BBCがWTC7の崩壊を20分前にフライング報道 | ロビンのブログ

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しつこいようだけど911自作自演の大きな証拠の一つ

http://www.youtube.com/watch?v=YJ23iM5pnrw&featu

WTC第7ビル崩壊の20分前にBBCが「ソロモンブラザーズビル(第7ビル)が崩壊しました」と字幕つきでアナウンス。
後の窓の向こうに第7ビルがまだ建ったままなのに。

あり得ない。


そして実際に崩壊する時間になると何故か映像が乱れて受信できなくなり、中継終了。


これは「BBCがWTC7の崩壊予定を知っていた」という以外の解釈があるだろうか?

自作自演否定論もいろいろあり、中には説得力があるものもあるけど、しかしながら、これに対する弁解は一つも目にしたことがない。
ツインタワーが崩壊するときに、録画された全ての映像で、崩壊部分の数十回下から爆炎が次々と吹き出ていることについて、爆発物の存在以外の真っ当な説明も見たことがない。

彼らは自作自演説を「都合のいいところばかり取り上げて情報操作している。数々の証言も作為的に偏って取り上げている。」と言うが、
それはまさしく否定論者自身のことではないだろうかと思う。

他の数々の疑問点はウィキペディアにも網羅してあるし、これ以外にもいろんな情報をネットでみることが出来るのだが、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%

BBCのフライング報道などのどう取り繕っても弁解のしようがないものと合わせて、これだけたくさんの疑問点が出ていてもなおかつ政府発表どおりのビン・ラディンの犯行だと思えるのだろうか。

むしろこれはわざと自作自演がわかるようにしてあるのではないかという気すらしてくる。
何の目的でそんなことするのかは分からないけども。

一体この事件がどれだけのことを意味するのか。
アメリカ以外の国でももっともっと騒がれていいはずなのに、
それほどまでに一般化されていないように思える。
もちろん日本などでも大きなメディアで何度か取り上げられているのも知っているけど、
事件からこれほど時間が経ったのに事実の大きさに比べてあまりにも反応が小さすぎる気がする。

しかしこれはアメリカや中東のことだけじゃなくて、日本と、世界中の様々な問題がこの911の裏にあるものに大きく関わっているはずなのだけど。

みな情報は知っていても、日々の生活に忙しくて、そんなことを真剣に考える気にならないのかもしれない。
俺もそうだった。