Aerosmith
エアロスミス 公式HP / ソニーHP / Myspace (Joe Perry)
■ガンズには多大な影響を与えているエアロスミス。スラッシュは特に。
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エアロスミス Tシャツ-楽天一覧/ PGS一覧
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■エアロスミス/バンドスコア一覧ページ
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以下収録曲(全17曲)
DREAM ON
MAMA KIN
THE TRAIN KEPT A ROLLIN'
WALK THIS WAY
SWEET EMOTION
BACK IN THE SADDLE
LAST CHILD
DUDE(LOOKS LIKE A LADY)
ANGEL
LOVE IN AN ELEVATOR
THE OTHER SIDE
WHAT IT TAKES
EAT THE RICH
FALLING IN LOVE(IS HARD ON THE KNEES)
I DON'T WANT TO MISS A THING
JADED
FLY AWAY FROM HERE---
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■作品
デビューアルバム。 ガンズがカバーした「Mama Kin」収録。
ガンズの1992年6月6日パリ公演(参考ページ )では
アクセルのMCに乗ってタイラー、ペリーさんが登場、
「Mama Kin」「Train Kept A Rollin'」を共演した。
2006/5/27 Rock In Rio 2006では開演前の音調整中に
ディジー?がピアノで「Dream On」を弾いたりしている。
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エアロスミス/飛べ!エアロスミス /Get Your Wings
セカンド・アルバム。「Train Kept A Rollin'」収録。
スラッシュは、エアロスミスの曲なら全部知ってる、と
インタビュー等で語っていた。
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エアロスミス/闇夜のヘヴィ・ロック (日本盤) /Toys in the Attic
75年発表のサードアルバム。
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの
「No More No More(戻れない)」をカバーしている。
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1976年リリースの4枚目、説明不要の名盤。
スラッシュも「人生を変えた一枚」と発言。
ロックジェット 23 では発売30周年を記念し大特集
菊地英昭による[ロックス]全曲解説ほか
読みどころ満載です(詳細目次 )
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エアロスミス/ドロー・ザ・ライン / Draw the Line
スラッシュが初めて体験したライブは1978年のエアロスミスのライブ。
最新版の「Rockin' the Joint」でもDVDに
「Draw the Line」が収録されているが
以前TVKの「ROCK CITY」で見た70年代当時のパフォーマンスは
全く別物。伝わってくる緊張感がまるで違うものだった。
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美獣乱舞 (日本盤)/ Rock in a Hard Place (輸入盤・試聴可)
1982年の作品
「Jailbait」がスネイクピットのライブでカバーされていた。
アクセルはインディアナで行われたエアロスミスの
「ROCK IN A HARD PLACE TOUR」で
前座の前座で演奏し、盛り上がらない客を最後には総立ちにさせた
ROSE TATTOO(関連ページ )にめちゃ感動する。
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ライヴ・ブートレッグ (日本盤)/Live Bootleg (輸入盤)
「俺が思うエアロ作品のベストはLIVE BOOTLEGなんだけど
'70年代の彼らについてコメントを求められた時、
このアルバムの話をする連中がいないんだ!
これって俺にとっては不思議な話なんだけど、とにかく
この作品は素晴らしい。ここで聴けるジョーのギター・プレイと言ったら!
ギターを叩く、引っ張る、ベンドする…、あの当時彼が出していたサウンドは
もう言う事なしだよ。」スラッシュ(YOUNG GUITAR 2003年2月号)
「でもAEOSMITHの「ROCKS」は聴き始めたら何度も何度も
聴かずにはいられなくなって興奮しまくったよ。ギターを始めた時に、
俺には焦点が定まっていた。方向性があった。
あのAEROSMITHみたいなことをやりたい、ってことだ。
たった2枚のレコード、AEROSMITHの「LIVE BOOTLEG」と「ROCKS」が、
俺にそう思わせたんだ。」スラッシュ(BURRN! 2005年1月号より)
P.16ではKING BABY(楽天一覧 ) の時計をしている写真も掲載。
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エアロスミス/ホンキン・オン・ボーボゥ
エアロスミスも「ユー・ガッタ・ムーブ」をカバーしている。
2006年7月14日のスペイン、他UKツアーなどで
イジーのリードヴォーカルで「ユー・ガッタ・ムーブ」が演奏された。
スウェーデンでの逮捕事件があったから?
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2005/11/16のTVKの「ROCK CITY」で
このアルバムに収録されている「Draw the Line」が放送されてました。
ペリーさん、相変わらずかっこいいですね。
Sony Musicで試聴可
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マーティン パワー/エアロスミス全曲解説 (本)
アルバム未収録曲や未発表ライヴまでをも完全フォローした解説本