どこの国の言葉でもない

不思議な言葉が、突然口を突いて


出始めた時の事について

今日は少しだけ綴ってみたいと思います・・・。


家族や、親戚、友人も含め、あらゆる方が
閲覧している可能性が十分に考えられる
この場所で


公にこのような事を書くのは

少し勇気がいるものです。


ある時から急に「不思議な言葉」が口から

出て来る状態が起こり始めましたが


実は、この不思議な言葉を

日常的に話す方達


ある時から幾つもご縁が出来て来たのです。


時には、それぞれにイントネーションが異なる


俗にいう、「宇宙語」と言われる

言葉同士で普通に会話をする


なども身の周りで起こり始めるようになりました。


はたから見たら、さぞかし奇妙な光景で

あることでしょう・・・。


しかし、その「不思議な言葉」を話す方の数も

現在では、自身の周りに


随分と増えて来ている事を感じます。


(※後日追記・・・この「宇宙語」ですがその後

様々な体験の末、その「発信元」は過去世の自分や


四次元、霊界、陰の宇宙人など

様々なケースがあることが分かりました。


その為、十分なサニワと判断力が必要と

感じる体験があり「宇宙語」と言って面白ったり


浮かれたりすることは避け十分

自身の意識の管理や自制が必要です。


それらの事も含め全て自分が体験したことを

綴って行きたいと思います)


近頃では、シンガポールの美声の神秘家

「ヤンタラジローさん」という中性的な


美しさを放つ素敵な男性がいらっしゃいますが


美しい宇宙語(ライトランゲージ/Light Language)で

歌を歌われるとしてご活躍されていますひらめき電球



こちらがヤンタラジローさんキラキラ


なんて美しいお姿の方なのでしょう・・・!


ヤンタラジローさんは


アルクトゥルス星のライトランゲージ

で、歌を歌われる、との事ですキラキラ


⇒ヤンタラジローさんの歌声が聞けるページ

⇒「アルクトゥルス星」についての記事


こうした“いかにもスピ系”の

怪しい雰囲気で無く、このような素敵なお方が


「このような世界がある」という事を

皆様に伝えて下さると、その事を


知らない皆さまにも比較的受け入れやすく

なるのではないでしょうか・・・?ひらめき電球


このヤンタラジローさんの情報を教えてくれたのは

スピカブログでも度々登場頂いている


“宇宙の同胞”

通称、宇宙人「ヨッピー」から。


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】

⇒「ヨッピー」のうさと服コーディネート


諸々の過去因縁(情報・記憶の投影)の

清算や、入れ替え、あるいは


「この時期に必要であった魂の約束事」

のような、巡礼のを終えると


その後、アルクトゥルス、音・・・など

キーワードとしたこうした「宇宙系の方たち」や


「情報」色々と繋がっていくのでした・・・ひらめき電球


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】


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【「宇宙語」を話す人はどんな方達?】


私が出会った「宇宙語」と呼ばれる

言語を話される方々には


次のような方がいらっしゃる事を思い出します。


・会社経営者

会社勤めの方

・OLさん

・公務員

・主婦

・また、各地でお祈りをされている方、など。

私が初めて、その「宇宙語」と呼ばれる

聞いたこともない不思議な言語を話される方に


出会ったのは2011年。


南の島に移住をして間もなくの頃でした。



⇒ム-南の島へ・・・


各地で、お祈りをされている方が

その「不思議な言葉」でお話をされているお姿を


お見かけしたことがきっかけでした。


なんでも、その方は、目に見えない存在に

お祈りをされる時に「宇宙語」で


それらの存在と対話をし、その後

皆さんに日本語で翻訳を伝えられる


という形を取っていた事を思い出します。



その時、縁あって私もお祈りに同行させて

頂いたのですが、その際に初めて


その「不思議な言語」を耳にすることになりました。


「なんじゃこれ・・・?!」

それが、当時の率直な感想であります・・・汗。


その方に、「宇宙語」が急に始まった

経緯としては、各地にてお祈り(巡礼)を


されている途中、南の方のある場所を訪れた

時から急に始まったとの事です。


この「宇宙語」と呼ばれる言葉が始まる

切っ掛けは、個人によって


様々なケースがあるようです。


そして、もう一人が、以前こちらのブログでも

ご紹介させて頂いたことがある


Live上映版「日月神示」著者のお一人

磊人さん。


磊人さんご紹介記事


磊人さんのこれまでの体験も、読者の皆様に

未知なる世界を分かりやすく伝えて


ださっているように思います。


こうした皆さまが、日常の暮らしを送る一方で


これらの言葉を話される状況が
訪れているようなのですね・・・!


