いろいろな会社をまわっていると
「テレアポしてくる会社から複合機を買った」
というところもいくつかありました。
そういうユーザーをデータベース化（？）すると、だいたいこういうタイプに分類されます
・しつこさイコール熱心さ の誤解から来る
「買ってやるよ」的「昔の親分肌タイプ」
・うかつにテレアポによる訪問を許したのが運の尽き。
「根負けタイプ」
・インターネット時代でも情報検索が出来ていない
「情報弱者タイプ」
・テレアポ会社営業マンの人間レベルおよび波長が合ってしまう
「同類項タイプ」
・「俺って交渉上手♪１０万円も値切ったぜ」といって普通の販売会社より１０万円高く買ってしまうが気付かない
ある意味ハッピーな「天然タイプ」
・・・不思議なことに私のお客さんには、こういった傾向ってまったく見られないんですね。
完全に客層が違うのが面白いです。
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