週末はどうしても更新ができません。いつも見に来てくださってる方、どうも申し訳ありません。

週末は地元の熊本へ帰省してました。この時期の熊本は、藤崎宮秋の例大祭という祭りで盛り上がってまして、私も家族で祭りを見に行きました。

街中を勇壮な飾り馬が練り歩き、ラッパに合わせて踊りまくり、馬にけられて亡くなる方もでるなど、なかなかに血気盛んなお祭りです。

この藤崎宮秋の例大祭なんですが、熊本では別の名前で呼ばれています。

その名前とは「ぼした祭り」です。元々この名前が正式名称だったのかどうかは分かりませんが、地元民には長年この名前で親しまれていたわけです。そ、それが・・・。


はい、ここで韓国の登場です。
あの国は「ぼした祭りの『ぼした』は、朝鮮を滅『ぼした』からきている!ケシカランニダー!!!」とイチャモンをつけ、それに屈した運営側が名称を変更してしまったのです。

それまでは「ぼしたーぼしたー!」と叫びながら練り歩いていたのが、いまでは「どーかいどーかい!」に変えさせられています。

これはもはや「ぼした祭り」ではありません。熊本に昔から根付いた祭りが韓国の干渉によりまさに滅ぼされてしまったのです。私は以前、名前が変わる前にこの祭りに出たことがありますが、なんで韓国の抗議で私たちの思い出の祭りがツブされなくちゃならんのか。改めて悔しさでいっぱいになりました。

ねぶた祭りが韓国起源にされようとしているという動きもありますが、ホントあの国はデタラメです。かかわりあうとろくなことになりません。


よくあの国のことを「寄生虫」呼ばわりする人がいますが、私に言わせれば寄生虫以下です。宿主と共生せずにぶっ殺そうとしてるんですから。

ということで、今からあの国は「プリオン」呼ばわりが適切かと。