なんとも、不思議な世界です・・・!


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【2012年「龍神鍾乳洞」

      ~宇宙語の始まり~】



自身の身に、この「宇宙語」と呼ばれる

不思議な言語が始まったのは


忘れもしない2012年のことでした。


当時、私はまだ南の島で暮らしていて

当時の婚約者であった優しい彼と


本州⇔南の島で

遠距離恋愛をしていた頃です。


その頃、私はと言えば日々

黙々と孤独に仕事に専念する日々。


私の日常はなぜだかほどんど

一人で過ごすことばかりです。


この事については、過去、生まれてから

現在に至るまでの人生を振り返ってみても


仲間やお友達と楽しく過ごすという事が

ほどんどなく、なぜかいつも一人。


孤独の状態で過ごす事が殆どでした。


ですので、皆さんが楽しそうに遊んでいる

姿などを見ては


(いいな・・・)(うらやましいな・・・)

と思うような時間ばかりを過ごしてきました。


南の島へ移住し、仕事ばかり行っていた

日々の中で、唯一の私の楽しみは


当時暮らしていた島の大自然の中に

出向いてリラックスすることなどでした。



どこまでも広がる水平線、白い砂浜、青い海・・・
断崖絶壁のパノラマ・・・


南の島ならではの豊かな自然を存分に

感じるべく、一人車を走らせ様々な場所へと


出掛ける事が平坦な日常の中の

小さな楽しみや息抜きとなっていたのです。


そして同年の9月のこと。


ある時から急にその島で

豊かな水が湧き出る「とある場所」


なぜか突然訪れてみたくなって

仕方がなくなった事がありました。


なぜだったのでしょう・・・?

理由はわかりません。


しかし、自身の内側からそうした衝動が

込み上げてきて仕方がなく


その場所を訪れてみたい!という一心で

一人、アドベンチャーツアーに申し込み


訪れたことがきっかけでした。


参加者は、カップルやご家族連ればかり。

そんな中での一人参加です・・・ガーン


かなり怪しい人か、あるいは

「探検マニア」だと思われたかもしれません・・・。


ガイドさんの案内と共に

皆様での鍾乳洞ツアーの始まりです・・・!


ここは、元々、島の中でも

島の方たちに大切にされている聖地です。


ですので、古くからの地元の方には

このようなツアーで訪れるのは


あまり好ましく思われていない部分もあり

入る前には必ず皆さんで手を合わせ


お祈りをしてから入ります。


頭の上から滝のような水が流れ出ている中
掛けられた梯子をよじ登り、うす暗い中を


ガイドさんが懐中電灯を

照らしながら進んで行きます。


断崖絶壁にぽっかりと空いた穴の中は

驚くほど広大で、水が滴る


神秘的な空間が広がっていました。




洞窟内には豊かな水が溢れ出ています。


これは雨水が地中に浸透し、島を

形成している地層の主である琉球石灰岩の


中を通り抜け、海辺まで流れてきたものです。


豊かな湧き水が溢れ出す空間に

得も言われぬ心地よさを感じました。


私は綺麗な水のある場所が

大好きです・・・!


ガイドさんの案内で、皆さんで鍾乳洞内を
色々とみて回っていた時の事。


薄暗い鍾乳洞の中、2名のガイドさんが照らす

電燈だけで進んでいました。


その時です・・・!


うっかり、飛び出していた

鍾乳石の突起にガツン!と思いっきり


頭頂部をぶつけてしまったのです・・・!




(いたたたた・・・!)


よく漫画で星やひよこが頭の上を

クルクルと回り目が回っている


イラストがありますが、まさにそんな勢いで

思いきり、頭をぶつけてしまったのです。


ちょうど「白会のツボ」の所でした。


そして、その日の夜のこと。


打ち所が悪かったのでしょうか・・・?


鍾乳洞ツアーから戻ってきて

遠距離でいつもスカイプでお話をしていた


当時の彼と、その日一日のお互いの

出来事を話していた時のことでした・・・。


つづく・・・ひらめき電球


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