ここ数週間、小さな黒点が安定して出来てるね!
温暖化人為説がまだ消えないけれど、よ~く考えてん!
四季の変化は何故起きるのか?
太陽の傾斜角と日照時間の変化で、
気温差は40度?北海道の一部では60度ぐらい違うかもね!
二酸化炭素が温暖化を引き起こすと言うが、
大気の0.03%しかない二酸化炭素が倍になっても0.06%
それがどれ程の温室効果を持つというのか?
放射能と良く似てる!見えない臭わない!だから嘘がいくらでも言える!
雲はどうだろう!気温と密接に関係してる!
日中、雲が出れば気温は上がらないし、
晴れてれば暖かくなる!
夜間、雲が出れば温室効果で気温は下がりにくく、
晴れれば放射冷却で冷える!
雲の発生に影響してるとされてるスベンスマルク効果は
太陽の活動に連動してるから、
やはり太陽が地球の気温を支配してると考える事が自然でしょ?
日経新聞でも極小機に突入と書かれてたが、
温暖化人為説を捨て去れない訳があるみたい・・・・
経済新聞だからね!
黒点が少しでも出来て来ると体感出来るよ!
都会では無理かもしれないけれど、田舎だと肌に伝わる!
今日は、昨日よりジリジリしてんな!ってね!
毎日新聞より
GWの好天でだいぶ持ち直したが、この春はずいぶん雨が多い。一昨年に取材した東京工業大大学院の地質学者、丸山茂徳教授の「地球寒冷化説」を思い出した。今や常識となった地球温暖化の二酸化炭素主犯説に対し「地球の気温は雲の量で決まる」と説く▼雲ができる際の核をつくるのが宇宙線で、地球の磁気がその照射を妨げる。両者の相関関係で雲は増減するが、地球の磁場は弱まる一方のため、宇宙線量が相対的に増えている--。素人の私には難しすぎるが、雲が増えれば雨が多くなり、気温も下がるのは理解できる。昨年の冬ごろから、そうした変化の兆しが現れているような気がする▼丸山教授は「温暖化の主因は活発な太陽活動だが、すでにピークを越えた」とも。その言葉通り黒点ゼロ状態も観測され「100年ぶりの活動極小期」と報道された。あえて世間の常識に一石を投じる科学者魂に敬意を表しつつ、今日も雲の行方を案じている。【