おはようございます！
白木佑充子（ゆみこ）です
いつもありがとうございます。
昨日は、岩国駅前、teelaのAsamiちゃんが、
トレーナー昇格の資格研修でした。
ガッツでピース
のAsamiちゃん。
↓
このトレーナー資格は、
開業実務経験者が取得できる資格ですが、
この資格を取得すると、
新しいセラピストの養成が出来る資格スクールが開けます。
もうすでに３人もの人から、
Asamiちゃんを通じて、私もリンパの資格を取りたい、と、
言ってくれているそうで、
なんとも頼もしいですね～。
彼女が、駅前にリンパのお店を開いてから、
約一年半を越えましたが、
この間、コツコツ地道にやってきた成果が実を結び始めています。
たまたま偶然、私の知人の娘さんが、
彼女のお店に通っていたらしく、
Asamiさんはすごくお上手！
と、絶賛の声が私の耳に入りました。
彼女とお客様との信頼関係が伝わって来ます。
彼女は、開業前、
リンパの資格だけではなく、
大枚をはたいて、リフレクソロジーの資格を取得するため、
はるばるタイへも勉強に行って帰って来ました。
すごい行動力ですね！
その他、現在私の元で、
資格取得スクールを開いているのは、
リンパサロンJinの沖本さん（呉）
立原和美さん（五日市）
傘ヤの椋木さん（益田）
ほんほなーるの松重さん
高崎美恵子さん
ルンルン♪リンパケアサロンの小原さん
の６人と合わせて、
Asamiちゃんで合計７名になります。
それぞれ素晴らしいお人柄の皆さんが勢揃いです
ファティマの手が増えました！！！
ありがとうございます。
ここで、ファティマの手（ハムサ）について、
今一度
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ファティマというのは預言者ムハンマドの四女で、四代目カリフ、アリーの妻となった女性。
常に貧しい人々を思いやり、医者から見放された病気の人の手当ても進んで行う、とても慈悲深い女性だった。（手をかざして癒した。）
また、ファティマは、愛する夫のアリーが、自分の他に新しい妻を家に迎えた時に（イスラム教は４人まで妻を持てる）、鍋の中の料理が煮立っているのにも気づかず、指でかきまぜていて火傷をしてしまった。
アリーは、ファティマの涙を見て、新しい妻を迎える事を止めた。
女性としての哀しみを味わいつつも、とても慈悲深く慕われたファティマは、惜しくも２６才の若さで亡くなったが、その後、沢山の女性の尊敬と共感を得たファティマの手（ハムサ）は、魔よけとして、アクセサリーや家のドアノブなど、イスラム教徒の間で、色々な装飾として使われている。
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ファティマの手は、
アラビア語で、別名Hamsa（ハムサ）とも呼ばれています。
ハムサは
手が五本指であることから、
数字の５の意味でもあります。
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みんなで広げようファティマの手！！！
地域に、家庭に、
たくさんのファティマの手があれば、
たくさんの幸せが出来る。
神様から愛されるコツは、
人から喜ばれ、
感謝される生き方をする事だ。
神様から愛される、
ファティマの手が、
たくさん出来ますように。
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今年は、
施術やメルシークリームの拡販や、
各種の講座だけでなく、
セラピストの養成･教育にも重点を置いて行きたいと思っていますよぉぉぉ～～～～～～！！！
Merci！
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メルシークリーム製造販売元
㈱Hamsa（ハムサ）
直営リンパサロンです。
↓↓↓
山口県岩国市今津町２-１７-２７-２０１
[電話］フリーダイヤル（無料）
０８００-７７７-３５８７
みんな、さいこうのはな