ん~ってか、イチィは彼と別れることを決断しましたぁ~
「さぁ~本当に居るべき場所にお戻りぃ~」って言ってやる
つもりです。大切な人が、空に上がってしまってから、イチィ
の中には、ポッカリと大きな穴が開いてしまったような感覚に
捕らわれていたんだぁ。そんな時に彼と出会って、暖かい
気持ちになって、孤独が埋まってくような気がしたんだぁ~
だけど、今現在、イチィは孤独じゃなかったって気がついちゃ
った。イチィにはロビンソン君が居てアメリンが居てエマチン
が居てね。みんな待っててくれたんだぁ(-^□^-)
どうして、気づかないフリしてたんだか、今はわからない
彼に女が居て、毎度の、人の物欲しい病にかられたのかも
しれない。いつの間にか、気持ちは無くなっていってるのに
自分で、「自分には彼しか居ないって」思い込もうとしていたこと
に気づいた。イチィにはやりたいことがある。だから、今恋だの
してる場合じゃないッッ∑(-x-;)「ねぇ、ダァ、大好きだよ
きっと、ずっと大好きだよ。だから幸せになってねッッ私達が
出会ったことにも、きっと何か意味があったんだよね?」イチィ
は傷つくかな?ちゃんと伝えられるかな?初めて、好きだって
追いかけました。誰かが、傷つく恋は、終わりにしなきゃね(ノω・、)
すごく良い恋しました。いっぱいキスして、抱き合って、
離れなきゃッイチィは一人じゃ何にも出来ない女になっちゃうよ。
イチィは、目指す未来があってッッ今すべきことは、真っ直ぐに
突き進むことッッ彼に甘えてばかりいるのは、イチィらしくないッ
だから、此処からは、もう寄り道しない。
「ダァ、今までありがとバイバイ」って言わないとね。