国民は何も知らされない |  みらいの種 

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みらいの種を毎日蒔いています

ドイツ放射線防護協会提言


国やマスコミが安全だ安全だと訴えているほうれん草を

たった100g食べただけですでに限界値を超えていると訴えている。


以下一部抜粋


飲食物を通じた放射性物質の摂取は、原子力災害後、長期間にわたり、身体に最も深刻な影響を与え続ける経路となる。日本ではほうれん草1kgあたり54,000ベクレルのヨウ素131が検出されたが、こうしたほうれん草を100g摂取しただけで甲状腺の器官線量は次の通りとなる。



乳児0歳未満 甲状腺線量20ミリシーベルト

幼児1~2歳未満    19.2ミリシーベルト

子供2~7歳未満    11.3ミリシーベルト

子供7~12歳未満    5.4ミリシーベルト

青年12~17歳未満   3.7ミリシーベルト

大人17歳以上      2.3ミリシーベルト


日本のほうれん草を100g摂取するたけですでに数倍も限界値(0.9ミリシーベルト)を超える。


それゆえ、日本国内居住者はサラダ菜、葉物野菜、薬草、山菜類の摂取を断念することを推奨する。





詳しくは上のリンクから読んで下さい。


日本政府、マスコミがどれだけの罪を犯しているかわかりますか?


農家さんは悪い事はなにもしていません。

だからといって「風評被害」と言って

「食べましょう」と進めては絶対にいけないのです。