今年、2013年は巳年（蛇）
そして、去年2012年は
「辰年」＝「龍の年」でした
「辰年」＝「龍の年」ということで・・・
「龍」にちなんで、当時
こんな体験があったことを思い出します。
「龍神祝詞」＆「レムリアマントラ」です。
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【龍神様の言霊パワー？！
「龍神祝詞」ご紹介】
たかあまはらにましまして
てんとちにみはたらきをあらわしたまうりゅうおうは
（高天原に坐し坐して
天と地に御働きを現し給う龍王は）
だいうちゅうこんげんの みおやのみつかいにして
いっさいをうみ いっさいをそだて
（大宇宙根元の御祖の御使いにして
一切を産み一切を育て）
よろずのものをごしはいあらせたまう おうじんなれば
（萬物を御支配あらせ給う王神なれば）
ひふみよいむなやことの
（一二三四五六七八九十の）
とくさのみたからを おのがすがたとへんじたまいて
（十種の御寶を己がすがたと変じ給いて）
じざいじゆうに てんかいちかいじんかいを おさめたまう
（自在自由に天界地界人界を治め給う）
りゅうおうじんなるを とうとみうやまいて
（龍王神なるを尊み敬いて）
まことのむねひとすじに
みつかえもうすことのよしを うけひきたまいて
（眞の六根一筋に
御仕え申すことの由を受け引き給いて）
おろかなるこころのかずかずを いましめたまいて
（愚かなる心の数々を戒め給いて）
いっさいしゅじょうのつみけがれのころもを
ぬぎさらしめたまいて
（一切衆生の罪穢れの衣を脱ぎさらしめ給いて）
よろずのものの やまいわざわいをも
たちどころにはらいきよめたまい
（萬物の病災をも立所に祓い清め給い）
よろずせかいもみおやのもとにおさめせしめたまへと
（萬世界も御親のもとに治めしせめ給へと）
こいねがいたてまつることのよしをきこしめして
（祈願奉ることの由をきこしめして）
むねのうちにねんじもおす
だいがんをじょうじゅなさしめたまへと
（六根の内に念じ申す大願を成就なさしめ給へと）
かしこみかしこみもおす
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様々な体験を経て、現在ではこれらの言葉に
全然ご縁がなくなってしまいましたが＾＾；
その前年、2011年は上記の「龍神祝詞」を
始めとする、様々なご縁があった祝詞を
あげていた時期がありました。
いつもその時々でご縁があった方々に
色々な事を教えてもらってきたものです。
それも全て必要・必然！
その時に必要な体験であったのでしょうね！
言霊のパワーについては
多くの方がその秘められた力について
伝えられているようですね！
10代の頃よりなぜか心惹かれ
ずっと本を読んでいた船井幸雄さんの著書にも
言霊について書かれた一冊がありました
普段、私たちが何気なく
口にしている「言葉」や「音」
そこに秘められた力・・・
「言霊パワー」・「音霊パワー」といったものが
もしも、あるとしたら・・・
日常的に、うっかりヘンな言葉や思いを
周囲に発信できなくなってきませんか？（笑）
「音」に「秘める力」で「音秘め」・・・
そうです
「音の力」を意識していると
いつの間にか・・・
“龍宮の乙姫さま”に
なってしまうことがあるようなのです・・・
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地球を成り立たせ命を産み進化へと導く働き。
“これから表に・・・？”
～２０１２年訪れた兵庫県「伊弉諾神宮」で
出会った古典絵師「荒川夏朶さん」の絵より～
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今日、思いついた記事のテーマ。
「言霊」「マントラ」ということで一つ
思い出すこんな体験もありました。
2011年2月23日のことです。
この日は、クリスマス直前の天皇誕生日。
当時住んでいた南の島で、ある素敵な
シンガーソングライターの女性と
ご縁を頂く機会を賜りました。
「今度、島にこういう方が
来られるから是非お会いして
みたらどうかな？と思って！」
その時、島でお世話になっていた
素敵な先輩にそんなお声掛けを頂き
「はい！是非お願いします！」と
その女性にお会いする機会を頂いた時のことでした。
鉄の楽器を叩いて鳴らし、歌や声を使い
一緒に声を出したり体を動かし
ボディーワークも合わせた素敵な
オリジナルのヒーリングをされる方です。
その時に、その女性から教えて頂いた
一枚のＣＤがありました。
それが・・・
「レムリアマントラ」です
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何とも不思議な言葉の羅列である
「レムリアマントラ」・・・
不思議な事に、2011年に
この南の島に来てからというもの
「ムー」や「レムリア」「龍宮」といった情報が
次々と集まってきて、これらにまつわる
色々なお話を聞くことになったり
関連した体験をすることが
どういう訳か増えていたのです。
この「レムリアマントラ」は
ある日その素敵な歌手の方の所に
突然、降って来るようにしてやってきて
その降ってきた「言霊」と「楽器」
「メロディー」を合わせ歌にされたものだそうです
生まれて初めて耳にすることになった
「レムリアのマントラ」
「レムリア・マントラ」・・・って・・・
いったい、どんなものなんろう・・・？
色々と調べてみても出てくる情報は
「レム～リア～」といった言葉ばかり。
ところが、このＣＤに録音されているもは
それとは、全く異なる類のモノでした。
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ワリヤ サンパラヤ オルカス
カンパル レクトラヤ ルラリエル
テルムルンテル ワリヤス
テムパター二 トアニス
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それは、マントラというよりも・・・
「歌」でした
今まで聞いたこともない
不思議な言霊＆メロディー。。。
「レムリアマントラ」・・・
ところが・・・！です！
その不思議な言霊とメロディーを聞いた瞬間。。。
私は、またしても涙が止まらなくなってしまって
泣いてしまったのです。。。
魂の琴線に触れる瞬間・・・
というのはいつもこのような調子です。
「感受性豊かな人だね・・・」
冷ややかな視線を投げかけられ
そんなことを言われる事も多々あり・・・（笑）
しかし、アタマであれこれ判断するよりも
先に、瞬時に身体が反応をしてしまうことって・・・
ありませんか？
その言霊は、私にとって
とても心地が良いものであると感じられ
以降、いつも口ずさんでいるようになりました。
どのくらいの期間私はその
「レムリアマントラ」を口ずさむように
なっていたでしょうか。
それからです・・・
つづく
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９月９日からの「ククリ旅」 更新しました❤
