こんにちわわ。


松田のおねえさんと湖の近くの田舎で

一緒にすろーらいふを送っている


スムースコートチワワのちょこたんです。



きょうの「わたち」はかみなりがゴロゴロ鳴って

びっくりしてしまいおびえて「ものかげ」に


隠れているところのおしゃしんです。


今日はおねえさんと一緒にくらしていた

「ふじさんのみえる家」での日記です。


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【松田ちょこたん日記】


2014年4月×日晴れ


わたちはおねえさんと一緒にこうべの

おうちから「ふじさんのみえるおうち」に


お引っ越をしてきました。




こうべのおうちも、ふじさんのおうちも

どっちもおうちに「おんせん」というものがあって


おねえさんはおんせんがだいすきで

いつもお風呂に入っていたのです。


⇒おねえさんの温泉記事


「ここはパワースポットで

おふろは「びはだのゆ」」


「おふろの窓からもふじさんがみえるのが

ぽいんとなのよ♪」


と、おねえさんがおにいさんに

お話していたのを聞いていたのです。


「もともとはおかねもちの方がべっそうに

つかっていたような“ハイグレ”のお部屋なの♪」


と言って、ときどきおにいさんがきて

一緒におふろにはいってふたりで


たのしそうにしているのも

かせいふのわたちはみてしまったのです。


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「ふじさんのみえるおうちのおへやからは

いつもおもしろいそらの光景がみれるの♪」


おねえさんはいつも

「おそらのかんさつ日記」をつけていたのです。



おねえさんといっしょに住んでいた

ふじさんのおへやからは


おへやのめのまえにふじさんがみえて


虹が出たり、ひかりが出たり

ふしぎな光景があらわれたりしたのです。


「いろいろとおもしろい現象がみれるのよ♪」


といって、いつもおねえさんはいつも

おしゃしんをとって日記をつけていたのです。


⇒今日の富士山アルバム


わたちはいつもおねえさんと早起きをして

ちかくの「こーえん」という森に


おさんぽに行くのが

「ひびのにっか」だったのです。

⇒毎日のおさんぽ山の自然アルバム

そしておねえさんはいつもべらんだにでて

ふじさんをみながらご飯を食べていたのです。


⇒神戸~富士山「毎日のお食事日記」


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わたちがおねえさんといっしょにすんでいた

「ふじさんのおうち」は


「2かいだて」だったのです。


わたちは「かいだん」というのをひとりで

のぼったりおりたりできなかったので


いつもうえとかしたで「くーん」と鳴いて

おねえさんを呼ぶのです。


おねえさんは、おうちでおせんたくをしたり

おそうじをしたり、おようふくをなおしたり


日記を書いたり、おしごとをしたりして

過ごしていたのです。


⇒おねえさんの「うさと服」お直し日記


おねえさんはいつもだいたいひとりで

すごしていて


ひとさんとの「こうりゅう」というのはあまりなく

ずっとまえから、ひとりなのです。


でもときどき、からだがくるしくなってしまって

「うんうん」とうなって


くるしそうに泣いていたのを

わたちはなんどもみてしまっていたのです。


それで、ときどきおにいさんがきて

たすけてくれていたのです。


『「あいのこうりゅう」というのが「ほんらいの

自分のかくせい」にはとてもだいじなのよ』


といって仲良くしているのも

みてしまったのです。


⇒セクシャルヒーリング聖なる性に秘められた力


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ある日、わたちはおねえさんにおこられて

しまったことがあったのです。


おねえさんとおにいさんがなかよくして

ばかりいたので、わたちはさみしかったので


おへやの角を「がりがり」と噛んで

「ささやかなうらみ」をはたす行為


というのをしたのです。



おにいさんとおねえさんがなかなかおへやから

でてこないので


おへやのかどをなんかしょも

「がりがり」してしまったのです。



「ぷん♪」

「わたちのことをほおっておくからだよ」


と、こころのなかでにんまりして

みたのですが、ぎゃくにおこられてしまったのです。


「ここはかりているおうちで、こわしたら

なおさなくてはならないの」


「なおすのにさんまんえんもかかったのよ」

とおこられてしまったのです。



ほんとうはわたちのことを可愛がって

欲しいのです。


それから「がりがり」はすこし

「ひかえめ」にするようにしたのです。


でも、ときどき「がりがり」をして

「ひごろのうっぷん」をはらしてしまうのです。


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