皆さま、おぱよう
昨日、どなたかが、
「里代ちゃんの出だしの挨拶で一日の機嫌がわかるようだ、」
昨日、どなたかが、
「里代ちゃんの出だしの挨拶で一日の機嫌がわかるようだ、」
とコメントくださってたので（笑）
じゃー今日はこのくらいで
そー、何日か前にナルで
ドアーズのCDを頂いたのですが、
最近、ドアーズのドキュメンタリー映画を
見たばっかりだったので、余計嬉しく
ドアーズの曲って、
そのコード感にしてもリズムにしても、
何気なくブラジリアン入ってたり、もろジャズだったり、
ただのロックじゃない唯一無二感が
耳に気持ちいい。
あれって、なんなんだろー。
Am7 → F#m7
ってゆう、何でもない２つくらいのコードで
どうしてああゆう世界観を出せるわけ？何？？ 笑
だけじゃなくって、やっぱりジムモリソンの
歌詞って、改めて見るとかなりの詩人よね。
「未来はわからない。でも終わりはいつでもすぐそこにある。」
「愛は君を運命から救うことは出来ない。」
「最も恐れているものに自分をさらせ。そうすれば、恐怖はその力を失う。自由への恐怖は縮み上がり、消え失せる。君は自由になる。」
・・・難しいことばっか言ってんじゃねーーー
（笑）
って、映画みながら何度もツッコミ入れてました。
が、それよりも、あんな可愛く純粋で素晴らしい彼女いないよ？？ってゆうような
恋人パメラの人間力と女子力に感服。
あんなかわいい女子には
とうてい なれる気がいたしません。
（むしろ、破滅感はモリソン寄りか…
皆さんも機会があったら、見てみてね
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