ご無沙汰しております(´△`)

年末にパソコンが壊れてしまい、1ヶ月の入院生活を終え、先日ようやく我が家に戻ってきました家

パソコンに限らず、いろんな家電製品が不具合を起こすようになり、少々ドキドキしております。

引っ越した後だけに、

「この家に何かあるのか?(=_=)」

とか考えなくもないのですが、そんなことを考え出したら背筋が寒くなりそうなので止めるようにしていますが。(笑)



りっちゃんの最近の様子ですが、週に一度の自力登校はなんとか続けています地下鉄
幸い、地下鉄は始発駅からの乗車なので座れるし、学校最寄駅まではさほど心配ありません。

りっちゃんにとって少し大変なのが、その最寄駅から学校までの距離。

でも、

「体力、筋力をつけていくために、これからは多少しんどくても歩くことが大事だ」

と、主治医からも近所のかかりつけ医からも言われます。

それぐらい医師の目から見ても娘は回復してきているってことなんですよねグッド!

だから、必死に心を鬼にして

「頑張れ!頑張れ!」

を、心の中で叫んでます。(><;)


そうそう、先日養護の先生が、りっちゃんの主治医であるC病院のI医師の講演を聞きに行かれたとお話ししてくれました。

私立の養護教諭対象に開かれたものだそうで、テーマは

『脳脊髄液減少症』ビックリマーク


うむ。。。この病気について、教育現場でも十分にその存在と特徴を知ってもらいたいし、また、その上でそんな子供たちへの様々な対応を考えてくれるようになれば嬉しい(`・ω・´)

公立の学校対象にも開かれてるのかな・・・?

体調不良を訴え、学校に行けなくなる子供たちがいた時に、何でもかんでも『心の不具合』に結び付けないためにも、知っていてほしい病気。

その一つに

『脳脊髄液減少症』

があるってことを、より多くの先生方に知っていて欲しいな・・・。

これは、自分で痛いほど思い知ったことなのでね・・・(m´・ω・`)m


養護の先生が会場でI医師とお話をされ、りっちゃんの頑張りを報告してくださったそうです☆

「教員と生徒が一人ずつお世話になってますって、お声をかけさせていただきました~(´∀`)」

ってヽ(*´∀`)ノ

I医師は、

「学校でもできる限り前向きな言葉や、よく頑張ってるね!とか、そんな言葉をかけてあげてください。」

と、まったりした感じでおっしゃたそうです( ´艸`)ムププ  (先生らしい(笑))

私ってば、なかなか褒めたりできなくて、もっと頑張れ的な事を気付くと言ってたりするのでちと反省・・・(^o^;)

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