カフェイン中毒樋口です。
今日はコーヒーの次に好きなカフェイン入りの」飲み物。コーラについて
以下mixiニュースから引用
コーラ飲料には、「甘くない」「緑茶風味」「黒糖入り」「アルコール含有」などさまざまな味がある。
世界中で愛飲されるコーラ飲料。気温が上昇するとともに、ますます恋しくなる味でもある。コーラ飲料は、実はバリエーションが豊富。誰もが知る定番の味わい以外にも、世界をはじめ日本にも個性的なコーラ飲料がある。
例えば「キュリオスティーコーラ(275ml・368円)」。天然ジンジャー入りでアルコール含有量0.5%未満、すっきり&さっぱりとした飲み口で、大人の味仕立てとなっている。製造は、今年創業106年を迎えるイギリスの老舗炭酸飲料メーカーであるフェンティマンス。
日本でもキューカンバー、しそ、あずきなど、毎年期間限定オリジナル・テイストのペプシコーラを販売しているサントリー食品インターナショナルがある。今年2011年は「甘くないコーラ」のコンセプトのもと、甘さを通常のペプシの半分以下に抑えた「ペプシドライ(490ml・140円)」が、5月24日に登場する。
また地元の特産、名産を加えたコーラ飲料もある。さしずめ以前ブームを巻き起こした地ビールならぬ「地コーラ」。「しずおかコーラ(240ml・オープン価格)/木村飲料」は、お茶どころならではの品。緑茶の色と風味が楽しめる。
沖縄本島北西部に位置する伊江島には、島の湧水と黒糖でつくった「IESODA(伊江ソーダ)ブラックケインコーラ(200ml・250円)/伊江島物産センター」がある。その適度な甘さは、泡盛と割っても美味と評判だ。
旅先でのどの渇きをいやす際には、地元のコーラ飲料を探してみるのも面白そうだ。あっと驚く新感覚の味に出会えるかもしれない。