RR69編集後記その7（暁／アルルカン）

発売中の「ROCK AND READ 069」、もう読んでいただけましたかー？

暁さんのロングインタビューはいかがでしたでしょうか。

１ヶ月間お休みしていたときの心境、そして、暁さんが自分の中で定めているルールのようなものや願望について語ってくれています。

「僕は常に自分らしくありたいし、対等だと言い続けたい」

ゼップでのファイナルを終えた、あのときの暁さんのすべてをぶちまけてくれたような気がします。

現在敢行中のリベンジワンマンツアーや、その先に控えるコンセプトツアーできっともっと強く、いろんなものをつかんでいくんだろうなあ、とすごく楽しみです！

そしてそして！お写真はいかがでしたか？？？

暁 という言葉のごとく、暗闇から明るい方へ上っていっている最中なのかな、、という思いも込めて、ダークな写真を多めにセレクトしました。

こちらは本誌未掲載のカット。

未読の方は、ぜひとも！ご一読ください！

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RR69編集後記その6（怜／BAROQUE）

現在発売中の「ROCK AND READ 069」に掲載された

BAROQUEの怜さんのインタビュー、

その名も「超・鬱病ロッカー」は、みなさん読んでいただけましたか？

冒頭では愛犬（ちゃま）の死の告白があり、それが最新シングル「G I R L」のカップリング「PLAY」にあるメッセージ「君が笑うなら　それでいいんだよ」にもつながるという話に、涙した方も多いのでは？

それから、「もう目の前に死しか見えないときがあってね」とか。

もう、怜さん、かなり内面をさらけだしてくれているんですが、

でも、全編を通してこのインタビューから感じられるのは、今のBAROQUEの音楽に通じる「絶対的なピュアさ」だと思うんです。

あんなこともあったし、こんなこともあった、

でも「やっぱ、心底歌いたいんだと思うよ。心底届けたいんだと思う」ーー

とにかく、この言葉にすべて集約されていると思うんです。

歌うことや奏でることをしないではいられないーー

そんな人が作る音楽は、やっぱり強いし、

そして、それを感じ取った人の心を浄化させてくれるんだと思うんです。

今のBAROQUEの強さ、それから怜さんの今を、ここから感じ取ってもらえたらなら、とてもうれしいです。

この写真のように（笑）多幸感に満ちあふれたインタビュー、

未読の方はぜひ読んでみてください！

絶対心が洗われますよ！

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RR69編集後記その5（メト／MEJIBRAY）

12月もいよいよ中盤戦、ぼやっとしてたら2016年が終わっちゃう！

そして、2016年が終わっちゃう前に、発売中の「ROCK AND READ 069」はぜひ読んでください！！

なぜなら、MEJIBRAYのメトさん（代弁るあな）が、めちゃめちゃ前向きな発言をしているから！

すでに読んでくださった方、どうでした？

いきなりインタビューのタイトルが「生きたい。」で

びっくりしたんじゃないですか？

メトさん、人間の心を取り戻す日も近いんじゃないかって、これを読めば絶対に思うはず。

まだ読んでない方はぜひチェックしてみてください！

そして、本日これを読んでくださったあなたに、ちょっと早いクリスマスプレゼントを！

メトサンタさん！

このメトさんがすごく気になるんだけど近くに書店がない……

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