね。


最近の用意されたキャラには、辟易としてたんで・・・。


そろそろ、ちゃんと(?)した役も見てみたかったしww。
ホタルノヒカリ

舞台はローマ!綾瀬はるか主演「ホタルノヒカリ」映画化
スポニチアネックス 8月4日(木)7時2分配信


 綾瀬はるか(26)主演のヒットドラマ「ホタルノヒカリ」(日本テレビ)が映画化される。タイトルは未定で、来年公開。舞台はイタリア・ローマで、綾瀬は初の海外ロケ。メガホンを執るのはドラマを手掛けてきた演出家の吉野洋氏。今月半ばにもクランクイン。藤木直人(39)板谷由夏(36)安田顕(37)らおなじみのメンバーも出演する。

 07年に初めて放送された「ホタル…」は綾瀬にとって初の連ドラ主演作。恋愛するより寝ていたい、家ではジャージーでくつろぐ“干物女”を演じ、女性たちの共感を呼んだ。昨年7月から放送された続編は、最高視聴率17・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。平均15・5%(同)は同時期の連ドラで最高の数字となった。

 映画は、ドラマ版で結婚した上司役の藤木との新婚旅行を描く。映画「ローマの休日」をイメージする2人が、コロッセオや真実の口などの名所を回る設定。綾瀬がトレードマークのジャージー姿で、永遠の都を歩く珍道中になりそうだ。綾瀬は「映画化と聞いてびっくりしましたが、イタリアでの“ぶちょお”(藤木)とのやりとりが楽しみ。作品を支えてくださった皆さんにたくさん笑ってもらえる作品になるよう頑張りたい」と張り切っている。





干物女・綾瀬&ぶちょお・藤木がローマ新婚旅行…「ホタルノヒカリ」映画化


 女優・綾瀬はるか(26)が主演した日本テレビ系連続ドラマ「ホタルノヒカリ」が映画化されることが3日、分かった。タイトル未定(来年公開)。2007年7月期のパート1の平均視聴率は13・7%を記録。恋愛するより家で寝ていたいという綾瀬演じる「干物女」が流行語になり、昨年7月期のパート2は平均15・5%にアップ。さらに続編を望む声が寄せられていた。映画はイタリア・ローマを舞台にした新婚旅行が描かれる。

 OLの心をわしづかみした人気ドラマが映画で戻ってくる。「ホタルノヒカリ」は、同名の人気少女コミックが原作。職場ではきっちりとしたOLなのに、家では高校時代のジャージーを着て、寝転がってビールを飲むというグウタラ生活を満喫していたホタル(綾瀬)の恋模様が描かれた。

 07年7月期のパート1の平均視聴率は13・7%を記録した。「干物女」という言葉が流行語大賞にノミネートされるなど人気を獲得。昨年7月期のパート2はさらにファン層を拡大し、平均15・5%を記録した。

 パート1では俳優・藤木直人(39)が演じる同じ職場の高野部長を相手に、ホタルが忘れかけていた恋心を取り戻した。パート2ではホタルと部長がめでたく結婚。映画の舞台は、その2年後。ホタルイタリアでの“ぶちょお”とのやりとりを楽しみにしています」と撮影が待ちきれない様子。藤木は「縁側でほのぼの、というドラマが映画になるなんて、今でも信じられないです。疑いました。愛着のある作品は部長の夢が「愛する人とローマの休日」と知り、新婚旅行でローマに行くことを決意。プライベート初の海外旅行に「死に物狂いで戦ってみせます」と宣言する―。

 ホタルが当たり役のひとつとなった綾瀬は「映画化と最初聞いた時はびっくりしました。でもで、もう一度“ぶちょお”を演じることが楽しみです」とコメントした。

 イタリアでロケが行われ、公開は来年。ドラマでおなじみの板谷由夏(36)、安田顕(37)も出演する。綾瀬は「また、たくさん笑ってもらえるような、いい作品になるよう頑張りたいです」と意気込んでいる。




綾瀬はるか&藤木直人『ホタルノヒカリ』映画化 ローマへ新婚旅行
オリコン 8月4日(木)10時43分配信


ぶちょお~~~~~!! 映画です!!!  ドラマ・映画『ホタルノヒカリ』でコンビを組む綾瀬はるかと藤木直人
 女優・綾瀬はるか主演のドラマ『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)が2012年公開で映画化されることがわかった。恋愛するより家で寝ていたいという綾瀬演じる雨宮蛍の性格・ライフスタイルが女性たちの共感を呼び、“干物女”という言葉が流行語にもなった同作。映画ではイタリア・ローマを舞台にした新婚旅行を描く。蛍が当たり役のひとつとなった綾瀬は「映画化と最初聞いた時はびっくりしました。でもイタリアでの“ぶちょお”とのやりとりを楽しみにしています」と意気込みを語った。

 2007年7月期に放送されたドラマは、漫画家・ひうらさとるの同名コミックが原作。職場ではきっちりとしたOLなのに、家では高校時代のジャージーを着て、寝転がってビールを飲むというグウタラ生活を満喫していた蛍(綾瀬)と、俳優・藤木直人が演じる同じ職場の高野部長の恋模様を描き、平均視聴率13.7%・最高視聴率17.3%(ビデオリサーチ社調べ 関東地区)という高視聴率を獲得した。

 昨年7月期のパート2では蛍と部長がめでたく結婚。さらにファン層を拡大し、平均15.5%(同上)を記録した。映画の舞台は、その2年後。部長の夢が「愛する人とローマの休日」と聞いた蛍は、新婚旅行でローマに行くことを決意。プライベート初の海外旅行に「死に物狂いで戦ってみせます」と宣言する。

 藤木は「映画化されると聞いて疑いました(笑)。縁側でほのぼの、というドラマが映画になるなんて、今でも信じられないです。愛着のある作品で、もう一度“ぶちょお”を演じることが楽しみです」とコメント。綾瀬も「また、沢山笑ってもらえるようないい作品になるよう頑張りたい」と話している。







嬉しいニュースです。(^^


「ホタヒカ」が映画に


しかも新婚旅行でローマに?


どうなるんだろう?


まっ とにかく また「ぶちょぉ」との掛け合いが


観れると思うと・・・・。


待ち遠しい(^^