甲状腺機能低下症だったアウトロー母さん日本脱出 再び

甲状腺機能低下症だったアウトロー母さん日本脱出 再び

人生の大逆転は可能ですよ。やり直しは難しいけど不可能ではない。
本当に大変だけどひたすら頑張るのみ!
昔の自分と向き合いながら今後の自分を模索中です〜

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事件では覚醒剤を妻が飲ませたという流れになっています。

私は元友人としての視点でしかお話ができませんが、ご本人は決して覚醒剤を常用するタイプには見えませんでした。

もうお体も何度も壊しておりますし、性格的にもそういうことは嫌いなタイプのように思います。

 

ただ、人生の目的、生きる喜びが「おセッ○ス」という人でしたのでもしかすると元妻に勧められて、バイアグラ的なお薬

と言われていれば摂取したかもしれませんねぇ。。。。。死人に口なしなので今となっては真実はわからぬまま。

でもバイアグラやその手のサプリメントとして与えたとしてもせいぜい1-2粒でしょうし、致死量の覚醒剤って

1-2粒に収まるの?しらんけど。

 

殺すほうが悪いのは当然ですし、ひどい事件ではあるのですが

野崎さんサイドにも突っ込みどころはたくさんあるのですよね。

お金持ちになって暴走する性欲を女性で満たすことだけを生きがいにしてきた人です。

仕事でも恨みをかうことも多かったようですし、女性をモノとして見る・扱ってきたツケがきてしまい。。。

なのでこのお二人、結果はこういう事になりましたが

お互いの欲しい物をお互いが持っていたので、それでいいんじゃないでしょうか。

 

今回の逮捕劇も、このなにか裏があるような気がしてなりません。

警察側の本当の目的ってなんでしょう。

覚醒剤ルートにからむ捜査延長上のこの事件か

こんな事件をわざと大げさに流すことで、なにか大事ななにか(なんだそりゃ)を隠ぺいしている気がするんですけどねぇ。

考えすぎかなぁ。。

 

 

 

 

 

せっかくなので出会いから順番に書き留めておこうと思います。
 

友人の一人にドンファンととても親しくしている子がいて、彼女はよく和歌山の自宅に遊びに行ったり

ドンファン主催のパーティーに行ったりしていました。
彼女の妹さんもよく和歌山に遊びに行っていて家政婦さんとも仲良くしていたそうです。

 

背の高い子限定で「誰か紹介してー」と常日頃からドンファンさんは友人に言っていたそうで、リッツカールトンのメンバーフロアでその友人を含めて3人で会ったのが馴れ初めです。
 

とにかく寂しがりやな人で、常に隣にだれか話し相手がいないとだめな人で、私の友人のピンチヒッターとして駆り出されたのが私でした。

とはいえ、私は昼間働いていましたので平日は仕事の合間にランチ(私の会社の近く限定でしたが)くらいしか会ってあげられません。

 

では夜か?となると、夜は19時とかに寝るらしいので夜、ディナーやなんかで一緒に出歩いたことはないです。

が、それでおも

夜会うときは、その元々ドンファンさんと仲が良かった子(仮にA子としましょう)と二人でご飯を食べたあと、夜10時くらいにドンファンが目を覚ました頃3人で会って、世間話をして帰る、そんな感じでしたね。

でも、お歳のせいか夜中の2時とか朝方3時に目が覚めるらしく留守電におはようコールが入っていることも多かったです笑

かなり変わった人でしたので男女の仲といいますか、そういうおつきあいする人は大変だったんじゃないかと思います。

彼女になる人にはお小遣いは結構弾むようでしたので(本人が言ってた)、お金ですぐにおつきあいがはじまるのでしょうけれど
すぐに結婚を迫るのでそれでNOであればすぐに次の人を。。。。というパターンだったようです(本人が言ってた)。

本を出されたことはわたしが海外に行ってから友人経由で知ったのですが

書いてあることは、そんなに盛ってないと思います。

よく遊んでよくお金を使った人だったなぁと思います。

 

次は本人は覚醒剤を使うような性格かどうかというものを書いておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今海外に住んでいる私ですが、日本のニュースを賑わせている紀州のドンファン。。。

警察沙汰になっているあの方と結婚される前、東京にいらっしゃるときはよくお会いしてました。。

 

元祖お金配りおじさんだったんじゃないかなぁと思っています。

 

ドンファンさんは背の高い派手めの巨乳が好みでして、今や二児の母で派手さのかけらもない私ですが

お小遣いもらってましたよ。

ただ、これパパ活とはまたちょっと毛色が違っていて、なんだろう。本当にね、配ってる感じです。

「お手当」「お小遣い」そいう感じじゃなくてですね、

もうその、チップですよね。会ってその瞬間に「はいどうもありがとね、はいどうぞ」ってなかんじでしたね。

 

愛人っぽいことしている方もたくさんいたと思いますけど私はたまに羽田空港に迎えに行ったり見送ったり。
脳梗塞やってる方なので歩くのも一人じゃ大変なのですよね。
妹さんが東京に住んでらっしゃって、たまに3人で銀座で天麩羅食べたり。そんな感じでした。
ちなみに妹さんはとてもお美しいチャキチャキっとした方です~

 

お金ですけど、私だけじゃなくみんなにやってましたよ。あ、背の高い子限定でしたけども。。。。


せっかくなのでドンファンとの思い出をここで思い出としてシリーズ化しておこうかなと思います。

 

まずは出会いから書いてみようと思います。

 

つづく。。。。